OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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23533 - G.ベイルがアメリカ戦で記録したゴールは、ウェールズ代表のワールドカップでの得点としては、1958年6月11日にT.メドウィンがハンガリー戦で記録して以来、23533日ぶり。同一国のW杯での無得点期間としては歴代最長。帰還。 twitter.com/OptaPaolo/stat…
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1 – 札幌は浦和戦で2-0の勝利。シーズン最終節のアウェイ戦で勝利したのはクラブ史上初。待望。
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8 - 脇坂泰斗は鳥栖戦で8本のラストパスを記録した。2015年以降、川崎の選手として1試合にラストパスを8本以上記録したのは中村憲剛と今節の脇坂のみ。 8 - 中村憲剛('16/9/10) 9 - 中村憲剛('17/7/1) 9 - 中村憲剛('17/7/29) 9 - 中村憲剛('1812/1) 8 - 脇坂泰斗('20/2/22)🆕 次世代。
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91% - 喜田拓也はJ1の2019年シーズン、敵陣パスを1,000本以上記録した選手の中では同成功率がリーグベストだった(91%)。舵取り。 #optaJ1_2019
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3/4 – 横浜FMは川崎戦で2-1の白星。アウェイで迎えるJ1開幕戦で勝利した直近4 シーズンのうち、3シーズンでリーグ優勝を果たしている(1995、2003、2019年、唯一優勝を逃したのは1997年)。吉兆。
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8 - 磐田は浦和戦で枠内シュートを8本放った。1試合で8本以上の枠内シュートを記録するのは、J1では2018年8月1日のG大阪戦以来、25試合ぶりのことだった。姿勢。
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200 - ペトロヴィッチは外国人監督として史上初めて、J1通算200勝を達成。 200 - 🇷🇸ペトロヴィッチ 184 - 🇧🇷ネルシーニョ* 141 - 🇧🇷トニーニョ・セレーゾ 105 - 🇧🇷オズワルド・オリヴェイラ 103 - 🇷🇸ストイコヴィッチ 統率。 ※勝利数は10月24日 16:00時点のもの
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2 - 伊東 純也(11=今季リーグ1位)とクリスティアーノ(7=同2位タイ)は今節のC大阪戦でともにアシストを記録。今季J1で同2選手よりもアシストを多く記録している選手はいない。健闘。
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34 - J1の最終節で1位と2位の直接対決が行われるのは2006年以来。当時も首位浦和と2位G大阪の勝ち点差は3だった。この試合では浦和が3-2で勝利し、リーグ制覇を達成した。 2006年 1⃣浦和 勝ち点69(+38) 2⃣G大阪 勝ち点66(+33) 2019年 1⃣横浜FM 勝ち点67(+27) 2⃣FC東京 勝ち点64(+20) 懐古。
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26 - 広島はFC東京戦で、26本のシュートを放ちノーゴール(0-0)。2015年以降のJ1で、無得点に終わった試合でのシュート数としてはクラブ最多の本数。課題。
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0 - 浦和は名古屋戦での枠内シュートが0本(総シュート5本)。2015年以降のJ1で、同シュート本数が0だったのはクラブ初。修正。
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1 - 浦和が川崎でのフロンターレ戦で先制したのは2020年12月以来。しかし、この試合含むJ1の等々力スタジアムで先取点を記録したアウェイのクラブは、現在4連敗中。行方。
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623 - 豊田陽平がJ1で得点を決めたのは623日ぶり(2017年8月26日)。この時の対戦相手及び得点パターンも、今節同様ガンバ大阪戦でPKからの得点。デジャブ。
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1 - 横浜FMは広島戦で、1本の枠内シュートで勝利を挙げた。枠内シュート1本で勝利を挙げるのは、2016年シーズン以降ではクラブで初めてのことだった。令。
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700 - 名古屋は広島戦で今季リーグ戦ではチーム最多となる700本のパスを記録。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、パス本数650本を上回った試合で勝利を挙げたのは初めてだった(これまでは3戦3敗)。新次元。
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1 - 湘南は広島戦で1-0の勝利。J1のアウェイでの今対戦では、1998年4月以来(1-0)の勝利。突破。
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14 – J1リーグ2022年シーズンで、もっとも無失点試合数が多かったのはFC東京。防壁。 #Jリーグ #jleague #opta
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12 - 内田篤人は、欧州五大リーグの日本人DFで歴代最多のアシスト数を記録している。 12 - 内田 篤人 11 - 長友 佑都 10 - 酒井 高徳 9 - 酒井 宏樹 5 - 長谷部 誠 お疲れ様でした。 #ありがとう篤人
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1+3 - 水沼宏太は、横浜FMが浦和戦で記録した6得点のうち4点に直接関与(1ゴール、3アシスト)。J1の2015年以降、1試合4点以上に直接関与したのはリーグ全体で12名のみ。また、同期間に横浜FM所属として同記録を達成したのは2016年10月の齋藤学(甲府戦)に次いで2人目。芸術。
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3 - 仲川輝人は第31節の札幌戦で3試合連続得点を記録し、1アシストも記録した。同選手は今季の直接関与得点数、アシスト数がともにリーグトップ(21点:12得点、9アシスト)。電光石火。#JZN ※スタッツは全てOptaが独自に集計したものです。
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5 - 湘南はC大阪戦で勝利(5-1)。J1で1試合に5得点以上を記録したのは1997年9月以来。当時の相手もセレッソ(5-4)。爆発。
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4 - 浦和はJ1のホーム戦では9月1日のC大阪戦以来4試合ぶりの敗戦。本拠地で3失点以上を喫するのは、2017年10月22日のG大阪戦以来のことだった。天敵。
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3+27.7% - 浦和は第10節の広島戦で、3本のシュート(枠内:1本)と27.7%のポゼッションを記録して勝利(1-0)。J1の2016年シーズン以降、勝利を挙げた試合ではチームで最も少ないシュート数、2番目に低いポジションだった。執念。