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29 - SKラピード・ウィーンへの完全移籍が発表された北川航也は、昨季以降のJ1でリーグ3位の直接得点関与数を記録(29点:19得点10アシスト)。 36 - ジョー(29G 7A) 30 - ディエゴ・オリヴェイラ(23G 7A) 29 - 北川航也(19G 10A) 28 - 小林悠(22G 6A) 25 - パトリック(23G 2A) 大航海。
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16 - 浦和はC大阪戦で勝利し(2-0)、2014年に記録したJ1での同一シーズン、クラブ最多無失点試合数に並んだ。2014年は開幕31試合目での達成(今季は同29試合目)。タイ。
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4 - 藤本憲明は第33節の鹿島戦で、J1では神戸加入後の初ゴールを含む1得点1アシストを記録。同選手は大分に所属していた今季開幕節でも鹿島を相手に2得点を挙げている。同選手にとって鹿島は、J1で最も多く得点に直接関与している相手(4点:3得点1アシスト)。得意。
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35 - J1の第18節に出場した最年長選手と最年少選手の年齢差は約35歳だった。 53歳210日 - 三浦 知良(横浜FC) 18歳057日 - 成岡 輝瑠(清水) 練達。
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18 - FC東京は先制点を挙げたJ1のホーム戦で現在18連勝中であり、27戦無敗(25勝2分)。本拠地で同状況から敗れたのは、2016年9月の浦和戦が最後(1-3)。堅固。
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9 - 磐田はJ1では2018年11月3日の広島戦以来、9試合ぶりの勝利。また、敵地での勝利は2018年5月5日の柏戦以来のことだった。待望。
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25 - 横浜FMは今季、先制した試合で失った勝ち点がリーグワースト(勝ち点25:10勝2分7敗)。同状況となった試合で喫した敗戦数もリーグワースト。不覚。 #fmarinos
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3 - 南野拓実は、異なる2クラブでプレミアリーグに出場した史上3人目の日本人選手。同リーグの2クラブで得点を挙げている日本人選手はいない。 稲本潤一 - フラム、WBA 宮市亮 - ボルトン、ウィガン、アーセナル 南野拓実 - リヴァプール、サウサンプトン リスタート。 #サウサンプトン #NEWSOU
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2 - フェルナンド・トーレスは第17節の清水戦で、J1では自身初の1試合2得点を記録。また、同選手が所属クラブのリーグ戦で複数得点を挙げたのは、アトレティコ・マドリードでの最終戦となった2018年5月のエイバル戦以来。勇姿。
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9 - 仲川輝人はJ1では自身初となる3試合連続ゴールとなる今季9得点目。また横浜FMは、同選手が得点を挙げた今季6試合で5勝を挙げている(1敗)。覚醒。
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5 - 川崎は浦和戦で3-0のスコアで勝利し、J1では現在5連勝中。この間全試合で3得点以上を決めている(1試合平均3.8ゴール)。精強。
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71+62 - 遠藤航はコスタリカ戦でチーム最多のタッチ数(71)とパス数(62)を記録した。またデュエル数は両チーム最多だった(12)。自信。 #SAMURAIBLUE #daihyo
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23 - 広島は川崎戦では、被シュート23本で1失点に抑え引き分け(1-1)。同クラブはJ1で被シュートが20本以上記録された直近5試合では無敗(2勝3分)であり、この5試合ではいずれも1失点に抑えている。忍耐。
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9 - 日本はワールドカップで先制点を喫した通算9試合では未勝利(2分7敗)。同展開から勝ち点を獲得した2戦は、2002年のベルギー戦(2-2)と2018年のセネガル戦(2-2)。忍耐。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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3 - 川崎は第30節横浜FM戦での勝利で、J1の今カードでは通算3度目のシーズンダブルを達成(2005年、2016年)。また、この試合での勝利により昨季優勝クラブである横浜FMが獲得した総勝ち点を上回った。 2019年:横浜FM(70ポイント:22勝4分8敗)。 2020年:川崎(72ポイント:23勝3分2敗)。 邁進。
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39 - 長谷部誠はバイエルン戦の出場で、フランクフルトのフィールドプレーヤーとしてのブンデスリーガ最年長出場記録を更新(39歳10日)。皇帝。 twitter.com/OptaFranz/stat…
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22 - 浦和は第22節の柏戦で今季チーム最多となる22本のシュートを記録。今季シュートを20本以上記録した2試合は無敗(1勝1分)で、昨季はシュートを20本以上記録した試合が1度もなかった。活発。
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2 - 川崎は柏戦に勝利し、J1のホーム戦では2試合ぶりの勝利。2020年シーズン以降、本拠地でのJ1リーグ戦で2戦連続白星を逃したことがない唯一のクラブ。驚異的。
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450 - 中村憲剛は史上10人目となる、J1通算450試合出場を達成。 631 - 楢﨑正剛 621 - 遠藤保仁 593 - 中澤佑二 568 - 阿部勇樹 530 - 曽ヶ端準 525 - 小笠原満男 517 - 伊東輝悦 501 - 山田暢久 497 - 明神智和 450 - 中村憲剛 バンディエラ。 ※第22節名古屋vs川崎キックオフ時の記録
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58.6 - 柏への移籍加入が発表された鈴木大輔は、前所属のジムナスティック・タラゴナでリーグ戦69試合に出場した。同クラブ加入以降の期間では、デュエルを270回以上記録した選手の中でチームベストのデュエル勝率だった。おかえりなさい。
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5 - 今回のワールドカップで、初戦からもっとも多くのメンバーを入れ変えて次戦に臨んだのは、アルゼンチン、イラン、日本(各5人)。この中で第2戦に敗れたのは日本だけ。疑問。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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6 - 札幌は第7節の横浜FM戦(3-1)の勝利で、現在6試合連続無敗(3勝3分)。J1での連続無敗数としては、2018年3月~5月の11試合連続に次いでクラブ史上2番目に長い記録。活気。
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20 - L.メッシはワールドカップの1966年大会以降では、全体初の20得点に直接関与した選手(12ゴール+8アシスト)。至高。 #FIFAワールドカップ twitter.com/OptaJoe/status…