OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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11 - ウルグアイはコパ・アメリカでは2011年大会以降、失点を喫した試合では8戦白星なし(4分4敗)。 #日本代表 #jfa #コパアメリカ #Copaamerica
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26+4 - 岡崎慎司はウルグアイ戦で、両チーム最多のデュエル数(26)、チーム最多のファウル数(4)を記録した。1試合のデュエル数としては、今大会を通しても全体2位。ファイター。 #日本代表 #jfa #コパアメリカ #CopaAmerica
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241 - 今季限りでの引退を表明したフェルナンド・トーレスは、欧州5大リーグの全公式戦で、スペイン人選手としては歴代2位の通算241得点を記録している。 275 - ラウール 241 - フェルナンド・トーレス 221 - ダビド・ビジャ 215 - アリツ・アドゥリス 170 - ネグレド ありがトーレス。🇪🇸
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5/7 - エジガル・ジュニオはJ1で4試合連続ゴール。枠内シュート直近7本で5得点を挙げている。 ⚽️✅ 5月26日 vs 磐田 ⚽️✅ 5月26日 vs 磐田 ⚽️❌ 5月26日 vs 磐田 ⚽️✅ 5月31日 vs 湘南 ⚽️✅ 6月15日 vs 清水 ⚽️❌ 6月22日 vs 松本 ⚽️✅ 6月22日 vs 松本 頭角。
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73.2% - G大阪は湘南戦で73.2%のポゼッションを記録。2016年シーズン以降のJ1では、チームで最も高い数値となった。自信。
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5 - 仙台はJ1のホーム戦では2010年8月~11月以来、クラブ史上2度目の5連勝を記録。また、本拠地で5試合連続複数得点を挙げての連勝はクラブ史上初。隆盛。
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12+3 - 日本代表は先制点を挙げた試合で、現在12戦連続無敗(10勝2分)。また、これまで中島翔哉が得点を挙げた3試合でも無敗(2勝1分)。技術。 #daihyo #jfa #コパアメリカ #CopaAmerica
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10 - 久保建英はエクアドル戦で3本のシュートを放ち、7本のラストパスを記録した。1試合でのシュート関与数は今大会で3番目に多かった。 13 - スアレス 🇺🇾vs🇯🇵 11 - ハメス・ロドリゲス 🇨🇴vs🇶🇦 10 - 久保建英 🇯🇵vs🇪🇨 9 - コウチーニョ 🇧🇷vs🇧🇴 9 - アグエロ 🇦🇷vs🇶🇦 9 - カバーニ 🇺🇾vs🇯🇵 未来。
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8 - 久保建英はコパ・アメリカ2019で、オープンプレーからのラストパス本数がここまで大会最多。 8 - 🇯🇵久保 建英 7 - 🇨🇱アレクシス・サンチェス 6 - 🇯🇵柴崎 岳 6 - 🇨🇴ハメス・ロドリゲス 6 - 🇦🇷アグエロ 6 - 🇨🇱チャルレス・アランギス 6 - 🇻🇪ロナルド・エルナンデス 証明。
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41.3% - 日本代表はコパ・アメリカ2019で、デュエル勝率が大会ワーストだった。 56.6 - ウルグアイ 54.6 - ブラジル 53.9 - コロンビア 52.2 - チリ 52.2 - カタール 51.4 - ペルー 50.0 - エクアドル 48.8 - ベネズエラ 47.5 - アルゼンチン 47.0 - パラグアイ 44.6 - ボリビア 41.3 - 日本 本気。
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25.6% - FC東京は横浜FM戦で、25.6%のポゼッションながら4得点を挙げた。昨季以降、3得点以上を挙げた試合の中では、リーグで最も低いポゼッションを記録した。貫徹。
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7 - 久保建英は今季のJ1で7点に直接関与した(4得点3アシスト)。また、同選手が今季得点に直接関与した6試合でFC東京は全勝だった。旅立ち。
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2 - ビジャとイニエスタが同じ所属クラブでお互い得点を挙げたリーグ戦は、両選手がバルセロナに所属していた2013年6月のマラガ戦以来。盟友。
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2 - フェルナンド・トーレスは第17節の清水戦で、J1では自身初の1試合2得点を記録。また、同選手が所属クラブのリーグ戦で複数得点を挙げたのは、アトレティコ・マドリードでの最終戦となった2018年5月のエイバル戦以来。勇姿。
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6 - 仙台は第17節の札幌戦の勝利により、J1ではクラブ史上初の本拠地6連勝を達成。また、同クラブはこの6試合全てで複数得点を挙げている。追い風。
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31.1% - 磐田の監督退任が発表された名波浩は、監督としてJ1で勝率31.1%を記録。磐田の歴代監督では、5試合以上を指揮した中で、関塚隆(21試合:14.3%)に次いでワースト2位の勝率。また、1試合平均得点はクラブの監督史上でワーストだった。決断。
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943 - 名古屋へ移籍加入した太田宏介は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、クロス数とクロス成功数がリーグ最多。また、同期間でのアシスト数とセットプレーからのラストパス本数はDF登録選手の中でリーグ最多。武器。
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7 - ドウグラスは第18節の神戸戦で1得点、1アシストを記録。現在、同一シーズン内のJ1では自身最長の7試合連続得点中。この間、枠内シュート11本で8得点を挙げている。信頼。
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500 - 鹿島は第18節の磐田戦での勝利により、J1史上初の通算500勝を達成。軌跡。
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18 - 興梠慎三は浦和が仙台戦で挙げた直近6得点のうち4点を決めている。また、同選手にとって仙台は、これまでJ1で対戦した相手の中で最も多く得点を挙げている相手(18得点)。エース。
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63 - ベルギーのスポルティング・ロケレンへ期限付き移籍する天野純は、J1第18節の大分戦で両チーム最多の敵陣パス数を記録(63本)。今季ここまでの同項目でも、喜田拓也(784本)に次いでチーム2位タイの659本を記録していた(畠中槙之輔と並び)。挑戦。
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76.2%+26 - 名古屋は第18節の湘南戦で76.2%とポゼッションと26本のシュートを記録したが無得点に終わった。2016年シーズン以降のJ1では、無得点で敗れた試合で最も高いポゼッション、2番目に多いシュート数を記録した。異変。
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23.8% - 湘南は第18節の名古屋戦で23.8%のポゼッションを記録して勝利を挙げた。勝利した試合でのポゼッションとしては、2018年シーズン以降のJ1で最も低かった。気迫。
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5/6+76.5% - 永井謙佑はFC東京がJ1で挙げた直近6得点のうち5点に直接関与している(3得点2アシスト)。また、同選手は今季ホーム戦での枠内シュート率が、本拠地で11本以上のシュートを放った選手の中でリーグトップ(76.5%:13/18本)。シティボーイ。
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96.6% - 田中碧は第18節の鳥栖戦で、両チーム最多となる88本のパス、96.6%のパス成功率を記録した。今季1試合で65本以上のパスを記録した選手の中ではチームベストのパス成功率だった。台頭。