OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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4 - 前田大然は大分戦でJ1初のハットトリックを達成。アシストも記録し、今季J1において1試合で4得点に直接関与した初めての選手となった。主役。
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5 - 鳥栖は川崎戦で3-1の勝利。J1リーグのホーム戦で、対戦時に首位に位置するクラブとの対戦では、現在5試合連続無敗(4勝1分)。キラー。
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4+17 - 久保建英は、J1では2018年8月26日以来となる得点。今季第10節終了時点では、シュートがポストかバーに当たった回数がリーグ最多(4)。また、得点を挙げていない選手の中ではリーグで2番目に多いシュート数を記録していた(17本)。ティー。
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943 - 名古屋へ移籍加入した太田宏介は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、クロス数とクロス成功数がリーグ最多。また、同期間でのアシスト数とセットプレーからのラストパス本数はDF登録選手の中でリーグ最多。武器。
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6 - ブラジルはワールドカップの決勝トーナメントでの欧州勢との対戦では現在6連敗中。最後に同対戦で白星を挙げたのは2002年大会決勝のドイツ戦(2-0)。敗退。 #FIFAワールドカップ twitter.com/OptaJean/statu…
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1&2 - A.イニエスタがJ1リーグ初出場を果たした2018年7月22日以降、J1での1試合平均ラストパス数がもっとも高いのは中村憲剛(2.7)で、同2位はイニエスタ(2.3、*50試合以上出場選手限定)。共演。 #8HereToStay
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100 - ヴァウドは浦和戦で決定率(1/1、ブロックを除く)、パス成功率(38/38)、敵陣パス成功率(13/13)がいずれも100%。J1の試合で先発出場した選手では、家長昭博が2018年10月の神戸戦で記録して以来。パーフェクト。
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17.7% - 清水は今季リーグで最も高いシュート決定率を記録した(17.7%:ブロックされたシュートを除く)。王国。 #spulse
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3 - 川崎はJ1の直近4シーズンでは3度目の優勝。J1での優勝回数としては、鹿島(8回)と横浜FM(4回)に次いで史上3番目に多い記録。 🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆鹿島 🏆🏆🏆🏆横浜FM 🏆🏆🏆磐田 🏆🏆🏆川崎 🏆🏆🏆広島 祝福。
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12+3 - 日本代表は先制点を挙げた試合で、現在12戦連続無敗(10勝2分)。また、これまで中島翔哉が得点を挙げた3試合でも無敗(2勝1分)。技術。 #daihyo #jfa #コパアメリカ #CopaAmerica
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135 - マテイ・ヨニッチは2017年にC大阪加入以降、出場したJ1通算135試合に全て先発出場。同選手がこの間に欠場したのはわずか1試合のみ。同期間の出場時間割合は、フィールドプレーヤーの中ではリーグベストの99%。支柱。 #マテイヨニッチ #セレッソ大阪 #上海緑地申花
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1/44 - 三好康児は札幌加入以降、44本目のシュートでリーグ戦初ゴール。今季これまでは、得点を挙げられていない選手の中で最も多くシュートを放っていた。待望。
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4 - 詳細なデータ収集が可能な1966年大会以降、L.メッシはW杯の異なる4試合で得点とアシストをともに記録した初の選手となった。 2006年:セルビア戦 2022年:メキシコ戦 2022年:オランダ戦 2022年:クロアチア戦 マジック。 twitter.com/OptaJoe/status…
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200 - 浦和はFC東京戦の白星で(2-1)、J1では史上3クラブ目のアウェイ戦通算200勝目(鹿島:240勝、横浜FM:225勝)。マイルストーン。
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4,468 - 横浜FCがJ1で得点を記録するのは、2007年12月1日の浦和戦(1-0:日産)以来、4,468日ぶりのこと(12年2ヶ月23日)。おかえりなさい。
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16 - エウベルは今季J1では、決定機を演出した回数がリーグ最多の16。同一シーズン内に決定機演出を16回以上記録したのは、2018年の中村憲剛(16)以来。提供。 #Jリーグ #jleague #opta
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3 - 鬼木達は川崎の監督に就任した2017年以降、3度目のリーグ制覇を達成。J1で3度のリーグ制覇を成し遂げた史上3人目の監督となった。 オリヴェイラ - 2007年、2008年、2009年 森保 一 - 2012年、2013年、2015年 鬼木 達 - 2017年、2018年、2020年 練達。
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58+43 - 谷口彰悟はJ1の2017年シーズン以降、出場した試合での勝利数(58)と無失点試合数(43)がいずれもリーグ最多(出場102試合)。屈指。 #HappyBirthday🎂
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71.1% - 名古屋は仙台戦で71.1%のポゼッションを記録して敗戦。同チームは今季、70%以上のポゼッションを記録した5試合で1度も勝利を挙げていない(1分4敗)。目的。
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1 - 冨安健洋は今季セリエAの前半戦で、全試合フル出場(19試合:1710分)。今季同リーグで全試合にフル出場しているDF登録選手は冨安とK.グリクのみ。空中戦数(112)と空中戦勝利数(69)はDF登録選手の中では今季リーグトップであり、デュエル数(194)はリーグ2位。優秀。 #セリエA #ボローニャ
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25 - 川崎は名古屋戦に勝利し(1-0)、J1のホーム戦ではリーグ史上最長タイの25試合連続無敗(22勝3分)。 浦和 - 2005年9月~2007年4月 G大阪 - 2006年3月~2007年8月 川崎 - 2020年11月~現在 軌跡。
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62.2% - アルイテファク(サウジアラビア)への完全移籍が発表されたソウザは、2017年以降のJ1で、タックルを190回以上記録した選手の中では同成功率がリーグベストだった(62.2%:125/201)。また、同期間でのPA外からのシュートと同枠内シュートはリーグ最多だった(47/149本)。オブリガード。
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96.2% - #内田篤人 は、ブンデスリーガで10試合以上に出場した日本人選手の中で、先発出場の割合が最も大きかった。 96.2% - 内田 篤人(100/104) 94.9% - 清武 弘嗣(111/117) 94.4% - 奥寺 康彦(221/234) 94.1% - 酒井 高徳(160/170) 93.5% - 酒井 宏樹(86/92) 確保。