OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

626
65 - 柏がリーグ戦で5得点を記録するのは2016年8月の川崎戦以来65試合ぶり。直近8試合で挙げた得点数と同じ。花火大会。
627
2 - 磐田は2013年シーズン以来、クラブ史上2度目のJ2降格。1994年からJリーグに所属しているクラブの中でJ2に2度以上降格しているのは以下の4クラブのみ。 広島(2002年、2007年) 東京V(2005年、2008年) 湘南(1999年、2010年、2013年、2016年) 磐田(2013年、2019年) 低迷。
628
18 - 日本代表がアジアカップで90分間に敗戦を喫するのは、2007年大会準決勝サウジアラビア戦以来18試合ぶりのこと(2-3)。無念。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
629
5 - 水沼宏太は広島戦で今季通算5度目のアシスト。横浜FMに復帰した2020年以降のJ1での通算アシスト数は、リーグ最多の24。同2位の山根視来(20)とは4差だが、出場時間は同選手の35%(水沼:2742分、山根:7759分)。助演。
630
56.1% - G大阪への期限付き移籍が発表されたパトリックは、 optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグ最多のデュエル勝利数、空中戦回数、空中戦勝利数を記録している。また、空中戦勝率は同期間に600回以上の空中戦を記録したFW登録選手の中でリーグベスト。再会。
631
6 - FC東京は今季開幕6戦無敗(4勝2分)。J1での同期間では、クラブ史上初めてのこと。ブギウギ。
632
4/4 - 渡邉千真は、J1では直近4本の枠内シュートで4得点。完璧。
633
59 - 山本康裕は大分戦で、2016年シーズンの磐田復帰以降では、59試合目の出場での初ゴールを含む2得点を挙げた。同選手が磐田の選手として、J1で得点を挙げるのは、2013年12月7日の大分戦以来、2,122日ぶりのことだった(5年9カ月22日)。はえぬき。
634
0 - 小林悠が自身が出場した公式戦の札幌戦でノーゴールに終わったのは、コンサドーレとのキャリア初対戦となった2012年4月以来(通算14試合15得点)。小休止。
635
20 - バルセロナへの移籍を発表した安部裕葵は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、現在20歳以下の選手の中ではドリブル数(73回)と同成功数(38回)がリーグ最多。また、ラストパス(31本)は現在同年齢以下の選手では2番目に多い記録。若武者。
636
1 - 扇原貴宏は今季J1初出場で初得点を挙げた。同選手はJ1では2018年5月の長崎戦以来のゴールを記録した。意地。
637
5+5 - ヘナト・アウグストは横浜FM戦でタックルとインターセプトをそれぞれ5回ずつ記録。同選手は今季第6節のFC東京戦でも同スタッツを記録している。同成績を今季リーグの複数試合で記録している唯一の選手。信頼。
638
2 - マルティノスはJ1では、2017年8月以来となる2試合連続得点を記録(当時3試合連続:横浜FM所属)。直近6本のシュートで枠内シュートは4本。今季それ以前は、12本のシュートで枠内に飛んだのは3本だった。目覚め。
639
17 - 横浜FMは横浜FC戦で5-0の勝利。J1のホームでの今対戦通算3試合では各試合4得点以上を挙げており、総スコアは17-1。圧倒。
640
73.2% - G大阪は湘南戦で73.2%のポゼッションを記録。2016年シーズン以降のJ1では、チームで最も高い数値となった。自信。
642
5 - 鳥栖はJ1第5節の柏戦で勝利(2-0)。同チームは今季開幕から5試合連続クリーンシート。昨季は、開幕から5試合連続無得点に終わっていた。対比。
643
41.3% - 日本代表はコパ・アメリカ2019で、デュエル勝率が大会ワーストだった。 56.6 - ウルグアイ 54.6 - ブラジル 53.9 - コロンビア 52.2 - チリ 52.2 - カタール 51.4 - ペルー 50.0 - エクアドル 48.8 - ベネズエラ 47.5 - アルゼンチン 47.0 - パラグアイ 44.6 - ボリビア 41.3 - 日本 本気。
644
4 - 鹿島はJ1のアウェイでは2018年4月以来の4連敗。また、敵地での神奈川県のクラブとの対戦では現在11試合連続未勝利(3分8敗)。同対戦で最後に勝利を挙げたのは、2016年4月の湘南戦(3-0)。低迷。
645
73.2% - 神戸は、フアン・マヌエル・リージョがJ1初采配を振るった長崎戦で、今季ベストのポゼッション率を記録した(73.2%)。Optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降でもクラブベスト。兆し。
646
5/8 - 前田大然は浦和戦で、J1での自身最長を更新する3試合連続ゴール。昨季J1(出場23試合)では計20本のシュートで3得点だったのに対して、今季(出場4試合)は8本のシュートで5得点。アンストッパブル。
647
18 - 川崎は第33節の浦和戦を3-1で勝利。同一シーズン内に3得点以上を挙げた試合数としては、J1の21世紀以降でリーグ最多記録となった(18試合)。炸裂。
649
57.9 - 齊藤未月は第27節神戸戦で、J1の2015年シーズン以降ではリーグで2番目に長い57.9mから得点を記録。 58.03 - 藤本淳吾('18/05/12 G大阪v横浜FM) 57.9 - 齊藤未月('20/11/15 湘南v神戸)🆕 52.1 - クリスティアーノ('18/12/01 柏vG大阪) 50.84 - 田口泰士('18/05/02 磐田v横浜FM) 狙撃。
650
3 - FC東京の渡辺剛、髙萩洋次郎、三田啓貴は横浜FC戦でともに14デュエルを記録。今季J1の1試合で、3人以上の選手が14回以上のデュエルを記録した試合が、3試合あるのはFC東京だけ。トリオ。