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9 - 磐田はJ1では2018年11月3日の広島戦以来、9試合ぶりの勝利。また、敵地での勝利は2018年5月5日の柏戦以来のことだった。待望。
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34 - 大分のオナイウ阿道が仙台戦の77分に挙げた得点は、計34本のパスを繋いだ末に生まれた。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年以降、得点までのパス本数としてはリーグ最多だった。具現化。
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25.4% - 浦和は神戸戦でのポゼッションが25.4%だった。J1の2016年シーズン以降では、チームで最も低いポゼッションを記録。同期間では、ポゼッションが37%を下回った7試合で全勝している。巧者。
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73.6% - 横浜FMは鹿島戦で73.6%のポゼッションを記録して勝利。2016年以降、勝利を挙げたリーグ戦でのポゼッションとしてはチームで最も髙かった。優位。
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1/9 - 鳥栖は今季9試合を終えてわずか1得点。開幕から同期間での得点数としてはリーグ史上ワースト。路頭。
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700 - 名古屋は広島戦で今季リーグ戦ではチーム最多となる700本のパスを記録。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、パス本数650本を上回った試合で勝利を挙げたのは初めてだった(これまでは3戦3敗)。新次元。
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79% - イニエスタは川崎戦でのパス成功率が79%だった。昨季のJリーグ初出場以降、フル出場した試合では自身ワーストのパス成功率を記録した。苦労。
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39.7% - 川崎は神戸戦で39.7%のポゼッションを記録。2016年シーズン以降では、クラブで最も低いポゼッションだった。川崎は同期間に、ポゼッションが50%を下回った9試合で無敗(8勝1分)。柔軟。
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8 - 磐田は浦和戦で枠内シュートを8本放った。1試合で8本以上の枠内シュートを記録するのは、J1では2018年8月1日のG大阪戦以来、25試合ぶりのことだった。姿勢。
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1 - 横浜FMは広島戦で、1本の枠内シュートで勝利を挙げた。枠内シュート1本で勝利を挙げるのは、2016年シーズン以降ではクラブで初めてのことだった。令。
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7 - 進藤亮佑は昨季以降、J1で7得点を挙げている。DF登録選手としては、同期間でリーグ最多の得点を記録。 7 - 進藤亮佑 6 - 安西幸輝 6 - 金井貢史 6 - 丸橋祐介 4 - 槙野智章 4 - 山中亮輔 4 - 蜂須賀孝治 進撃。
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41 - 鳥栖は今季リーグ戦10試合でわずか1得点。今季J1ではここまで、41名の選手が同クラブよりも多く得点を挙げている。 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 2名 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 1名 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ - 1名 ⚽️⚽️⚽️⚽️ - 9名 ⚽️⚽️⚽️ - 13名 ⚽️⚽️ - 15名 ⚽️ - 69名、鳥栖 致命的。
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10 - FC東京は今季開幕から10戦無敗を記録。J1史上では、2015年シーズンの浦和以来、7クラブ目のこと。 2002 - 横浜FM(最終 2位) 2003 - 名古屋(最終 7位) 2010 - 清水(最終 6位) 2011 - 仙台(最終 4位) 2013 - 大宮(最終 14位) 2015 - 浦和(最終 3位) 挑戦。
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623 - 豊田陽平がJ1で得点を決めたのは623日ぶり(2017年8月26日)。この時の対戦相手及び得点パターンも、今節同様ガンバ大阪戦でPKからの得点。デジャブ。
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4+17 - 久保建英は、J1では2018年8月26日以来となる得点。今季第10節終了時点では、シュートがポストかバーに当たった回数がリーグ最多(4)。また、得点を挙げていない選手の中ではリーグで2番目に多いシュート数を記録していた(17本)。ティー。
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54.9 - 名古屋は川崎戦でのボール支配率が54.9%だった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、川崎の本拠地でアウェイのチームが記録した支配率としては2番目に高い記録。また、パス本数(581本)は3番目に多い記録だった。スタイル。
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91.7% - 磐田は第12節の仙台戦で、枠内シュート率91.7%を記録(11/12本※ブロックされたシュート除く)。Optaが2015年にJ1データ収集を開始して以降では最高率(1試合で7本以上の枠内シュートを記録したチーム限定)。スナイパー。
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98.1 - 長谷川雄志は第12節の清水戦で、パス成功率98.1%を記録(103/105)。J1の試合で100本以上のパスを供給し、98%以上の成功率を記録したのは、2017年7月の神戸戦でエドゥアルド・ネット以来(98.3%:113/115、当時川崎所属)。正確。
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1 - 守田英正は今季J1で、1試合平均のタッチ数、パス数、敵陣パス数がいずれもリーグ最多。万端。 #frontale #SAMURAIBLUE #daihyo
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4+4 - 仲川輝人は第13節の磐田戦で、3試合ぶりとなる今季4得点目を記録。今季のJ1で4得点+4アシスト以上を記録しているのは同選手のみ。疾風。
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3 - 長谷川竜也は第13節の大分戦で決勝点をアシスト。同選手は現在3試合連続でアシストを記録。また、川崎が挙げた直近8得点の内、4点に直接関与している(1ゴール+3アシスト)。躍動。
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5 - 仲川輝人は第14節の湘南戦で、今季リーグ最多となる5アシスト目を記録。横浜FMは昨季を含めて、同選手がアシストを記録した試合ではいまだ無敗(5勝2分)。加速。
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36 - 仙台はJ1第14節の名古屋戦で、36回のタックルを記録。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、1試合でのタックル数としてはリーグ最多だった。徹底。
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92.1% - イニエスタはFC東京戦で1得点、5本のラストパスを記録。また、80本以上のパスを記録した試合の中では、J1で自己ベストのパス成功率を記録した。おかえりなさい。
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5+5 - ヘナト・アウグストは横浜FM戦でタックルとインターセプトをそれぞれ5回ずつ記録。同選手は今季第6節のFC東京戦でも同スタッツを記録している。同成績を今季リーグの複数試合で記録している唯一の選手。信頼。