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-3 - 川崎がホームでのリーグ戦で、最後に前半時間帯に3失点を喫したのは2018年10月の神戸戦。しかし、同試合の最終スコアは5-3の勝利。行方。
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13 - 横浜FMは今季、J1での仙台戦で2試合合計13得点を記録。optaがJ1でのデータ集計を始めた2015年シーズン以降、シーズン内の2試合で同一クラブ相手に記録した得点数としてはリーグ最多。 13 - 横浜FM vs 仙台(2018年) 10 - 浦和 vs 仙台(2017年) 9 - 川崎 vs 札幌(2018年) 常連。
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0-4 - 日本代表のワールドカップ2022年大会グループステージでの前半と後半時間帯の成績比較。今大会の決勝トーナメント進出チームで、前半に得点を決めていないのは、ブラジルと日本だけ。プラン。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup2022
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13 - FC東京はJ1の浦和戦では、2013年9月以来13試合ぶりの勝利(2-0)。同カード過去12試合では4分8敗だった。安堵。
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1+2+ – フェルナンド・トーレスが1試合で1得点2アシスト以上を記録したのは、プレミアリーグのリヴァプール在籍時、2010年3月15日のポーツマス戦以来(2ゴール、2アシスト)。エル・ニーニョ。
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1 – 【optaMVP】optaが選出する2020シーズンのJ1リーグMVPは、本日誕生日の山根視来。今季J1のDF登録選手ではリーグ最多の得点直接関与数(10:4ゴール+6アシスト)及びシュート数を記録した。ダブルおめでとうございます! #optamvp #Jリーグ #jleague #山根視来
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14+10 - 仲川輝人は今季のJ1で唯一、得点とアシストをいずれも二桁記録している(14得点10アシスト)。これは、2017年シーズンのクリスティアーノ(柏=12得点10アシスト)以来のこと。また、直接得点関与数も今季リーグ最多(24点)。納得。 ※スタッツはoptaが独自に集計したもの。
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300 - 川崎はJ1第8節の鳥栖戦を1-0で勝利。これによりJ1通算300勝を達成した10クラブ目のチームとなった。6年区切りでは、最初(200試合93勝、勝率47%)と次の6年間(204試合93勝、勝率46%)では各93勝を挙げたが、直近6年間では179試合にしてすでに各6年を超える114勝を挙げている(勝率64%)。飛躍。
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6 - 神戸は鹿島戦で敗れ、クラブ史上ワーストとなるJ1での開幕から6試合連続未勝利(3分3敗)。これまでの記録は1999年の開幕5戦(1分4敗)。暗闇。
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100% - ランゲラックは今季対峙したペナルティキックを2本ともに止めている。J1の2015年以降、同一シーズン内に同セーブ率100%記録している中で、複数本数に対峙したのはリーグ初のこと。救世主。
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7 - 鹿島は第7節のFC東京戦で、2本のシュートをバーやポストに阻まれた。鹿島は今季、バーやポストに阻まれた試合数並びに同総数がリーグ最多(5試合/7回)。不運。
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6,202 - C大阪はアウェイでのG大阪とのリーグ戦では、2003年7月13日以来、6,202日ぶりの勝利を挙げた(16年11ヶ月22日ぶり)。おおきに。
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8+4 - 三笘薫は横浜FM戦で、後半45分間のみの出場で1ゴール、1アシストを記録。同選手は今季J1では途中出場から記録したゴール数、アシスト数の両項目でリーグ最多タイを記録している(8ゴール、4アシスト)。別格。
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8 - 神戸への完全移籍が発表された藤本憲明は、今季のJ1で挙げた8得点を全てペナルティエリア内から決めている。また、今季PKによる得点を記録していない選手の中では、オナイウ阿道と並んでリーグ最多タイの得点数。勇者。
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3 - 大久保嘉人は今季開幕から3試合連続ゴール。J1の2015年以降では自身初の3試合連続得点。同期間のJ1において、開幕から3試合連続得点を挙げた通算4人目の選手となった。 ラファエル・シルバ(2016、2017) 鈴木武蔵(2020) レアンドロ・ペレイラ(2020) 大久保嘉人(2021)🆕 ストライカー。
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49 - 川崎はJ1で先制点を挙げた試合では現在49試合連続無敗(43勝6分)。しかし、同状況から最後に敗れたのは2018年4月のC大阪戦(1-2)。教訓。
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0 - 名古屋対FC東京戦で両チームが記録した合計枠内シュート数は、グランパスが放った1本だけ。FC東京がJ1の1試合で枠内シュートを記録しなかったのは、2021年5月の鹿島戦以来。局面。
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1 - 遠藤航はコートジボワール戦で、ゲームハイの14デュエル(勝率50%)及び被ファウル数4を記録。敵陣パス数も両チーム最多の31本(成功率87%)。いぶし銀。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE #コートジボワール戦
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0 - 川崎はジョホール戦での枠内シュートがなし(総シュート:6本)。鬼木達が就任した2017年以降、J1とACLの同2大会で枠内シュートを記録できなかったのは、今試合が初。精度。
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14 - 興梠慎三は出場したJ1での仙台戦で3試合連続ゴール(計4得点)。また、2015年以降のJ1では、仙台戦での得点数が対戦相手別でリーグ最多。 14 - 興梠慎三 v 仙台 10 - 興梠慎三 v 清水 9 - 小林悠 v 仙台 8 - 大久保嘉人 v 名古屋 8 - 小林悠 v 札幌 常連。
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53.210 - 三浦知良は第18節川崎戦での出場により、J1での最年長出場記録を樹立(53歳210日)。 🇯🇵53歳210日 - 三浦 知良 🇪🇸48歳226日 - ハリー・ロウ 🇫🇷44歳004日 - ロジャー・クルトワ 🇮🇹44歳038日 - マルコ・バロッタ 🇩🇪43歳184日 - クラウス・フィヒテル 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿43歳162日 - ジョン・バリッジ 鍛錬。
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37:53 - 前田直輝は第9節の浦和戦、試合開始から37分53秒でハットトリック達成。J1の2015年シーズン以降、リーグでは2番目の速さでの達成となった。 34:35 - 佐藤 寿人('15/6/20 広島v山形) 37:53 - 前田 直輝('20/8/8 名古屋v浦和)🆕 43:56 - H. ヴィエイラ('18/4/21 横浜FMv湘南) 光線。
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76.2%+26 - 名古屋は第18節の湘南戦で76.2%とポゼッションと26本のシュートを記録したが無得点に終わった。2016年シーズン以降のJ1では、無得点で敗れた試合で最も高いポゼッション、2番目に多いシュート数を記録した。異変。
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浦和 歴代監督J1通算試合数ランキング 1. M.ペトロヴィッチ:190(勝率:54%) 2. H.オジェック:118(同53%) 3. G.ブッフバルト:98(同59%) 4. R.ロドリゲス:71(同39%) 成績。