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16 - 浦和はC大阪戦で勝利し(2-0)、2014年に記録したJ1での同一シーズン、クラブ最多無失点試合数に並んだ。2014年は開幕31試合目での達成(今季は同29試合目)。タイ。
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1 - 長友佑都と酒井宏樹がJ1で対戦するのは今試合が初。両翼。
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200 - 浦和はFC東京戦の白星で(2-1)、J1では史上3クラブ目のアウェイ戦通算200勝目(鹿島:240勝、横浜FM:225勝)。マイルストーン。
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100 - 家長昭博は神戸戦で1得点。今試合では前節湘南戦に続き、2試合連続でパス成功率100%(51/51)を記録。支配。
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5 - 浦和は柏戦では、今カード通算5度目の5得点以上を挙げて勝利(5-1)。同一カードで5ゴール以上を決めた試合数としてはJ1史上最多。大漁。
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82 - 川崎がJ1で先制した試合は、現在リーグ最長の82戦連続無敗(71勝11分)。堅実。
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4 - 川崎は2年連続通算4度目のJ1優勝を達成。J1リーグ史上、連覇を2度達成したのは鹿島(2000~01年、2007年~09年)と川崎(2017~18年、2020~21年)だけ。覇権。
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4/5 - 川崎は2017年以降の5シーズンのうち、4季で年間優勝。J1史上、5年スパンで4度シーズン優勝を記録している唯一のクラブ。王朝。 #frontale #川崎フロンターレ
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8 - 横浜FM戦はFC東京戦で8ゴールを挙げて勝利(8-0)。J1の1試合での得点数としてはクラブ史上最多タイ。 8-1:横浜FC戦(2007年8月) 8-2:仙台戦(2018年7月) 8-0:FC東京戦(2021年11月)🆕 大漁。
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3×2 - 前田大然はFC東京戦で今季2度目のハットトリック。J1の同一シーズン内に、ハットトリックを2回以上記録したマリノスの選手は、R.ディアス(3回:1993年)と久保竜彦(2回:2003年)に次いでクラブ史上3人目。圧巻。
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5 - 鳥栖は川崎戦で3-1の勝利。J1リーグのホーム戦で、対戦時に首位に位置するクラブとの対戦では、現在5試合連続無敗(4勝1分)。キラー。
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3 - 川崎が3失点以上で敗れたのは、2019年11月の横浜FM戦以来(1-4)。休憩。
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0 - 川崎はJ1史上、対戦別成績で負け越しがない唯一のクラブ(通算29カード)。支配。
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19 - 川崎はG大阪戦で勝利し(4-1)、2006年の浦和(15勝2分)以来、J1史上2度目の同一シーズンのホーム戦無敗(16勝3分)。圧巻。
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2 - 川崎は横浜FM戦で引き分け(1-1)、今季2敗でシーズンを終えた。J1史上シーズン最少敗戦数で、敗戦率5%も歴代トップ(28勝8分2敗)。偉業。
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11 - Opta選出、J1リーグ2021年シーズンのベストイレブン。オールスター。 #Jリーグ #jleague #opta
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12 -【optaMVP】optaが選出する2021シーズンのJ1リーグMVPは、今季リーグ最多となる12アシストの山根視来。DF登録選手としては2015~16年にエウシーニョが記録して以来の、2年連続二桁得点直接関与(昨季:10点:4G+6A)。系譜。 #optamvp #Jリーグ #jleague #opta #山根視来
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16 - エウベルは今季J1では、決定機を演出した回数がリーグ最多の16。同一シーズン内に決定機演出を16回以上記録したのは、2018年の中村憲剛(16)以来。提供。 #Jリーグ #jleague #opta
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68.6 - J1リーグ2021年シーズンで、最も枠内シュート率が高かった選手はK.ユンカー(シュート50本以上を記録した選手限定)。高確率。 #Jリーグ #jleague #opta
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52.4 - J1リーグ 2021年シーズンで、決定機でのゴール決定率が最も高かったのはヴィッセル神戸。代表。 #Jリーグ #jleague #opta