OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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138 - 松原后と蜂須賀孝治は、オープンプレーからのクロス数が今季リーグ最多だった(138本)。供給。 #spulse #vegalta
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33 - 川崎は先制したリーグ戦で現在33戦無敗(28勝5分)。また、同状況となったアウェイ戦では現在41試合連続無敗(35勝6分)。先手。#JZN
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4 - 川崎は仙台戦の前半に4得点を記録。J1でアウェイ側のクラブが同時間帯に4得点以上を挙げた直近3試合(今試合含む)は、すべてフロンターレが記録したもの。 2019年10月6日 - 湘南戦(前半スコア:4-0) 2020年7月8日 - FC東京戦(4-0) 2021年3月6日 - 仙台戦(4-0) 量産。
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8/10 - 北川航也はチームが挙げた直近10得点のうち8点に直接関与している(5得点3アシスト)。また今季は12得点8アシストを記録しており、20得点以上に直接関与しているのはリーグで3選手だけ(他:ジョー、パトリック)。キング。
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5/10 - 日本はワールドカップで先制点を記録した通算10戦のうち5試合で敗戦。宿題。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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96.6% - 田中碧は第18節の鳥栖戦で、両チーム最多となる88本のパス、96.6%のパス成功率を記録した。今季1試合で65本以上のパスを記録した選手の中ではチームベストのパス成功率だった。台頭。
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90+ - 横浜FMは柏戦で4-3の白星。J1で後半アディショナルタイムに決勝点を記録するのは、2020年8月の仙台戦以来。データ収集が可能な2007年以降のリーグ戦で、同時間帯に同点及び逆転ゴールの両方を決めるのはクラブ初。ドラマ。
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73.4% - 権田修一は今季リーグベストのセーブ率を記録した(73.4%:27試合以上に出場したGKの中で)。復活。 #sagantosu
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1 - 札幌は横浜FM戦でスコアレスドロー。J1のアウェイでの今対戦では、勝ち点を獲得するのは史上初(1分10敗)。快挙。
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2/2 - 日本はW杯初戦で白星を挙げた過去2大会(2010、2018)では決勝トーナメントに進出。快挙。 twitter.com/OptaJiro/statu…
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2 - 大迫勇也は2019年アジアカップで2得点以上を決めた試合が、トルクメニスタン戦に続き2試合目。 日本代表が同杯に初出場した1988年大会以降、1大会内で1試合2得点を2回以上記録した初の日本人。信頼。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #IRNJPN
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1 - 日本はコスタリカには国際Aマッチ通算5試合目にして初黒星(0-1、3勝1分)。W杯の開幕2戦で1勝1敗の成績を記録したのは2010年以来2度目(当時は3戦目の勝利で決勝トーナメント進出)。不屈。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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14 - ワールドカップで前半時間帯にシュート14本が記録された直近3試合は、すべて日本戦。 2022年 ドイツ(対日本)14本 2014年 日本(対コロンビア)14本 2006年 ブラジル(対日本) 14本。 皮肉。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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30 – 昨シーズンのJ1リーグで、もっとも勝率が高かったのはポゼッション30%台以下の試合。意外。 #j1 #opta比較
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8 - FC東京は今季第21節以降の14試合で8敗(2勝4分)。昨季同節以降の14試合で喫した敗戦数を上回っている(昨季:3勝4分7敗)。ガス欠。
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79.2 - J1リーグ 2021年シーズンで、空中戦勝率が最も高かった選手は菊池流帆(空中戦を40回以上記録した選手限定)。強靭。 #Jリーグ #jleague #opta
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2+3 - 伊東純也はモンゴル戦でチーム最多の5点に直接関与(2ゴール、3アシスト)。今試合ではラストパス数(6)、クロス数(16)がチーム最多、シュート数(5)は同最多タイ。縦横無尽。 #日本代表 #SAMURAIBLUE #daihyo
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7.17 - 9年前の今日、2011年7月17日に、日本女子代表はワールドカップ初優勝を達成。勇気。 #OnThisDay
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1 - 横浜FMは昨季以降のJ1で、1試合平均の得点、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベスト。対するマンチェスター・シティは昨季、1試合平均の得点、シュート、パス、パス成功率、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベストだった。圧倒。 #fmarinos #ManCity #EUROJAPANCUP
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518 – 仙台は柏戦で勝利し、今季J1リーグ戦初勝利。ホーム戦での勝利も、2019年11月30日(同季ホーム最終戦)の大分戦(2-0)以来、518日ぶり。脱出。
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3 - 鹿島は今季、クラブ史上ワーストの11位に終わった2012年以来の開幕3連敗。同クラブがJ1で最下位になるのも同シーズン以来。トンネル。
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5 - 札幌は第28節清水戦で5-1の勝利。J1の清水戦直近4試合のうち3試合で5得点以上を記録しており、この間の総スコアは19-6。 2019/03/09|5-2(ホーム) 2019/08/17|8-0(アウェイ) 2020/08/08|1-3(アウェイ) 2020/11/21|5-1(ホーム) 量産。
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6 - 松田詠太郎は札幌戦で両チーム最多となるデュエル数(15)、ドリブル回数(6)を記録。J1の2015年シーズン以降、1試合で5回以上のドリブルを記録した選手の中ではチーム最年少だった(19歳98日)。鮮烈。
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2 - 横浜FMは神戸戦で3-2の白星。J1で2点差以上のビハインドから逆転勝利を記録するのは、2016年7月のヴィッセル戦以来(3-2)。再現。