OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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11 - 名古屋はJ1では2019年5月12日の浦和戦以来、11試合ぶりとなる勝利。また、川崎とのリーグ戦で勝利を挙げたのは、2012年8月25日の対戦以来、2,542日ぶりのことだった(6年11ヶ月17日ぶり)。克服。
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1 - C大阪はJ1史上、開幕からの9試合の得点数が一桁ながら(9)、順位上トップ3入りした初のクラブ。華麗。
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14 - Japan's 14-0 victory over Mongolia is their second-biggest win in history, only behind a 15-0 win over the Philippines in 1967. Historical.
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0 - 川崎は浦和戦で勝利し、2020年開幕以降ホームで得点を記録したJ1の試合では、33試合連続無敗(31勝3分)。この間本拠地で得点を決めたリーグ戦では、唯一無敗のクラブ。自動販売機。
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5 - 浦和への復帰が発表された武富孝介は、今季湘南で挙げた得点数がチーム最多だった。また、シュート数、枠内シュート数、ドリブル回数、ドリブル成功数、デュエル数はいずれもチーム2位を記録していた。愛情。
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350 - 日本代表はワールドカップの1試合でパス数が350本以下に終わった7戦では5勝(勝率71%、2敗)。一方これを超えるパス数を記録した18試合では2勝に終わっている(勝率11%、6分10敗)。課題。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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1930 - アルゼンチン代表が、ワールドカップの前半リードで折り返した試合で敗れたのは、1930年大会のウルグアイとの決勝戦以来。歴史的。 twitter.com/OptaJose/statu…
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4+2 - 三笘薫はガーナ戦では1ゴール、1アシスト。国際Aマッチ通算6試合での得点直接関与数は6点(4ゴール+2アシスト)。圧巻。 #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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93.4% - 鈴木義宜はJ1の2019年シーズン、1,200本以上のパスを記録した選手の中ではパス成功率がリーグベストだった(93.4%)。精密。 #optaJ1_2019
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47.1 - レアンドロ・ダミアンは名古屋戦で2ゴール、1アシスト。同選手は今季J1で直接関与した得点数がリーグ最多であり(16:9G+7A)、川崎の総得点の47.1%に直接関与している(16/34)。 支柱。
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3 - FC東京は第19節の川崎戦で0-3で敗戦を喫した。同クラブがJ1のホーム戦で3失点以上を喫したのは2017年9月9日のC大阪戦以来(1-4)。また、本拠地で無得点+3失点以上での敗戦は2014年3月の川崎戦以来(0-4)。無念。
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3 - #ワールドカップ カタール2022のメンバーに選出された吉田麻也は、W杯(2014、2018、2022)及びオリンピック(2008、2012、2020)の各3大会に選ばれた世界初の選手。信頼。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 *五輪は現行の原則23歳以下の制限が設けられた1992年大会以降のみ対象。
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79% - イニエスタは川崎戦でのパス成功率が79%だった。昨季のJリーグ初出場以降、フル出場した試合では自身ワーストのパス成功率を記録した。苦労。
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92.6% - optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、2-0のリードを奪ったチームの勝率は92.6%。 総数 539 勝利 499 引分 23 敗戦 17 安全? twitter.com/yoshi141/statu…
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0/9 - 横浜FMはFC東京戦で9本のシュートを放ったが、枠内シュートは0本に終わった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、枠内シュートのなかった試合ではチーム最多のシュート数を記録した。飛散。
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68.2% - ブライトンは今季、三笘薫が先発した公式戦の勝率が68.2%に対して、同選手が途中出場もしくは欠場時の勝率が35.7%。主軸。 noteの記事はこちらから👇 ▶︎ note.com/stats_perform_…
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3 - 長沢駿はG大阪戦でJ1では自身初のハットトリックを記録。今試合ではデュエル数(23回:勝率43.5%)と空中戦回数(12回:勝率50%)がいずれもゲームハイ。これらは今季同選手が1試合記録した中でも自身最多の数値だった。エース。
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3 - 樋口雄太は名古屋戦で3アシスト。2015年以降のJ1で1試合3アシストを記録した11人目で、鳥栖の選手としては初。圧巻。
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97:08 - 小川航基が広島戦の試合時間97分8秒に挙げた得点は、昨季以降ではリーグで最も遅い時間に記録された。値千金。
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7 - FC東京は今季、先制された試合での獲得勝点がリーグ最多(7:2勝1分1敗)。同チームは昨季も、同状況となった試合での勝点がリーグ最多だった(14:4勝2分7敗)。不屈。