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SUGIZOさん取材担当しました。後半かなりヘヴィな話もあるんですが、そういうことも含めて、シンプルに格好いい生き方だなあと思います。
死ぬまで、音楽を追求し続ける――50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと|tayorini by LIFULL介護 kaigo.homes.co.jp/tayorini/inter…
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波物語と同日に大阪府で開催された野外フェス「RUSH BALL」で、イベント終了2週間時点でコロナ感染者の報告がなかったというニュース。いろんなフェスが一括りにされてしまう現状のなか、自治体と連携して安全に開催できたフェスの件がちゃんと報じられるのは素直に嬉しい。
sponichi.co.jp/entertainment/…
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ハチ時代含む全曲サブスク解禁ということで、ナタリーでリリース時に行ったインタビュー一覧を。「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」以降は全て取材担当しています。振り返って個人的に感慨深いのは『YANKEE』の「呪い」の話と『Bremen』の「平成狸合戦ぽんぽこ」の話。
natalie.mu/music/pp/list/…
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米津玄師「M八七」インタビュー取材担当しました。『シン・ウルトラマン』主題歌に書き下ろした新曲の制作の話だけでなく、シングル収録の「ETA」や、ライブへの思いについても語ってもらっています。特に最後、若い世代に伝えたいことの話は、個人的にも感銘を受けました。
natalie.mu/music/pp/yonez…
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「カイト」、とてもいい曲だった。オリンピック関連の番組で使われまくることが決まっているわけで、それを嵐が歌うわけで。そういう曲の歌詞で「父は言った『逃げていい』と」というフレーズが歌われたのを聴いて、ちょっと鳥肌が立った。
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SixTONES「ABARERO」レビューを寄稿しました。
《もし今後SixTONESの野外フェスや大型音楽イベントへの出演が実現したとするならば、「ABARERO」は、そういったアウェイの場でも切り込み隊長的な役割を発揮するタイプの曲になるだろう》
oricon.co.jp/special/62921/…
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ここに来て藤井風が紅白の実質大トリだった。新しいスターの誕生を目撃してしまった。
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当時のQJ編集部にいた北尾修一さんの証言。
”この「孤立無援のブログ」の「いじめ紀行」記事の紹介の仕方が、ものすごく奇妙なんです。いわゆる普通の意味での「記事の要約」になっていない。”
”露悪的で、読んだ誰もが気分の悪くなるような内容になっています”
live.millionyearsbookstore.com/dokoheittemo/i…
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米津玄師「POP SONG」インタビュー取材担当しました。楽曲の成り立ちの話、ミュージックビデオの話、変身モチーフとセーラームーンの話、ゲームカルチャーから受けた影響など、いろいろ語ってもらってます。natalie.mu/music/pp/yonez…
#米津玄師POPSONG
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SiXTONESの「こっから」についてのコラムを寄稿しました。楽曲の方向性、リリック、歌割りを分析しつつ、ドラマ『だが、情熱はある』との親和性を考察しています。 twitter.com/realsoundjp/st…
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「60年も1党独裁が続いてきたのです。ところが、世界で最大規模と言われる与党の汚職事件をきっかけに、その弊害に人々が気づきました」
「こうして、全員が『自分のことだ』と捉えて、政治を変えた結果、今があります」
cakes.mu/posts/29881
マレーシアの話です。
#検察庁法改正案に抗議します
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米津玄師「KICK BACK」インタビュー取材担当しました。『チェンソーマン』への思い、モーニング娘。「そうだ!We’re ALIVE」をサンプリングした理由、常田大希との共作の経緯、藤本タツキへのシンパシーなど、楽曲の背景についていろいろ語ってもらっています。
billboard-japan.com/special/detail…
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ナタリーの米津玄師さんインタビュー取材執筆担当しました。最新シングル「Pale Blue」と「ゆめうつつ」「死神」について、コロナ禍の社会について、そしてネットカルチャー発の音楽が人気を集める今の音楽シーンの潮流について、語ってもらっています。ぜひ読んでみて下さい。natalie.mu/music/pp/yonez…
