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85.7% - キム・ミンテは鳥栖戦で両チーム最多の空中戦を記録し、その勝率は85.7%だった(12/14)。空中戦、同勝利数ともにJ1では自身最多。また、今季12回以上の空中戦を記録した選手の中ではリーグベストの勝率を記録した。撃退。
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3 - 久保建英はメキシコ戦で2試合連続ゴール。オリンピック本大会で2試合連続得点を挙げた日本人選手は、杉山隆一(1964年)と浅野拓磨(2016年)に次いで史上3人目。主役。
#日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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4 - 浦和は仙台戦の勝利により(2-0)、J1のホーム戦では2017年4月以来の4連勝。同クラブは本拠地でのベガルタ戦通算14試合で無敗(10勝4分)であり、この間の総スコアは33-6。相性。
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2&2 - 天野純と 水沼宏太は湘南戦で、共に途中出場から2ゴール(天野)、2アシスト(水沼)を記録。同じ試合で途中出場の選手が、2得点、2アシストを記録するのは2015年以降のJ1では初。驚愕。
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4 - 宮代大聖はJ1第18節のC大阪戦で1得点を記録し、直近5試合で3得点を挙げている。この間の枠内シュート率は、シュートを6本以上記録した選手の中でリーグトップ(77.8%:7/9本)。また、同選手がJ1で得点を挙げた試合は全勝(4戦4勝)。若武者。
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6.14 - 22年前の今日、日本代表は史上初めてワールドカップに出場した。18年前の今日、日本代表は史上初めてワールドカップで決勝トーナメント進出を決めた。
1998/06/14 | 日本 0-1 アルゼンチン
2002/06/14 | 日本 2-0 チュニジア
分岐点。
#OnThisDay
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69.05% - イニエスタはC大阪戦のファイナルサードでのパス成功率が69.05%だった。同選手が神戸に加入以降、45分以上出場した試合の中では自身ワーストの記録。偽9番。
#金J
#コトシハJガハンパナイ
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1 - 谷口彰悟はエルサルバドル戦で開始1分に先制点を記録。詳細なデータ収集が可能な2000年以降、国際Aマッチでの初得点が記録された試合時間としては史上最速。幕開け。
#SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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9+14 - 札幌は今季、CKからの得点(9得点)、ヘディングでの得点(14得点)がともにリーグ最多。制空権。 #JZN
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51% - #内田篤人 は、ブンデスリーガで10試合以上に出場した日本人24選手の中で、勝率が50%を上回っている3選手のうちの1人。
60.8% - 香川 真司(90勝/148試合)
56.4% - 奥寺 康彦(132勝/234試合)
51.0% - 内田 篤人(53勝/104試合)
歓喜。