OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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7 - 横浜FCへの移籍が発表された中村俊輔は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、直接フリーキックによる得点がリーグ最多(7得点)。 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ 中村俊輔 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ 太田宏介 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ クリスティアーノ ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ 福森晃斗 ⚽️⚽️⚽️⚽️ 永木亮太 ⚽️⚽️⚽️⚽️ 原川力 軌道。
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20 - バルセロナへの移籍を発表した安部裕葵は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、現在20歳以下の選手の中ではドリブル数(73回)と同成功数(38回)がリーグ最多。また、ラストパス(31本)は現在同年齢以下の選手では2番目に多い記録。若武者。
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6+8+15 - 福田湧矢は第19節の清水戦で、両チーム最多のラストパス本数(6)、タックル数(8)、デュエル数(15)を記録。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、1試合で5本以上のラストパス、5回以上のタックル、10回以上のデュエルを同時に記録したのはクラブで同選手が初。彗星。
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5/6 - オナイウ阿道は直近6本の枠内シュートで5得点を記録。また、今季5得点以上を挙げている選手の中では、シュート決定率がリーグベスト(38.1%、8得点/21本)。成果。
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100 - 小林悠は史上14人目のJ1通算100得点を達成。夏男。
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3 - FC東京は第19節の川崎戦で0-3で敗戦を喫した。同クラブがJ1のホーム戦で3失点以上を喫したのは2017年9月9日のC大阪戦以来(1-4)。また、本拠地で無得点+3失点以上での敗戦は2014年3月の川崎戦以来(0-4)。無念。
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230 - 今野泰幸は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグで2番目に多いタックル成功数を記録(230/315回)。また、同期間に300回以上のタックルを記録しているのは同選手を含め3名のみ。 256/353回 - レオ・シルバ 216/329回 - エウシーニョ 230/315回 - 今野泰幸 職人。
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94:46 - パウリーニョは広島戦の試合時間94分46秒に同点弾を挙げた。J1でのクラブ史上では、最も遅い時間での得点となった。劇的。
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4+4 - 藤井陽也はJ1デビューとなったG大阪戦で、両チーム最多となる4回のタックルと、同2位タイとなる4回のクリアを記録。1試合で同項目をそれぞれ4回以上記録するのは、今季チームで初めてだった。落ち着き。
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54 - パク・イルギュは神戸戦で、先発フル出場した選手の中では、喜田拓也と並んで両チーム最多となる54本のパスを記録した。役割。
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13 - 仲川輝人は神戸戦でアシストを記録し、今季の直接得点関与数がリーグトップタイの13点となった(7得点6アシスト)。また、得点とアシストをそれぞれ5つ以上記録しているのは、今季リーグで同選手のみ。眩い。
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100% - 久保建英はレアル・マドリードでのデビューとなったバイエルン戦で、両チーム最多タイとなる3回のドリブルを記録し、成功率は100%だった。また、デュエル勝利数はマルセロと並び、両チーム最多タイを記録した(7/8回:勝率87.5%)。お披露目。
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1 - 横浜FMは昨季以降のJ1で、1試合平均の得点、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベスト。対するマンチェスター・シティは昨季、1試合平均の得点、シュート、パス、パス成功率、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベストだった。圧倒。 #fmarinos #ManCity #EUROJAPANCUP
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56.1% - G大阪への期限付き移籍が発表されたパトリックは、 optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグ最多のデュエル勝利数、空中戦回数、空中戦勝利数を記録している。また、空中戦勝率は同期間に600回以上の空中戦を記録したFW登録選手の中でリーグベスト。再会。
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100 - 下田北斗の大分戦での敵陣内パス成功率は100%(50/50)。Optaが2015年にJ1データ収集を開始して以降、1試合で敵陣エリアパス数を50本以上記録した選手で、同エリア内のパス成功率100%を記録したのは、昨季10月の神戸戦で記録した家長昭博(52/52)と今節の下田北斗だけ。完璧。
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29 - SKラピード・ウィーンへの完全移籍が発表された北川航也は、昨季以降のJ1でリーグ3位の直接得点関与数を記録(29点:19得点10アシスト)。 36 - ジョー(29G 7A) 30 - ディエゴ・オリヴェイラ(23G 7A) 29 - 北川航也(19G 10A) 28 - 小林悠(22G 6A) 25 - パトリック(23G 2A) 大航海。
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1500 - G大阪はJ1史上では鹿島に次いで2クラブ目となる通算1,500得点を達成。マイルストーン。 #ガンバ大阪
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79.5% - 横浜FMは清水戦で、79.5%のポゼッションを記録して敗れた。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降では、敗れたチームの中で最も高いポゼッションだった。姿勢。
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136 - 田中碧は第21節の松本戦で、パス数(136本)と敵陣パス数(84本)が両チーム最多。1試合で110本以上のパス本数を記録した選手の中では今季リーグベストのパス成功率(96.3%)。また、敵陣パス成功率は、1試合70本以上を記録した選手の中では今季リーグベストだった(96.4%)。役目。
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8 - 神戸への完全移籍が発表された藤本憲明は、今季のJ1で挙げた8得点を全てペナルティエリア内から決めている。また、今季PKによる得点を記録していない選手の中では、オナイウ阿道と並んでリーグ最多タイの得点数。勇者。
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450 - 中村憲剛は史上10人目となる、J1通算450試合出場を達成。 631 - 楢﨑正剛 621 - 遠藤保仁 593 - 中澤佑二 568 - 阿部勇樹 530 - 曽ヶ端準 525 - 小笠原満男 517 - 伊東輝悦 501 - 山田暢久 497 - 明神智和 450 - 中村憲剛 バンディエラ。 ※第22節名古屋vs川崎キックオフ時の記録
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1 - 上田綺世はJ1での3試合目の出場で初得点を挙げた。大物。
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11 - 名古屋はJ1では2019年5月12日の浦和戦以来、11試合ぶりとなる勝利。また、川崎とのリーグ戦で勝利を挙げたのは、2012年8月25日の対戦以来、2,542日ぶりのことだった(6年11ヶ月17日ぶり)。克服。
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81.5% - 神戸への完全移籍が発表された酒井高徳は、ブンデスリーガに所属していた2012年~2018年において、81.5%のタックル成功率を記録。同期間に290回以上のタックルを記録したDF登録選手の中では、リーグベストの成功率だった。職人。
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5 - 浦和への復帰が発表された武富孝介は、今季湘南で挙げた得点数がチーム最多だった。また、シュート数、枠内シュート数、ドリブル回数、ドリブル成功数、デュエル数はいずれもチーム2位を記録していた。愛情。