OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

576
72.1 - J1リーグ2021年シーズンで、最もデュエル勝率が高かった選手はチアゴ(デュエル数70回以上を記録した選手限定)。鉄壁。 #Jリーグ #jleague #opta
577
62 - J1リーグ 2021年シーズンで、ドリブル成功率が最も高かった選手は鈴木唯人(ドリブルを50回以上記録した選手限定)。打開。 #Jリーグ #jleague #opta
578
79.2 - J1リーグ 2021年シーズンで、空中戦勝率が最も高かった選手は菊池流帆(空中戦を40回以上記録した選手限定)。強靭。 #Jリーグ #jleague #opta
579
4+2 - 伊東純也はサウジアラビア戦で1ゴール、1アシスト。自身が出場したアジア最終予選では4試合連続得点直接関与中で、今最終予選全体での同関与数は最多の6点(4ゴール、2アシスト)。一閃。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
581
+2 - 横浜FMがJ1の川崎戦で勝利したのは2019年11月以来5試合ぶり(4-2、3分1敗)。同戦のリードされた展開から勝利したのは2011年7月以来(2-1)。逆転。
582
88 - 川崎は横浜FM戦で敗れ(2-4)、J1で先制した試合の連続無敗記録が88でストップ(75勝13分、2018年4月のC大阪戦:1-2以来)。称賛。
583
13 - 川崎は鹿島戦に勝利し(2-0)、J1の今対戦では現在13試合連続無敗(9勝4分)。アントラーズ戦での連続無敗記録としてはリーグ史上最長。相性。
585
1 - 浦和が川崎でのフロンターレ戦で先制したのは2020年12月以来。しかし、この試合含むJ1の等々力スタジアムで先取点を記録したアウェイのクラブは、現在4連敗中。行方。
586
0 - 川崎は浦和戦で勝利し、2020年開幕以降ホームで得点を記録したJ1の試合では、33試合連続無敗(31勝3分)。この間本拠地で得点を決めたリーグ戦では、唯一無敗のクラブ。自動販売機。
587
100% - 南野拓実はリヴァプールに加入した2020年1月以降、国内カップ戦ではチーム最多の12点に直接関与(9ゴール+3アシスト)。同期間の枠内シュート決定率は100%(9/9)。圧巻。
588
6 - 神戸は鹿島戦で敗れ、クラブ史上ワーストとなるJ1での開幕から6試合連続未勝利(3分3敗)。これまでの記録は1999年の開幕5戦(1分4敗)。暗闇。
589
25 - 川崎は名古屋戦に勝利し(1-0)、J1のホーム戦ではリーグ史上最長タイの25試合連続無敗(22勝3分)。 浦和 - 2005年9月~2007年4月 G大阪 - 2006年3月~2007年8月 川崎 - 2020年11月~現在 軌跡。
591
10 - 柏が今季J1で獲得した勝ち点は合計10ポイント(3勝1分1敗)。シーズン開幕5試合で、二桁勝ち点に到達したのは、リーグ優勝を達成した2011年以来。循環。
592
7- 日本代表はオーストラリア戦に勝利し(2-0)、7大会連続7度目のW杯出場が決定。日本がW杯初出場を決めた1998年から、すべての大会に出場しているアジアの国は日本と韓国だけ。突出。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
593
3 - 三笘薫はオーストラリア戦で2ゴール。1994年大会以降のW杯アジア最終予選で複数得点を挙げた通算3人目の選手。 三浦知良:北朝鮮戦(2点、1993年10月)      ウズベキスタン戦(4点、1997年9月) 本田圭佑:ヨルダン戦(3点、2012年6月) 救世主。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
594
11 - 日本代表はアジア最終予選で先制点を許した通算11試合で未勝利(3分8敗)。暗雲。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
595
2/3 - 日本代表のFIFAワールドカップ カタール 2022の対戦国は、スペイン、ドイツ、コスタリカorニュージーランド。W杯優勝経験のある2カ国と同じグループになるのは初。激戦。 #FIFAWorldCup #FinalDraw #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
596
-3 - 川崎がホームでのリーグ戦で、最後に前半時間帯に3失点を喫したのは2018年10月の神戸戦。しかし、同試合の最終スコアは5-3の勝利。行方。
598
2 - 川崎は柏戦に勝利し、J1のホーム戦では2試合ぶりの勝利。2020年シーズン以降、本拠地でのJ1リーグ戦で2戦連続白星を逃したことがない唯一のクラブ。驚異的。
599
10 - 横浜FMは鹿島戦で勝利し(3‐0)、J1アウェイでの今対戦では2012年9月以来10試合ぶりの白星。克服。