OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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17 - 古橋亨梧は今季のJ1で、リーグ3位タイの17点に直接得点関与している(9得点8アシスト)。 19 - 仲川輝人(11G + 8A) 18 - マルコス・ジュニオール(14G + 4A) 17 - 古橋亨梧(9G + 8A) 17 - ディエゴ・オリヴェイラ(13G + 4A) 16 - ドウグラス(13G + 3A) 階段。
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4+4 - 藤井陽也はJ1デビューとなったG大阪戦で、両チーム最多となる4回のタックルと、同2位タイとなる4回のクリアを記録。1試合で同項目をそれぞれ4回以上記録するのは、今季チームで初めてだった。落ち着き。
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1 - 清水は鹿島戦で3-1と勝利し、J1開幕戦では2015シーズン以来、5シーズンぶりの勝利。この時の対戦相手も鹿島でスコアも3-1。デジャブ。
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97.5% - 大﨑玲央は松本戦で両チーム最多となる122本のパスで、成功率は97.5%を記録した。110本以上のパスを記録した選手の中では、今季リーグベストのパス成功率だった。遂行。
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11 - 日本代表はアジア最終予選で先制点を許した通算11試合で未勝利(3分8敗)。暗雲。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
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422 - ドイツの日本戦前半時間帯に記録したパス成功数は、詳細データ収集が可能な1966年以降のワールドカップでは、歴代最多。キープ。#GERJPN #FIFAWorldCup twitter.com/OptaFranz/stat…
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3.7 - 川崎は第18節横浜FCでの勝利により、J1ではリーグ史上初となる6試合連続3得点以上での6連勝を達成。この間での1試合平均得点は3.7点(計22得点)。無双。
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1-1 - 浦和はアル・ヒラル戦でドロー(1-1)。レッズがACLで優勝した過去2回の決勝戦では、いずれもアウェイの1stレグで1-1のスコアで引き分けている。 2007年 - セパハン戦(優勝🏆) 2017年 - アル・ヒラル戦(優勝🏆) 2023年 - アル・ヒラル戦(?) 予感。
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230 - 今野泰幸は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグで2番目に多いタックル成功数を記録(230/315回)。また、同期間に300回以上のタックルを記録しているのは同選手を含め3名のみ。 256/353回 - レオ・シルバ 216/329回 - エウシーニョ 230/315回 - 今野泰幸 職人。
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70.2% - 橋本拳人は今季、デュエルを40回以上記録した選手の中でリーグベストのデュエル勝率を記録している(70.2%:33/47回)。目標。 #fctokyo @hassi37
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1 - 斉藤光毅は柏戦でJ1初得点を記録。J1で得点を挙げた21世紀生まれの選手は、久保建英に次いで史上2人目。 久保建英 - 2018年8月26日、横浜FM vs 神戸(17歳83日) 斉藤光毅 - 2020年7月8日、横浜FC vs 柏(18歳333日) 新風。
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2 - 小林悠は仙台戦で、前節に続き途中出場から2得点を記録。2015年以降のJ1で、2試合連続で途中出場から複数得点を挙げたのは同選手が初。信頼。
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60 - 川崎はJ1の試合で、2-0のスコアでリードした展開からは現在60連勝中。安定。
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10 - 横浜FMは鹿島戦で勝利し(3‐0)、J1アウェイでの今対戦では2012年9月以来10試合ぶりの白星。克服。
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3×2 – 8月5日の大阪戦で1試合3得点を記録しているジョーは、J1では2003年11月に当時名古屋所属のウェズレイが記録して以来の、同月2度目のハットトリック。上ジョー。
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632 - 遠藤保仁はJ1通算最多出場記録を達成(632試合)。 632 - 遠藤 保仁 631 - 楢崎 正剛 593 - 中澤 佑二 574 - 阿部 勇樹 532 - 曽ヶ端 準 金字塔。
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42 - 中村憲剛は、2015年以降のJ1で記録したアシスト数がリーグ最多(42)。同期間に記録したラストパスもリーグ最多の本数だった(453本)。バンディエラ。 #OneFourKENGO
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1 - 橋岡大樹は23試合目(1,789分)の出場で、自身J1初ゴール。おめでとう。
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56 - 川崎はJ1では先制した試合で現在56戦連続無敗(49勝7分)。また、同状況となったホーム戦では現在13連勝中。行方。
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96% - 中村憲剛は仙台戦で、先発出場した中ではパス成功率、敵陣パス成功率がいずれもチームベスト。J1の2015年以降、同選手が先発出場した中ではパス成功率が自身3番目、敵陣パス成功率は同2番目に高い記録だった。 パス - 76 パス成功率 - 96.1% 敵陣パス - 57 敵陣パス成功率 - 96.5% 熟練。
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54 - パク・イルギュは神戸戦で、先発フル出場した選手の中では、喜田拓也と並んで両チーム最多となる54本のパスを記録した。役割。
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19 - ドウグラスは川崎戦で26回のデュエルを記録し、19回の勝利数を記録(勝率73.1%)。1試合でのデュエル勝利数としては、第7節G大阪戦での橋岡大樹(浦和)と並び、今季リーグ最多タイ。また、同選手は今季20回以上のデュエルを記録した試合数がリーグ最多(10試合)。大黒柱。
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30 - 興梠慎三は2017年以降のJ1で、ホームでの得点数がリーグ最多。 30 ❘ 興梠 慎三 25 ❘ 小林 悠 19 ❘ 川又 堅碁 19 ❘ ジョー 19 ❘ ディエゴ・オリヴェイラ 自宅。 #StayHome 🏡