OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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0 - 名古屋はJ1のアウェイでの鹿島戦では、2014年5月以来となる勝利。また、敵地での今カードで無失点に抑えたのは、リーグ通算30試合目にしてクラブ史上初のことだった。突破。
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40 - 中村憲剛は第25節FC東京戦で、J1では自身2017年9月以来となる出場2試合連続で得点に直接関与を記録。また、川崎の選手として誕生日当日にリーグ戦で得点を挙げたのは、2017年7月5日の阿部浩之(浦和戦)以来だった。役者。 #HappyBirthday🎂
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12 - 名古屋は今季J1で、無失点試合数がリーグ最多(12試合)。また、J1の2015年以降でも同一シーズン内では既にチーム最多を記録した。安全。
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1 - 札幌はJ1での川崎戦では、通算12試合目にしてクラブ史上初勝利。また、対戦時に首位のクラブを相手に勝利を挙げたのも、2012年8月の仙台戦に次いでクラブ史上2度目のこと。雪辱。
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3 - 西澤健太は第26節神戸戦で3アシストを記録(今季リーグ最多の10アシスト)。J1の1試合で3点にアシストで関与したのは自身2回目(今季7月の大分戦)。J1の2015年以降、1試合3アシストを記録しているのは7名のみであり、これを2回記録しているのは同選手のみ。軌道。
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14 - 湘南はホームでの横浜FM(前身のマリノスも含め)戦では、1994年3月の今カード初対戦で勝利して以来、14試合ぶりの勝利。待望。
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63.9% - 登里享平はJ1の2017年シーズン以降、95試合以上に出場した76選手の中で出場試合の勝率がリーグベスト(63.9%:62勝/97試合)。不可欠。 #HappyBirthday🎂
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88.2% - 遠藤航はパナマ戦で、後半45分間のみの出場でチーム2位の10デュエルを記録(勝率60%)。また、今試合で10本以上の敵陣パスを記録した中では、同成功率が両チーム含めてベストの数値だった(88.2%:15/17本)。存在感。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE
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3 - 長沢駿はG大阪戦でJ1では自身初のハットトリックを記録。今試合ではデュエル数(23回:勝率43.5%)と空中戦回数(12回:勝率50%)がいずれもゲームハイ。これらは今季同選手が1試合記録した中でも自身最多の数値だった。エース。
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1+3 - 水沼宏太は、横浜FMが浦和戦で記録した6得点のうち4点に直接関与(1ゴール、3アシスト)。J1の2015年以降、1試合4点以上に直接関与したのはリーグ全体で12名のみ。また、同期間に横浜FM所属として同記録を達成したのは2016年10月の齋藤学(甲府戦)に次いで2人目。芸術。
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3 - 湘南はJ1の同一シーズン内では2015年11月以来となる3連勝を達成。また、無失点での3連勝は1995年4月以来のこと。機敏。
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7 - 谷晃生は第27節神戸戦で7本のセーブを記録して無失点。今季のJ1でクリーンシートを記録したGKの中では、1試合でリーグ最多タイのセーブ数となった。 7 - キム・スンギュ(09/09 v G大阪) 7 - 東口 順昭(10/03 v 鹿島) 7 - 菅野 孝憲(11/03 v 川崎) 7 - 谷 晃生(11/15 v 神戸)🆕 門番。
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57.9 - 齊藤未月は第27節神戸戦で、J1の2015年シーズン以降ではリーグで2番目に長い57.9mから得点を記録。 58.03 - 藤本淳吾('18/05/12 G大阪v横浜FM) 57.9 - 齊藤未月('20/11/15 湘南v神戸)🆕 52.1 - クリスティアーノ('18/12/01 柏vG大阪) 50.84 - 田口泰士('18/05/02 磐田v横浜FM) 狙撃。
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1 - 名古屋はJ1でのFC東京戦では2015年5月以来となる勝利。また、豊田スタジアムでは同クラブ相手に初勝利となった(これまでは4分3敗)。克服。
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3 - 川崎は第30節横浜FM戦での勝利で、J1の今カードでは通算3度目のシーズンダブルを達成(2005年、2016年)。また、この試合での勝利により昨季優勝クラブである横浜FMが獲得した総勝ち点を上回った。 2019年:横浜FM(70ポイント:22勝4分8敗)。 2020年:川崎(72ポイント:23勝3分2敗)。 邁進。
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8+4 - 三笘薫は横浜FM戦で、後半45分間のみの出場で1ゴール、1アシストを記録。同選手は今季J1では途中出場から記録したゴール数、アシスト数の両項目でリーグ最多タイを記録している(8ゴール、4アシスト)。別格。
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5 - 札幌は第28節清水戦で5-1の勝利。J1の清水戦直近4試合のうち3試合で5得点以上を記録しており、この間の総スコアは19-6。 2019/03/09|5-2(ホーム) 2019/08/17|8-0(アウェイ) 2020/08/08|1-3(アウェイ) 2020/11/21|5-1(ホーム) 量産。
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1 - 大分は第28節川崎戦で1-0の勝利。同クラブがJ1の今カードで勝利を挙げたのは2009年11月以来(1-0)。当時の勝利もホームで首位の川崎相手に挙げたもの。意地。
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16 - G大阪はJ1の試合で1-1のスコアから逆転した試合では、現在16連勝中。無敗。
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56 - 川崎はJ1では先制した試合で現在56戦連続無敗(49勝7分)。また、同状況となったホーム戦では現在13連勝中。行方。
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68/69 - 川崎はJ1の2015年シーズン以降、2-0のスコアとなった69試合で68勝(1敗)。しかし、唯一の敗戦は2016年11月3日、ホームでのG大阪戦で喫したもの(2-3)。熾烈。 twitter.com/OptaJiro/statu…
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3 - 家長昭博は第29節のG大阪戦で、J1では自身初のハットトリック。また、川崎の選手がJ1でハットトリックを記録するのは、初優勝を決めた2017年12月2日の大宮戦での小林悠以来。再来。
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3 - 川崎はJ1の直近4シーズンでは3度目の優勝。J1での優勝回数としては、鹿島(8回)と横浜FM(4回)に次いで史上3番目に多い記録。 🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆鹿島 🏆🏆🏆🏆横浜FM 🏆🏆🏆磐田 🏆🏆🏆川崎 🏆🏆🏆広島 祝福。
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3 - 鬼木達は川崎の監督に就任した2017年以降、3度目のリーグ制覇を達成。J1で3度のリーグ制覇を成し遂げた史上3人目の監督となった。 オリヴェイラ - 2007年、2008年、2009年 森保 一 - 2012年、2013年、2015年 鬼木 達 - 2017年、2018年、2020年 練達。
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54% - 今季限りでの退任が発表されたロティーナは、これまでC大阪を率いたJ1通算63試合での勝率が54%(34勝9分20敗)。J1の35試合以上で指揮を執った監督の中ではクラブ史上ベストの勝率。また、1試合平均失点数でも現在クラブ史上最少の記録を残している(0.9失点)。頭脳。