OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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4 - 山根視来は清水戦で今季4得点目を記録。今季DF登録の選手が挙げた得点数としてはリーグ最多タイ。同ポジションの選手によるシュート数では、今季リーグ最多を記録している(31本)。脅威。
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1 - 鳥栖は第32節川崎戦での引き分けにより、今季J1でフロンターレに敗戦を喫しなかった唯一のクラブとなった(2分)。プライド。
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4 - 浦和対湘南戦で記録された枠内シュート数は4本(レッズ1+ベルマーレ3)。今季J1で、1試合での枠内シュート数が1本以下に終わった回数がもっとも多いのは浦和の8回。課題。
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9 - 興梠慎三は、J1では9シーズン連続で二桁得点を達成した。 2012 - 11得点(30試合) 2013 - 13(33) 2014 - 12(31) 2015 - 12(26) 2016 - 14(30) 2017 - 20(33) 2018 - 15(33) 2019 - 12(31) 2020 - 10(29) 屈指。
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18 - 川崎は第33節の浦和戦を3-1で勝利。同一シーズン内に3得点以上を挙げた試合数としては、J1の21世紀以降でリーグ最多記録となった(18試合)。炸裂。
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96.1% - 守田英正は第33節の浦和戦、127本のパスで成功率96.1%を記録(成功:122本)。今季J1で1試合に100本以上のパスを記録した中では、同成功率がリーグベストだった。操縦。
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161 - 今シーズン限りでの現役引退を発表した佐藤寿人は、J1史上2位の通算161得点を記録している。 185 - 大久保 嘉人 161 - 佐藤 寿人 157 - 興梠 慎三 157 - 中山 雅史 154 - 前田 遼一 お手本。
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28 - オルンガは川崎戦で、今季リーグ最多となる28ゴール目を記録。現行の34試合制となった2005年以降のJ1では、2番目に多い得点数となった。 33 - アラウージョ(2005年) 28 - オルンガ(2020年) 26 - ワシントン(2006年) 26 - マグノ・アウベス(2006年) 26 - 大久保嘉人(2013年) 席巻。
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17 - 名古屋はJ1の同一シーズン内では2009年12月と並び、クラブ史上ベストタイとなる4試合連続無失点を記録。また、今季の無失点試合数は、34試合制のもとでJ1史上最多タイを達成した(17試合)。 17 - 大分(2008) 17 - 名古屋(2020)🆕 16 - 浦和(2014) 16 - 鹿島(2017) 城壁。
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1 – 札幌は浦和戦で2-0の勝利。シーズン最終節のアウェイ戦で勝利したのはクラブ史上初。待望。
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2.59 - 川崎は最終節の柏戦で3ゴールを挙げ、今季の総得点数が88点となった。J1史上の1試合平均得点数では、1998年の磐田(3.15点)に次いで歴代2位となった。 3.15 - 磐田(1998年:107得点/34試合) 2.59 - 川崎(2020年:88/34) 2.47 - 川崎(2006年:84/34) 圧倒。 ※延長戦での得点も含む
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15 - 鳥栖は今季、J1ではリーグ史上最多となる15試合で引き分けを記録した。 15 - 鳥栖(2020)🆕 14 - FC東京(2005) 14 - 仙台(2011) 14 - 横浜FM(2012) 14 - 甲府(2014) 共有。
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3,060 - 今季のJ1で全試合にフル出場したフィールドプレイヤー3選手のうち、2名は名古屋所属(中谷進之介、丸山祐市)。 3,060 - 中谷 進之介(名古屋) 3,060 - 丸山 祐市(名古屋) 3,060 - マテイ・ヨニッチ(C大阪) 3,036 - 稲垣 祥(名古屋) 2,914 - マテウス(名古屋) 皆勤賞。
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0 - 仙台は湘南戦での引き分けにより、ホーム戦未勝利(7分10敗)でシーズンを終えたJ1史上3つ目のクラブとなった(大分:2013年、徳島:2014年)。苦悶。
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42 - 中村憲剛は、2015年以降のJ1で記録したアシスト数がリーグ最多(42)。同期間に記録したラストパスもリーグ最多の本数だった(453本)。バンディエラ。 #OneFourKENGO
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11 - Optaデータを基にしたJ1の2020年シーズンのベストイレブン。戦士。 #Jリーグ #jleague
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1 – 【optaMVP】optaが選出する2020シーズンのJ1リーグMVPは、本日誕生日の山根視来。今季J1のDF登録選手ではリーグ最多の得点直接関与数(10:4ゴール+6アシスト)及びシュート数を記録した。ダブルおめでとうございます! #optamvp #Jリーグ #jleague #山根視来
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13 - 丸山祐市は、今季2,500分以上出場したフィールドプレーヤーの中ではファウル数がリーグ最少(13回:3,060分)。2015年以降のJ1で、シーズン全試合に先発フル出場したフィールドプレーヤーの中でもリーグ最少のファウル数だった。紳士。 #Jリーグ #jleague
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1 - 川崎はG大阪戦での勝利(1-0)により、クラブ初の天皇杯制覇。今季J1のリーグ優勝も含めて、クラブ史上初の国内二冠を達成した。花道。
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2 – 昨季J1リーグ、FW登録の外国人選手と日本人選手の成績比較。課題。 #j1 #opta比較
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30 – 昨シーズンのJ1リーグで、もっとも勝率が高かったのはポゼッション30%台以下の試合。意外。 #j1 #opta比較
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135 - マテイ・ヨニッチは2017年にC大阪加入以降、出場したJ1通算135試合に全て先発出場。同選手がこの間に欠場したのはわずか1試合のみ。同期間の出場時間割合は、フィールドプレーヤーの中ではリーグベストの99%。支柱。 #マテイヨニッチ #セレッソ大阪 #上海緑地申花
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1 - 冨安健洋は今季セリエAの前半戦で、全試合フル出場(19試合:1710分)。今季同リーグで全試合にフル出場しているDF登録選手は冨安とK.グリクのみ。空中戦数(112)と空中戦勝利数(69)はDF登録選手の中では今季リーグトップであり、デュエル数(194)はリーグ2位。優秀。 #セリエA #ボローニャ
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3 - 南野拓実は、異なる2クラブでプレミアリーグに出場した史上3人目の日本人選手。同リーグの2クラブで得点を挙げている日本人選手はいない。 稲本潤一 - フラム、WBA 宮市亮 - ボルトン、ウィガン、アーセナル 南野拓実 - リヴァプール、サウサンプトン リスタート。 #サウサンプトン #NEWSOU
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1 - 南野拓実は、サウサンプトン移籍後初出場となったニューカッスル戦でゴールを記録。欧州5大リーグの所属クラブでのデビュー戦で得点を挙げた日本人選手は、2016年8月の清武弘嗣以来(当時セビージャ所属、エスパニョール戦)。一閃。 #サウサンプトン #NEWSOU