OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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0 - 川崎はジョホール戦での枠内シュートがなし(総シュート:6本)。鬼木達が就任した2017年以降、J1とACLの同2大会で枠内シュートを記録できなかったのは、今試合が初。精度。
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14 - 脇坂泰斗は清水戦では今季J1初ゴール。今シーズン、公式戦で挙げた全2得点はいずれも前半14分に記録。背番号。
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4 - 川崎は神戸戦で勝利し(1‐0)、J1では昨年10月以来となる4連勝(当時7連勝)。同一シーズン内のリーグ戦で4試合連続無失点での4連勝を記録したのは、クラブ史上初。劇的。
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34.5 - 南野拓実は、今季イングランドの国内公式戦で8ゴール以上を挙げた全232選手(4部以上限定)では、決定率がもっとも高い(34.5%、10/29)。今シーズン、1得点に要した平均出場時間も同最少の79.5分。証明。 #リヴァプール #プレミアリーグ
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4 - 川崎は湘南戦で4失点を喫しての黒星(0-4)。J1で4点差以上をつけられて敗れたのは、2010年3月の横浜FM戦(0-4)以来。ホーム戦で同点差以上をつけられての黒星を記録したのは、2000年5月の磐田戦(1-5)以来、クラブ史上通算2度目。衝撃。
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9 - 浦和は福岡戦でスコアレスドロー。リーグ戦では現在、クラブワーストタイ記録に並ぶ9試合連続白星なし(8分1敗:1993年11月、2003年4月、2011年6月に次ぐ)。今季開幕16戦での無得点の試合数はクラブ最多タイの8回(1994年と並び)。暗雲。
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0 - 川崎は京都戦で敗れ(0-1)、リーグ戦では2018年5月以来の連敗。J1では現在、2012年7月以来となる、3試合連続無得点(当時:クラブワーストの4戦連続)。異変。
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4+2 - 三笘薫はガーナ戦では1ゴール、1アシスト。国際Aマッチ通算6試合での得点直接関与数は6点(4ゴール+2アシスト)。圧巻。 #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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10 - 小林悠は札幌戦で得点し、同対戦では10試合連続ゴール(合計12得点)。同10戦では無敗(8勝2分)。自身が出場したリーグ戦直近26戦では3得点だが、これらはいずれもコンサドーレ戦で挙げたもの。得意。
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5 - 鳥栖はFC東京戦で、J1ではクラブ史上最多タイの5得点を挙げて勝利(5-0、過去4度記録)。リーグ戦の今対戦では現在、同一カードの連勝記録としてはクラブ史上最長の7連勝中。圧勝。
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3 - レオ・セアラは清水戦(5-3)で、横浜FM所属選手としては昨年11月の前田大然(FC東京戦:8-0)以来となるハットトリックを記録。マリノスがJ1で挙げた直近9得点の内、8点に直接関与している(5ゴール+3アシスト)。爆発。
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5 - 水沼宏太は広島戦で今季通算5度目のアシスト。横浜FMに復帰した2020年以降のJ1での通算アシスト数は、リーグ最多の24。同2位の山根視来(20)とは4差だが、出場時間は同選手の35%(水沼:2742分、山根:7759分)。助演。
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2 - 日本代表は韓国戦に勝利し(3-0)、E-1選手権では2013年以来通算2回目の優勝。男女の両カテゴリーで同一国が優勝したのは大会史上初。歓喜。 #jfa #daihyo #サムライブルー #日本代表
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2+2 - 小泉佳穂は磐田戦で2得点+2アシストを記録。J1のアウェイ戦で同成績を記録したのは、2019年9月の西澤健太以来(湘南戦)。ダブル。
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+6 - 浦和は磐田戦で6-0の勝利。J1のアウェイ戦で最後に、6点差以上つけての白星を挙げたのは2005年7月の東京V戦(7-0)。大勝。
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1 - 札幌は横浜FM戦でスコアレスドロー。J1のアウェイでの今対戦では、勝ち点を獲得するのは史上初(1分10敗)。快挙。
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5 - 三笘薫は2022年1月以降の日本代表戦でのゴール数が全体最多の5得点。この間の決定率は63%(5/8)。脅威。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表