OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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6.14 - 22年前の今日、日本代表は史上初めてワールドカップに出場した。18年前の今日、日本代表は史上初めてワールドカップで決勝トーナメント進出を決めた。 1998/06/14 | 日本 0-1 アルゼンチン 2002/06/14 | 日本 2-0 チュニジア 分岐点。 #OnThisDay
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11+5 - 久保建英はレアル・マドリード戦で、ラ・リーガの1試合では自身最多となる11回のドリブルを記録(成功:5回)。また、この試合では両チーム最多タイとなる5回の被ファウルも記録。レアル・マドリードが個人に対して犯したファウルとしては今季2番目に多かった。挨拶。
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632 - 遠藤保仁はJ1通算最多出場記録を達成(632試合)。 632 - 遠藤 保仁 631 - 楢崎 正剛 593 - 中澤 佑二 574 - 阿部 勇樹 532 - 曽ヶ端 準 金字塔。
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1 - 札幌は神奈川県で行われるJ1のアウェイ戦では、チーム史上初めての勝利。これまでは通算17試合で4分13敗だった。克服。
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6,202 - C大阪はアウェイでのG大阪とのリーグ戦では、2003年7月13日以来、6,202日ぶりの勝利を挙げた(16年11ヶ月22日ぶり)。おおきに。
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75.4% - キム・ジンヒョンはJ1の2018年シーズン以降、40試合以上に出場したGKの中ではセーブ率がリーグベスト(75.4%)。守り神。 #HappyBirthday🎂
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64 - 久保建英はラ・リーガで現在10試合連続先発出場中。この間のドリブル数、同成功数(31)はいずれもメッシに次いでリーグ2位。接近。
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1 - 斉藤光毅は柏戦でJ1初得点を記録。J1で得点を挙げた21世紀生まれの選手は、久保建英に次いで史上2人目。 久保建英 - 2018年8月26日、横浜FM vs 神戸(17歳83日) 斉藤光毅 - 2020年7月8日、横浜FC vs 柏(18歳333日) 新風。
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4,604 - 横浜FCはJ1では、2007年12月1日の浦和戦(1-0)以来、4,604日ぶりの勝利。歓喜。
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1 - 札幌はJ1の鹿島戦では2001年5月12日以来の勝利(2-0)。また、同クラブがJ1のカシマスタジアムで勝利を挙げたのは今試合が初。克服。
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2&2 - 天野純と 水沼宏太は湘南戦で、共に途中出場から2ゴール(天野)、2アシスト(水沼)を記録。同じ試合で途中出場の選手が、2得点、2アシストを記録するのは2015年以降のJ1では初。驚愕。
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3 - 鹿島は今季、クラブ史上ワーストの11位に終わった2012年以来の開幕3連敗。同クラブがJ1で最下位になるのも同シーズン以来。トンネル。
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220 - FCロストフへの完全移籍が発表された橋本拳人は、2017年以降のJ1でリーグ最多のタックル数(220)、同成功数(134)を記録していた。巣立ち。
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4,250 - 南雄太がJ1のピッチに立つのは、柏に所属していた2008年11月23日の磐田戦以来、4,250日ぶり(11年7ヶ月20日)。帰還。
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6 - 名古屋は第4節のC大阪戦で、わずか6回の敵陣ペナルティエリア内タッチ数で勝利。2016年シーズン以降、勝利を挙げた試合ではチーム最少の回数だった。効率化。
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4 - 鹿島は今季、クラブ史上初の開幕4連敗。また、J1の同一シーズン内に4連敗を喫することも、2016年10月~11月以来のこと。四苦八苦。
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19.177 - 成瀬竣平は第4節のC大阪戦で、チーム最多のデュエル数(14)、タックル数(6)、被ファウル数(3)を記録。J1の2015年シーズン以降、1試合で6回以上のタックルを記録したDF登録選手の中ではリーグ最年少(19歳177日)。未来。
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26.2% - 鹿島は第4節の浦和戦で、7本のシュートを放ったが枠内シュートはゼロに終わった。リーグ戦で枠内シュート0本を記録するのは、2018年10月の川崎戦以来。また、枠内シュート率は今季リーグワースト(26.2%)。悲痛。
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23.2% - FC東京は第4節の横浜FM戦で、23.2%のポゼッションで勝利。2015年以降では、チームで最も低いポゼッションとなった。また、同チームはこの間、同項目が30%以下だった5試合でわずか1敗(3勝1分)。徹底。
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58+43 - 谷口彰悟はJ1の2017年シーズン以降、出場した試合での勝利数(58)と無失点試合数(43)がいずれもリーグ最多(出場102試合)。屈指。 #HappyBirthday🎂
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7.17 - 9年前の今日、2011年7月17日に、日本女子代表はワールドカップ初優勝を達成。勇気。 #OnThisDay
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38 - 川崎はJ1で先制点を挙げた試合では現在38試合連続無敗(33勝5分)。同状況から敗れたのは2018年4月のC大阪戦が最後(1-2)。先行。
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13 - FC東京はJ1の浦和戦では、2013年9月以来13試合ぶりの勝利(2-0)。同カード過去12試合では4分8敗だった。安堵。
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7 - FC東京は今季、先制された試合での獲得勝点がリーグ最多(7:2勝1分1敗)。同チームは昨季も、同状況となった試合での勝点がリーグ最多だった(14:4勝2分7敗)。不屈。
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4 - 鹿島はJ1のアウェイでは2018年4月以来の4連敗。また、敵地での神奈川県のクラブとの対戦では現在11試合連続未勝利(3分8敗)。同対戦で最後に勝利を挙げたのは、2016年4月の湘南戦(3-0)。低迷。