OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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2 - キャスパー・ユンカーはG大阪戦で2ゴール。J1初出場から2試合で、既に今季チームトップタイの通算3得点。信頼。
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8 - J1通算300試合出場の小林悠は、札幌戦で途中出場から1ゴール。J1の2015年以降、今カードの出場通算8試合すべてで得点を決めている(計9点)。相性。
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81.5% - 神戸への完全移籍が発表された酒井高徳は、ブンデスリーガに所属していた2012年~2018年において、81.5%のタックル成功率を記録。同期間に290回以上のタックルを記録したDF登録選手の中では、リーグベストの成功率だった。職人。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第18節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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29 - ベルギーリーグ1部、ベールスホットVAへの完全移籍が発表された鈴木武蔵は、2018年以降のJ1で日本人選手としてはリーグ2位タイの29得点を挙げた(出場66試合)。 33 - 小林 悠 29 - 鈴木 武蔵 29 - 興梠 慎三 23 - 仲川 輝人 20 - 前田 直輝 剣豪。
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49 - 川崎はJ1の2017年シーズン以降、前半をリードして折り返した49試合で無敗(47勝2分)。また、同状況では現在12連勝中。牙城。
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14 - 鹿島はJ1のホーム戦で現在14試合連続無敗(11勝3分)。本拠地での同一シーズン内では、1996年3月~11月以来のこと(当時15試合連続)。難攻不落。
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79 - 荒野拓馬は、J1では通算79試合目の出場で初得点を記録した。おまたせ。
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2 - 鈴木冬一は浦和戦で2アシストを記録。2015年以降、10代の選手がJ1の1試合で2アシストを記録したのは同選手で3人目。 2015年7月 - 鎌田大地(18歳340日) 2016年6月 - 邦本宜裕(18歳254日) 2020年2月 - 鈴木冬一(19歳267日) 新芽。 ※カッコ内の年齢は試合時のもの
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3 - G大阪が3連勝するのは2016年9月以来。今月のJ1では3連勝一番乗り。上り調子。
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1 - 上田綺世はJ1での3試合目の出場で初得点を挙げた。大物。
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1+1 - ウーゴ・ヴィエイラはJ1では自身初めて、1試合で得点とアシストを共に記録した。また、横浜FMの直近4得点すべてに直接関与している(3得点1アシスト)。大車輪。
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3 - 長谷川竜也は第13節の大分戦で決勝点をアシスト。同選手は現在3試合連続でアシストを記録。また、川崎が挙げた直近8得点の内、4点に直接関与している(1ゴール+3アシスト)。躍動。
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2 - 日本がワールドカップの2022年大会で記録した2勝は、いずれも先制点を喫した展開から挙げたもの。W杯の一大会で同展開から白星を2つ以上記録した過去5カ国のうち、1982年のブラジル以外(2次グループステージ敗退)は3位以上の成績を収めている。逆境。 #daihyo #サッカー日本代表
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75.4% - キム・ジンヒョンはJ1の2018年シーズン以降、40試合以上に出場したGKの中ではセーブ率がリーグベスト(75.4%)。守り神。 #HappyBirthday🎂
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3 - 名古屋は今季、2008年シーズン以来の開幕6戦無敗(4勝2分)。また、2012年9月以来となる3試合連続無失点での3連勝を記録した。定着。
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68/69 - 川崎はJ1の2015年シーズン以降、2-0のスコアとなった69試合で68勝(1敗)。しかし、唯一の敗戦は2016年11月3日、ホームでのG大阪戦で喫したもの(2-3)。熾烈。 twitter.com/OptaJiro/statu…
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6 - C大阪はJ1では2005年10月以来となる6連勝(当時7連勝)。また、J1に復帰した2017年以降ではチーム最小のポゼッションで勝利を挙げた(25.5%)。団結。
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5 - 横浜FMは第32節の松本戦で2017年5月~7月以来となる5連勝を記録。また同チームはこの試合で、勝利した試合の中では今季チーム最も高いポゼッションを記録した(78%)。沸騰。
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600 - 遠藤保仁は、今節でJ1通算600試合目の出場を達成。同リーグで600試合以上出場しているのは楢崎正剛だけ(631)。軌跡。
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8/10 - 永戸勝也はアシスト数が今季リーグ最多タイ(10:仲川輝人と並び)。この内、セットプレーからのアシスト数はリーグ最多(8)。2015年以降、DF登録の選手でシーズン二桁アシストを記録したのは3名のみ。 太田宏介 - 14(2015年) 丸橋祐介 - 10(2017年) 永戸勝也 - 10(2019年)🆕 精密。
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29 - J1リーグ2022年シーズンで、もっともアウェイ戦での獲得勝ち点が多かったのは横浜F・マリノス。反骨。 #Jリーグ #jleague #opta
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3 - レオ・セアラは清水戦(5-3)で、横浜FM所属選手としては昨年11月の前田大然(FC東京戦:8-0)以来となるハットトリックを記録。マリノスがJ1で挙げた直近9得点の内、8点に直接関与している(5ゴール+3アシスト)。爆発。