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Yahoo!ニュースに寄稿した紅白歌合戦の記事。特に、星野源「うちで踊ろう(大晦日)」について、踏み込んで論評しています。
《「みんな」という言葉が象徴する安易な一体感への反発と、それぞれが別々の「ひとり」だからこそ重なり合うことができるという繋がりへの願い》 news.yahoo.co.jp/byline/shibato…
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前にも書いたけど、観てない映画の監督の発言とか、行かなかったフェスでのアーティストの振る舞いとか、「タイムラインで見かけただけの”物議”」に「何があったの?」とか「何か言わなきゃ」って思う時点で行動嗜癖化が相当進んでるからね。波に飲まれないよう気をつけて。
twitter.com/shiba710/statu…
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Apple Musicが追加料金なしでロスレス、ハイレゾ対応。これはマジでデカい。今までのハイレゾは良くも悪くも「プレミアムな選択肢」だったけど、これが標準になることで聴取体験が底上げされる。音楽業界の収益的にはキツイかもしらんが、リスナー的にはこれはほんと歓迎。
nr.apple.com/dm3b4U3A8t
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ヨルシカ「盗作」特設サイトのインタビュー担当しました。
「人が眉をひそめるようなものを作ろうと思った」
「作品の価値とまったく関係のない不毛な議論を繰り広げるのは自由です。むしろ、僕はそれを眺めながら楽しんでいます」(n-buna)
後編は8/5公開予定です。
sp.universal-music.co.jp/yorushika/tous…
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Official髭男dismの「Pretender」はピアノでサビメロから入るアレンジで披露。バンドならではの演出。賑やかしや演出なし、「歌と演奏だけ」で持っていく力があるということを見せた感。紅白を観てると、何にパワーがあるのか、何が時代性なのか、やっぱり痛感する。
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Mura Masaの新作と「もはやチルってる場合じゃない」という時代の空気について
note.com/shiba710/n/n3a…
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米津玄師「Pale Blue」は曲後半で4拍子から6/8拍子に変わるところがポイントで、そこまで「恋をしていた」「あなたのことが何よりも大切でした」と過去の描写なのが、「あなたの腕その胸のなか」「恋をしている」と現在形の言葉になる。時制の違いを拍子で表現してる。名曲。
youtube.com/watch?v=7WZ1Kt…
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藤井風の紅白出場決定に合わせて「死ぬのがいいわ」が世界中にどう広まっていったかを改めて考察するコラムを書きました。
《特筆すべきはこの現象が決して一過性のブームに終わっていないということ。そのことを示すのが、Spotifyの「月間リスナー数」の推移だ。》 twitter.com/billboard_japa…
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松尾潔さんの文章を読みました。書かれていることの大きさと覚悟もさることながら、抑えた筆致に徹していること、そこから確かに伝わってくる思い、ラストの「OPPRESSION BLUES(弾圧のブルース)」の引用に、文章家としての“凄み”を感じました。胸に迫る文章だと思います。
news.yahoo.co.jp/articles/a2e2f…
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フジテレビで先週やってた『世界SF作家会議』。アフターコロナの未来をSF作家が語り合うという番組、めちゃおもしろかったんですがYouTubeでも公開されてました。いとうせいこうさん、大森望さん、新井素子さん、冲方丁さん、藤井太洋さん、小川哲さん、劉慈欣さん。
youtube.com/playlist?list=…
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米津玄師全国ツアー「米津玄師 2023 TOUR / 空想」ファイナル横浜アリーナのライブレポート原稿が公開されました。パフォーマンスについて、演出について、そしてMCについても、できるだけ情景がリアルに思い浮かぶようなものを目指して書きましたので宜しければ是非。
billboard-japan.com/d_news/detail/…
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米津玄師 2023 TOUR / 空想 、さいたまスーパーアリーナに行ってきました。ツアー途中なので詳しくは書かないですが、とても、とても美しい空間でした。あっという間の時間。圧倒されるというのは毎回感じることなんだけど、それに加えて親密さもあったし、“楽しさ”の実感も強かった。最高でした。