OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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1 - 日本はカタール戦での枠内シュート数が1本だった。optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、日本が同杯で放った1試合の枠内シュート数としてはワーストの記録。精度。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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9 - 日本代表はカタール戦では、自陣PA内で相手に9回しかボールタッチを許さなかったが、3失点を喫した(日本は26回)。悔恨。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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69.05% - イニエスタはC大阪戦のファイナルサードでのパス成功率が69.05%だった。同選手が神戸に加入以降、45分以上出場した試合の中では自身ワーストの記録。偽9番。 #金J #コトシハJガハンパナイ
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1,953 - 大分はJ1では2013年10月19日の大宮戦(1-0)以来、1,953日ぶりとなる勝利を挙げた。前回J1に昇格した2013年シーズンは開幕から11試合連続未勝利だった(3分8敗)。自信。
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1+2 - ジョアン・シミッチと米本拓司は、鳥栖との開幕戦でのタッチ数、パス本数、敵陣パス本数が、いずれも同節ではリーグで最も多い2選手だった。心臓。 #grampus @nge_official
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0 - 広島は磐田戦で12本のシュートを記録したが、枠内に飛んだのは0本。optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降、1試合で12本以上のシュートを放ちながら、枠内シュート0本に終わったのは初。不名誉。
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496 - 赤崎秀平にとってJ1での得点は、G大阪所属時の2017年10月22日浦和戦以来、496日ぶりのこと(1年4ヶ月8日)。待望。
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1,382 - 赤崎秀平がJ1で1試合2得点を記録するのは、鹿島所属時の2015年5月30日松本戦以来、1,382日ぶりのこと(3年9ヶ月10日)。パパ。
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1,554 - 永井龍はJ1では2014年11月29日の鹿島戦以来、1,554日ぶりとなる得点を挙げた(4年3ヶ月2日)。おかえりなさい。
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18 - 札幌がJ1で、開幕から第2節までの間に勝利を挙げるのは2001年シーズン以来18年ぶりのこと。これまでの同節では、5シーズン連続で勝利がなかった。 2001年:2勝 2002年:2敗 2008年:2敗 2012年:1分1敗 2017年:2敗 2018年:1分1敗 2019年:1勝1敗 🆕 貴重。
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7 - 小林悠が今季開幕からの2試合で放った枠内シュート数は合計7本。J1の5クラブが今季2試合で記録した枠内シュート数よりも多い。 8 - FC東京 8 - 浦和 8 - 湘南 8 - 磐田 7 - 大分 7 - 小林悠 🐬 6 - 鹿島 6 - 鳥栖 5 - 仙台 5 - C大阪 4 - 広島(リーグ最少) 果敢。
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3 - 赤﨑秀平はJ1では2015年6月以来となる2試合連続得点(当時鹿島所属)。直近2試合で3得点を挙げており、これまでJ1での3シーズンで挙げた総得点に並んだ。 2016年:24試合 2得点(鹿島) 2017年:14試合 1得点(G大阪) 2018年:1試合 0得点(川崎) 2019年:3試合 3得点(名古屋) お見舞い。
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364 - アダイウトンはJ1では2018年3月10日のFC東京戦以来、364日ぶりとなる得点を挙げた。おかえりなさい。
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3 - 仲川輝人は自身初の出場した3試合連続でアシストを記録。また今季のJ1で開幕から3試合連続でアシストを記録している唯一の選手。チャンスメイク。
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1 - 扇原貴宏は今季J1初出場で初得点を挙げた。同選手はJ1では2018年5月の長崎戦以来のゴールを記録した。意地。
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1 - 久保建英は鳥栖戦でJ1では自身初のアシストを記録した。また同選手は今試合では枠内シュート数(2本)、パス成功率(91.7%)、敵陣パス成功率(90.5%)が両チーム最多だった。本領。
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18.7.12 - 東俊希はACLグループステージのメルボルン戦で、optaがACLのデータ集計を始めた2012年以降では、日本勢史上最年少となる18歳7ヶ月12日で得点を挙げた。 東俊希 - 18歳7ヶ月12日 堂安律 - 18歳10ヶ月9日 南野拓実 - 19歳2ヶ月2日 安部裕葵 - 19歳7ヶ月21日 橋岡大樹 - 19歳9ヶ月17日 未来。
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91.5% - 畠中槙之輔は今季、2試合以上に出場したDF登録選手の中で、敵陣パス成功率がリーグベスト(91.5%:107/117本)。アサシン。 #fmarinos
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10 - FC東京は今季開幕4試合で勝ち点10を獲得(3勝1分)。開幕からの同期間では、J1でのクラブ史上で2005年シーズンと並び、ベストタイの成績。視界良好。
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200 - 広島はJ1のホーム戦では2018年9月1日の鹿島戦以来、7試合ぶりとなる勝利。また、この勝利によってJ1史上では8クラブ目のホーム通算200勝を達成した。祝福。
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3,403 - 大分がJ1のホーム戦で勝利を挙げるのは、2009年11月22日川崎戦以来、3,403日ぶりのこと(9年3ヶ月24日ぶり)。歓喜。
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70.2% - 橋本拳人は今季、デュエルを40回以上記録した選手の中でリーグベストのデュエル勝率を記録している(70.2%:33/47回)。目標。 #fctokyo @hassi37
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7+1 - 長谷川アーリアジャスールは札幌戦で、今季1試合ではリーグ最多タイの7ラストパス(仙台戦のイニエスタと並び)と、1ゴールを記録。 今季J1の試合で7ラスト+1ゴールを記録したのは同選手が初。クリエイター。
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2 - 神戸はG大阪戦で0-2とリードされた展開から逆転勝ち。ヴィセルが同状況から逆転勝利を記録したのは、1998年3月21日の名古屋戦以来(3-2)。劇的。
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6 - FC東京は今季開幕6戦無敗(4勝2分)。J1での同期間では、クラブ史上初めてのこと。ブギウギ。