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+6 - 浦和は磐田戦で6-0の勝利。J1のアウェイ戦で最後に、6点差以上つけての白星を挙げたのは2005年7月の東京V戦(7-0)。大勝。
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19.177 - 成瀬竣平は第4節のC大阪戦で、チーム最多のデュエル数(14)、タックル数(6)、被ファウル数(3)を記録。J1の2015年シーズン以降、1試合で6回以上のタックルを記録したDF登録選手の中ではリーグ最年少(19歳177日)。未来。
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0 - 浦和は第7節の横浜FC戦で3試合ぶりの勝利(2-0)。同クラブがJ1のアウェイで無失点に抑えたのは2019年4月の清水戦以来(2-0)。今試合まで、敵地ではクラブ史上ワースト3位の15試合連続で失点を喫していた。脱出。
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7 - 仙台は広島戦で1-1と引き分け、J1開幕戦ではクラブ史上最長となる7試合連続無敗。同節の通算敗戦数が1敗以下のクラブの中では、最多の試合数(14試合:8勝5分1敗)。唯一。
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797 - 梅崎司がJ1で得点するのは、浦和所属時の2016年6月25日神戸戦以来797日ぶり。久しぶり。
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0 - 仙台は湘南戦での引き分けにより、ホーム戦未勝利(7分10敗)でシーズンを終えたJ1史上3つ目のクラブとなった(大分:2013年、徳島:2014年)。苦悶。
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9 - 浦和は福岡戦でスコアレスドロー。リーグ戦では現在、クラブワーストタイ記録に並ぶ9試合連続白星なし(8分1敗:1993年11月、2003年4月、2011年6月に次ぐ)。今季開幕16戦での無得点の試合数はクラブ最多タイの8回(1994年と並び)。暗雲。
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1 - 日本代表がアジアカップ決勝で準優勝に終わったのは5回目にして初(過去4回はいずれも優勝)。糧。
#AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還
#SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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4 - 川崎は神戸戦で勝利し(1‐0)、J1では昨年10月以来となる4連勝(当時7連勝)。同一シーズン内のリーグ戦で4試合連続無失点での4連勝を記録したのは、クラブ史上初。劇的。
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3 - 川崎が3失点以上で敗れたのは、2019年11月の横浜FM戦以来(1-4)。休憩。
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8 - 三笘薫は今季プレミアリーグでは、敵陣PA内でのドリブル成功数が8回(先発出場は6試合のみ)。今シーズンの欧州5大リーグで、これより多い同数値を記録しているのはL.メッシだけ(9回)。学者。 twitter.com/OptaJoe/status…
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4 - 浦和対湘南戦で記録された枠内シュート数は4本(レッズ1+ベルマーレ3)。今季J1で、1試合での枠内シュート数が1本以下に終わった回数がもっとも多いのは浦和の8回。課題。
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