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49 - 川崎はJ1のアウェイで先制点を挙げた試合では現在49試合連続無敗(42勝7分)。しかし、同状況から最後に敗れたのは2015年8月の湘南戦(1-2)。集中。
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3 - 名古屋は第29節神戸戦での敵陣ペナルティエリア内タッチがわずか3回に終わった。J1の2015年シーズン以降、1試合での同回数としてはチーム最少だった。迷路。
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6,290 - FC東京はJ1での浦和とのアウェイ戦では、2003年7月12日以来、6,290日ぶりとなる勝利を挙げた(17年2ヶ月18日)。また、今カードでは2002年以来のシーズンダブルを達成。清算。
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49 - 川崎はJ1で先制点を挙げた試合では現在49試合連続無敗(43勝6分)。しかし、同状況から最後に敗れたのは2018年4月のC大阪戦(1-2)。教訓。
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200 - 長谷川健太は監督として、J1史上2人目の通算200勝を達成。 270 - 西野 朗(524試合) 200 - 長谷川 健太(431) 197 - ペトロヴィッチ(437) 183 - ネルシーニョ(391) 141 - トニーニョ・セレーゾ(272) 隊長。
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52 - 横浜FMは第20節の神戸戦で、オープンプレーからのクロスを52本記録した。J1の2015年シーズン以降、1試合ではリーグ最多だった。スクランブル交差点。
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1 - 磐田への期限付き移籍が発表された遠藤保仁は、J1の2015年以降、タッチ、パス、ラストパスがいずれもチーム最多だった。また、ラストパスは同期間でリーグ3位。 出場 - 172 タッチ - 13,262 パス - 10,963 パス成功率 - 87.4% ラストパス - 285 邁進。
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4/4 - 渡邉千真は、J1では直近4本の枠内シュートで4得点。完璧。
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55 - 川崎はJ1で前半をリードして折り返した試合では現在18連勝を含む、55試合連続無敗(53勝2分)。凌駕。
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96% - 中村憲剛は仙台戦で、先発出場した中ではパス成功率、敵陣パス成功率がいずれもチームベスト。J1の2015年以降、同選手が先発出場した中ではパス成功率が自身3番目、敵陣パス成功率は同2番目に高い記録だった。 パス - 76 パス成功率 - 96.1% 敵陣パス - 57 敵陣パス成功率 - 96.5% 熟練。
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1 - 汰木康也は鳥栖戦のアディショナルタイム(92分29秒)に、決勝点となるJ1初ゴールを記録。歓喜。
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1 - 遠藤航はコートジボワール戦で、ゲームハイの14デュエル(勝率50%)及び被ファウル数4を記録。敵陣パス数も両チーム最多の31本(成功率87%)。いぶし銀。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE #コートジボワール戦
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22 - 浦和は第22節の柏戦で今季チーム最多となる22本のシュートを記録。今季シュートを20本以上記録した2試合は無敗(1勝1分)で、昨季はシュートを20本以上記録した試合が1度もなかった。活発。
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10x2 - 川崎は広島戦で勝利し、J1史上初となる同一シーズン内での10連勝2回を記録。圧倒。
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3×2 - 名古屋は第22節札幌戦を無失点で勝利し、J1のクラブ史上初となる同一シーズン内で2度目の無失点3連勝を記録。また、パロマ瑞穂スタジアムでは2015年5月~2016年4月以来の3連勝を達成。格別。
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2 - 札幌はJ1の鹿島戦では今カード初のシーズンダブルを達成。また、ホームの鹿島戦で勝利を挙げたのは2001年5月以来。待望。
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6 - 浦和は第23節仙台戦で6-0の勝利。J1で6点差以上をつけて勝利を挙げるのは、2017年4月7日の仙台戦(7-0:ホーム)以来のこと。また、ポゼッション40%を下回った試合での得点数としては、J1の2015年以降でリーグ最多だった(今節37.3%)。主導権。
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14 - 興梠慎三は出場したJ1での仙台戦で3試合連続ゴール(計4得点)。また、2015年以降のJ1では、仙台戦での得点数が対戦相手別でリーグ最多。 14 - 興梠慎三 v 仙台 10 - 興梠慎三 v 清水 9 - 小林悠 v 仙台 8 - 大久保嘉人 v 名古屋 8 - 小林悠 v 札幌 常連。
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11 - 川崎は第23節名古屋戦で3-0の勝利。J1の同一シーズン内では、PK戦が廃止された1999年以降でリーグ新記録となる11連勝を達成(1試合平均:2.9得点)。空前絶後。
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39y353d - 中村憲剛は第23節名古屋戦で、2019年3月17日のG大阪戦以降で自身最多となる6本のラストパスを記録。J1の2015年以降、1試合で4本以上のラストパスを記録した中ではリーグ最年長だった。教科書。
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70.5% - 高丘陽平は今季、15試合以上に出場したGKの中では1試合平均パスがリーグ3位(42.6)。今季同試合数以上のGKで、パス成功率70%以上は高丘を含めて6名のみ。 87.4% - 梶川裕嗣 76.7% - 飯倉大樹 76.3% - 菅野孝憲 74.9% - キム・ジンヒョン 72.3% - ムン・キョンゴン 70.5% - 高丘陽平 熟考。
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200 - ペトロヴィッチは外国人監督として史上初めて、J1通算200勝を達成。 200 - 🇷🇸ペトロヴィッチ 184 - 🇧🇷ネルシーニョ* 141 - 🇧🇷トニーニョ・セレーゾ 105 - 🇧🇷オズワルド・オリヴェイラ 103 - 🇷🇸ストイコヴィッチ 統率。 ※勝利数は10月24日 16:00時点のもの
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10 - 横浜FMは第28節FC東京戦を4-0で勝利。同チームはJ1の昨季以降、4得点以上を挙げた試合数がリーグ最多(10試合)。 10 - 横浜FM 8 - 川崎 7 - 神戸 5 - 鹿島 圧攻。
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97.8% - 畠中槙之輔は第28節FC東京戦でゲームハイとなる97.8%のパス成功率を記録(90/92本)。J1で5本以上のパスを記録した中では、1試合で自身2番目に高い成功率だった(ベスト:99% - 2020年8月15日 大分戦、95/96本)。真骨頂。
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2 - マルティノスはJ1では、2017年8月以来となる2試合連続得点を記録(当時3試合連続:横浜FM所属)。直近6本のシュートで枠内シュートは4本。今季それ以前は、12本のシュートで枠内に飛んだのは3本だった。目覚め。