OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

401
1 - 上田綺世はJ1初先発出場となった清水戦で、自身初となる1試合2得点。同選手が放った直近3本の枠内シュートはすべて得点に結びついている。ストライカー。
402
4/5 - 日本は南アフリカ戦で勝利(1-0)。オリンピック本大会のグループステージ初戦で勝利した過去5大会の内、4大会で決勝トーナメント進出。 1964 - 東京 1968 - メキシコ 1996 - アトランタ(GL敗退) 2000 - シドニー 2012 - ロンドン 必勝。 #U24日本代表 #daihyo #Tokyo2020 #オリンピック
403
1 - 大分は第28節川崎戦で1-0の勝利。同クラブがJ1の今カードで勝利を挙げたのは2009年11月以来(1-0)。当時の勝利もホームで首位の川崎相手に挙げたもの。意地。
404
94:46 - パウリーニョは広島戦の試合時間94分46秒に同点弾を挙げた。J1でのクラブ史上では、最も遅い時間での得点となった。劇的。
405
0 - 名古屋はJ1のアウェイでの鹿島戦では、2014年5月以来となる勝利。また、敵地での今カードで無失点に抑えたのは、リーグ通算30試合目にしてクラブ史上初のことだった。突破。
406
8+2 - 三笘薫は横浜FM戦で、J1では自身2度目の1試合2得点を記録。同選手は今季初得点を挙げた7月26日の湘南戦以降、出場した9試合のうち8試合で得点に直接関与(10点:8ゴール+2アシスト)。同期間に直接関与した得点数としてはリーグ最多。圧巻。
407
1 - 立田悠悟は仙台戦で、チーム最多のパス、パス成功数、敵陣パス、敵陣パス成功数を記録。これらは同選手がJ1デビューを果たした2018年以降、1試合で記録した中ではいずれも自身最多だった。 パス - 83 パス成功数 - 74 敵陣パス - 39 敵陣パス成功数 - 33 マルチ。
408
1,953 - 大分はJ1では2013年10月19日の大宮戦(1-0)以来、1,953日ぶりとなる勝利を挙げた。前回J1に昇格した2013年シーズンは開幕から11試合連続未勝利だった(3分8敗)。自信。
409
11+5 - 久保建英はレアル・マドリード戦で、ラ・リーガの1試合では自身最多となる11回のドリブルを記録(成功:5回)。また、この試合では両チーム最多タイとなる5回の被ファウルも記録。レアル・マドリードが個人に対して犯したファウルとしては今季2番目に多かった。挨拶。
411
1 - スールシャールは、グアルディオラが1部リーグの監督として公式戦で4試合以上対戦した67名の中で、唯一勝ち越している監督(4勝1分3敗)。天敵。 twitter.com/OptaJoe/status…
412
4 - 仲川輝人は第32節の松本戦でリーグ戦4試合連続となる得点を記録。同選手がJ1で4試合連続得点を挙げたのは初のこと。覚醒。#JZN
414
1,554 - 永井龍はJ1では2014年11月29日の鹿島戦以来、1,554日ぶりとなる得点を挙げた(4年3ヶ月2日)。おかえりなさい。
415
5 - 川崎は第7節湘南戦での勝利により、J1ではクラブ記録と並ぶ6連勝。また、現在はクラブ史上ベストの5試合連続3得点以上を記録。21世紀以降、J1の同一シーズン内でもリーグベストタイの連続3得点以上(2004年8月~9月の浦和と並び)。烈風。
416
9 - ストイシッチはJ1デビューの鹿島戦でのセーブ数が9。今季J1の1試合での同数値としてはリーグ最多。鉄壁。
417
39 - 鹿島はJ1の2015年シーズン以降、2-0のリードを奪った39試合で全勝。このうち、失点を喫したのも7試合のみ。伝承。
418
91.7% - 磐田は第12節の仙台戦で、枠内シュート率91.7%を記録(11/12本※ブロックされたシュート除く)。Optaが2015年にJ1データ収集を開始して以降では最高率(1試合で7本以上の枠内シュートを記録したチーム限定)。スナイパー。
419
2 - 鹿島がJ1のホーム戦で敗れるのは、今季開幕節の大分戦(1-2)以来、15試合ぶりのこと。また、同チームが本拠地で無得点に終わるのは、昨季最終節の鳥栖戦以来となった(0-0)。陥落。 #JZN
421
1 – 鳥栖は仙台戦で勝利し、J1ではクラブ史上初の開幕3連勝及び同3試合連続無失点。3試合連続無失点及び5-0のスコアでの勝利もクラブ最多タイ。快挙。
422
28 - オルンガは川崎戦で、今季リーグ最多となる28ゴール目を記録。現行の34試合制となった2005年以降のJ1では、2番目に多い得点数となった。 33 - アラウージョ(2005年) 28 - オルンガ(2020年) 26 - ワシントン(2006年) 26 - マグノ・アウベス(2006年) 26 - 大久保嘉人(2013年) 席巻。
423
1 - フェルナンド・トーレスは2018年7月の加入以降、直接関与した得点数がチーム最多タイ(7点:5得点2アシスト、金崎夢生と並び)。また、同期間ではデュエル数(522)とデュエル勝利数(241)でもチーム最多を記録している(勝率:46.2%)。宝物。 #ありがトーレス
424
5 - 川崎はホームでの同一シーズン内ではクラブ史上ベストの8連勝を達成。また、今季は5試合で5得点以上を記録。21世紀以降のJ1では、シーズンで同得点数以上を挙げた試合数が既にリーグ最多タイ(2015年の広島と並び)。圧巻。
425
496 - 赤崎秀平にとってJ1での得点は、G大阪所属時の2017年10月22日浦和戦以来、496日ぶりのこと(1年4ヶ月8日)。待望。