OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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8 - 札幌がJ1のアウェイ戦で4得点以上を挙げたのはクラブ史上初。また、敵地で8得点以上を挙げたのはJ1史上4クラブ目。 1998年4月15日 C大阪 1-9 磐田 2003年7月26日 神戸 0-8 大分 2018年7月18日 仙台 2-8 横浜FM 2019年8月17日 清水 0-8 札幌 🆕 爆発。
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1 - 相馬勇紀は途中出場となった第23節の大分戦で、鹿島移籍後初得点を記録。同選手がJ1で得点を挙げた通算3試合では、所属クラブは全勝(名古屋:2勝、鹿島:1勝)。また、この内の2試合は同選手が途中出場から得点を挙げたもの。ジョーカー。
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-20 - G大阪は今季、先制点を挙げた試合で失った勝ち点数がリーグワースト(-20:13試合5勝4分4敗)。現在は3試合連続で先制点を挙げているが、いずれも引き分けに終わっている。無念。
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55 - アントワープへの期限付き移籍が発表された三好康児は、今季J1に所属している22歳以下の選手の中では、直接関与したシュート数(55本)が今季リーグ最多を記録していた(シュート33本、ラストパス22本)。ホープ。
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102 - フェルナンド・トーレスはアトレティコ・マドリードの選手として、ラ・リーガ通算102得点を記録。同選手が1部リーグにデビューした2002-03シーズン以降では、クラブ最多の得点を挙げている。 102 - トーレス 94 - グリーズマン 74 - フォルラン 74 - アグエロ 52 - ファルカオ エルニーニョ。
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8 - フェルナンド・トーレスはリヴァプール所属の選手として、プレミアリーグのホーム戦で8試合連続で得点を挙げたクラブ史上初の選手。同記録を達成したリヴァプールの選手はトーレスとルイス・スアレスの2名のみ。軌跡。 #ありがトーレス
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1 - フェルナンド・トーレスは2018年7月の加入以降、直接関与した得点数がチーム最多タイ(7点:5得点2アシスト、金崎夢生と並び)。また、同期間ではデュエル数(522)とデュエル勝利数(241)でもチーム最多を記録している(勝率:46.2%)。宝物。 #ありがトーレス
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3 - トーレス、イニエスタ、ビジャの3選手が同じチームで同じピッチに立ったのは、2014年ブラジルW杯のオーストラリア戦が最後。想い出。 #ありがトーレス
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19 - ドウグラスは川崎戦で26回のデュエルを記録し、19回の勝利数を記録(勝率73.1%)。1試合でのデュエル勝利数としては、第7節G大阪戦での橋岡大樹(浦和)と並び、今季リーグ最多タイ。また、同選手は今季20回以上のデュエルを記録した試合数がリーグ最多(10試合)。大黒柱。
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100% - 稲垣祥は大分戦で両チーム2位となる83本のパスで、パス成功率100%を記録した。J1の試合で80本以上のパスを供給し、100%のパス成功率を記録したのは、2017年5月C大阪戦での森崎和幸(99本:広島所属)以来のこと。再来。
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91.4% - 冨安健洋はセリエA第1節ヴェローナ戦で、タッチ数、パス、敵陣パスがいずれも両チーム最多を記録。また、タッチ数、敵陣パスは開幕節でリーグ最多、敵陣パス成功率は同パスを40本以上記録した選手の中でリーグベストだった。幸先。 ※1試合未消化時点(インテルvsレッチェ)
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1 - ティーラトンはJ1では通算45試合目の出場で初得点を記録。おめでとう。
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11 - 広島はJ1では、2015年シーズン以来となるクラブ史上ベストタイの11試合連続無敗を記録(6勝5分)。追い風。
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4/4 - マルコス・ジュニオールはJ1第25節のG大阪戦で 今季リーグ最多タイの13得点目を記録。同選手は直近4本の枠内シュート全てで得点を挙げている。精密。
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1 - 上田綺世はJ1初先発出場となった清水戦で、自身初となる1試合2得点。同選手が放った直近3本の枠内シュートはすべて得点に結びついている。ストライカー。
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79 - 荒野拓馬は、J1では通算79試合目の出場で初得点を記録した。おまたせ。
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6,399 - 仙台がJ1での札幌とのアウェイ戦で勝利を挙げるのは、2002年3月9日の対戦以来、6,399日ぶりのことだった(17年6ヶ月6日ぶり)。突破。
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100% - シマオ・マテは札幌戦で10回のデュエルを記録して、同勝率は100%だった。今季、10回以上のデュエルで勝率100%を記録したのはリーグで3名のみ。 飯田真輝 - 12回(2019年4月20日 鳥栖戦) 松田陸 - 10回(2019年5月4日 松本戦) シマオ・マテ - 10回(2019年9月14日 札幌戦) 存在。
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9 - G大阪はJ1のホーム戦で現在9試合連続無敗(4勝5分)。本拠地をパナソニックスタジアム吹田に移してからはクラブベストの連続無敗記録。この間、1度も複数失点を喫していない(1試合平均0.4失点)。空間。
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775 - 神戸は松本戦で775本のパスを記録し、701本を成功させた(成功率90.5%)。また、ポゼッションは72.1%を記録。2015年シーズン以降では、チーム最多のパス数とパス成功数、勝利を挙げた試合ではチームで最も高いポゼッションだった。醸成。
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97.5% - 大﨑玲央は松本戦で両チーム最多となる122本のパスで、成功率は97.5%を記録した。110本以上のパスを記録した選手の中では、今季リーグベストのパス成功率だった。遂行。
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18 - 磐田は今季26試合を終えて勝ち点18。1999年シーズン以降、同期間で勝ち点20以下だった30チームのうち、残留したのはわずか1チームのみ(2004年シーズンのC大阪、勝ち点18)。現在地。
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2,752 - C大阪がJ1でのG大阪戦で勝利を挙げるのは、2012年3月17日の対戦以来、2,752日ぶりのこと(7年6ヶ月12日)。また、今カードで3得点以上を挙げるのは1999年9月11日の対戦(4-1)以来だった。おおきに。
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1 - キム・ミンテは鹿島戦で、タックル5回、クリア8回、インターセプト2回、ブロック2回を記録。今季のJ1で、タックルとクリアを5回以上、インターセプトとブロックを複数回、これらを同一試合で記録したのは同選手が唯一。奮闘。
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59 - 山本康裕は大分戦で、2016年シーズンの磐田復帰以降では、59試合目の出場での初ゴールを含む2得点を挙げた。同選手が磐田の選手として、J1で得点を挙げるのは、2013年12月7日の大分戦以来、2,122日ぶりのことだった(5年9カ月22日)。はえぬき。