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2 - 名古屋はACLに出場した過去3大会すべてでグループリーグ突破(2009、2011、2012)。これは同大会に2回以上出場した日本勢の中ではFC東京と名古屋のみ。出陣。 #ACL2021
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1 - 浦和への移籍が発表された江坂任は、2018年に柏加入以降、J1リーグの同クラブでの出場試合、先発、出場時間、得点直接関与(ゴール+アシスト)、ラストパス数がチーム最多。功績。
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84.4 - 徳島が清水戦で記録したポゼッションは84.4%。2016年以降のJ1の試合では最高率。歴史的。
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3 - 樋口雄太は名古屋戦で3アシスト。2015年以降のJ1で1試合3アシストを記録した11人目で、鳥栖の選手としては初。圧巻。
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4/5 - 日本は南アフリカ戦で勝利(1-0)。オリンピック本大会のグループステージ初戦で勝利した過去5大会の内、4大会で決勝トーナメント進出。 1964 - 東京 1968 - メキシコ 1996 - アトランタ(GL敗退) 2000 - シドニー 2012 - ロンドン 必勝。 #U24日本代表 #daihyo #Tokyo2020 #オリンピック
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5:55 - 久保建英はメキシコ戦の5分55秒に得点。日本代表がオリンピック本大会で挙げた中では最速ゴール。先手。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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3 - 久保建英はメキシコ戦で2試合連続ゴール。オリンピック本大会で2試合連続得点を挙げた日本人選手は、杉山隆一(1964年)と浅野拓磨(2016年)に次いで史上3人目。主役。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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3 - 日本オリンピック代表が、グループステージ初戦から2連勝を記録したのは通算3度目。過去2大会は決勝トーナメントに進出している(2000、2012)。連勝。#日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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3 - 久保建英はフランス戦でゴール。オリンピック本大会のグループステージ全試合で得点を挙げた初の日本人選手。千両役者。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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3 - 日本はフランス戦に勝利し、オリンピック本大会では代表史上初のグループステージ全勝。今大会では唯一の3連勝。天晴れ。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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4 - 日本オリンピック代表はフランス戦で4-0の勝利。五輪の試合で4点差をつけて白星を挙げたのは史上初。完勝。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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3 - 日本代表はニュージーランドにPK戦で勝利し、史上3度目のオリンピック準決勝進出(1968年、2012年)。歓喜。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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1 - 日本代表がスペイン戦で放った枠内シュート数は1本(総シュート11本)。今大会の1試合で放った枠内シュート数としては同代表最少。課題。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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0-2 - 日本がオリンピック本大会で前半を0-2で折り返したのは通算3試合目。同展開となった過去2試合の成績は1勝1敗の五分。不屈。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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0 - 川崎は柏戦でスコアレスドロー。J1で無得点に終わったのは2020年11月の大分戦以来(0-1)。2015年以降のJ1で、退場者を出した相手に白星を逃したのは、2017年7月の磐田戦(2-5)に次いで2試合目。痛恨。 ※アディショナルタイムに退場者が出た試合は除く。
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4 - 前田大然は大分戦でJ1初のハットトリックを達成。アシストも記録し、今季J1において1試合で4得点に直接関与した初めての選手となった。主役。
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5 - 湘南はC大阪戦で勝利(5-1)。J1で1試合に5得点以上を記録したのは1997年9月以来。当時の相手もセレッソ(5-4)。爆発。
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30 - 川崎はアウェイ福岡戦で敗れ、J1での30試合連続無敗記録(22勝8分)がストップ。最後に敗戦した場所も九州だった(アウェイ大分戦:0-1)。難所。
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9 - 小林悠は札幌戦で1ゴール。2017年以降のJ1では、今カードの出場通算9試合すべてでゴールを決めている(計10得点)。夏男。
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15 - 荒木遼太郎は横浜FM戦での1ゴールで、今季の得点直接関与数がチーム最多の15(9ゴール+6アシスト)。2015年以降のJ1で、10代の選手がシーズン15点以上に直接関与したのは同選手が初(19歳211日、本日時点)。希望。
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18 - 名古屋は徳島戦を無失点に抑えて(3-0)、今季J1でのクリーンシートが通算18度目。同一シーズン内での無失点試合数としてはJ1史上最多タイ(1995年の横浜Mと並び:当時年間52試合)。要塞。