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-3 - 川崎がホームでのリーグ戦で、最後に前半時間帯に3失点を喫したのは2018年10月の神戸戦。しかし、同試合の最終スコアは5-3の勝利。行方。
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0-4 - 日本代表のワールドカップ2022年大会グループステージでの前半と後半時間帯の成績比較。今大会の決勝トーナメント進出チームで、前半に得点を決めていないのは、ブラジルと日本だけ。プラン。
#SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup2022
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6 - 神戸は鹿島戦で敗れ、クラブ史上ワーストとなるJ1での開幕から6試合連続未勝利(3分3敗)。これまでの記録は1999年の開幕5戦(1分4敗)。暗闇。
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100% - ランゲラックは今季対峙したペナルティキックを2本ともに止めている。J1の2015年以降、同一シーズン内に同セーブ率100%記録している中で、複数本数に対峙したのはリーグ初のこと。救世主。
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7 - 鹿島は第7節のFC東京戦で、2本のシュートをバーやポストに阻まれた。鹿島は今季、バーやポストに阻まれた試合数並びに同総数がリーグ最多(5試合/7回)。不運。
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6,202 - C大阪はアウェイでのG大阪とのリーグ戦では、2003年7月13日以来、6,202日ぶりの勝利を挙げた(16年11ヶ月22日ぶり)。おおきに。
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11 - opta選出2021シーズンJ1第14節ベストイレブン。
GK
#市川暉記
DF
#エミル・サロモンソン
#岩波拓也
#谷口彰悟
#明本考浩
MF
#米本拓司
#田中達也
#マテウス
FW
#土居聖真
#アダイウトン
#キャスパー・ユンカー
第14節。
#optaベストイレブン
#J1ベストイレブン
#Jリーグ
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49 - 川崎はJ1で先制点を挙げた試合では現在49試合連続無敗(43勝6分)。しかし、同状況から最後に敗れたのは2018年4月のC大阪戦(1-2)。教訓。
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1 - 遠藤航はコートジボワール戦で、ゲームハイの14デュエル(勝率50%)及び被ファウル数4を記録。敵陣パス数も両チーム最多の31本(成功率87%)。いぶし銀。
#日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE #コートジボワール戦
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0 - 川崎はジョホール戦での枠内シュートがなし(総シュート:6本)。鬼木達が就任した2017年以降、J1とACLの同2大会で枠内シュートを記録できなかったのは、今試合が初。精度。
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37:53 - 前田直輝は第9節の浦和戦、試合開始から37分53秒でハットトリック達成。J1の2015年シーズン以降、リーグでは2番目の速さでの達成となった。
34:35 - 佐藤 寿人('15/6/20 広島v山形)
37:53 - 前田 直輝('20/8/8 名古屋v浦和)🆕
43:56 - H. ヴィエイラ('18/4/21 横浜FMv湘南)
光線。
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