OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(古い順)

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62.1% - 柏への完全移籍が発表された高橋祐治は昨季のJ1で、190回以上の空中戦を記録した選手の中では同勝率がリーグベストだった(62.1%:128/206回)。また、DF登録選手の中では空中戦回数と同勝利数がいずれもリーグ最多だった。制空。
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10 - 2010年代のJ1で最も勝利を挙げたのは川崎(173勝)。しかし、同期間で最も多くのJ1優勝を達成したのは広島(3回)。王者。#Opta2010s
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17.8.5 - 横浜FMへの完全移籍が発表された水沼宏太は、同クラブ史上で3番目に若い、17歳8ヶ月5日でのJ1初出場を果たした。 久保建英 - 17歳02ヶ月22日(2018/08/26 vs神戸) 小野裕二 - 17歳06ヶ月26日(2010/07/18 vs広島) 水沼宏太 - 17歳08ヶ月05日(2007/10/27 vs甲府) おかえり。🇫🇷
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57.1% - 石井正忠は2015年以降のJ1リーグで、40試合以上指揮を執った監督の中で最も勝率が高い(57.1%)。 57.1% - 石井正忠(36勝/63試合) 56.9% - 鬼木達(58/102) 55.6% - 大岩剛(50/90) 51.9% - ペトロヴィッチ(81/156) 50% - ポステコグルー(34/68) 家族。 twitter.com/rio_xyoco/stat…
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92.6% - optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、2-0のリードを奪ったチームの勝率は92.6%。 総数 539 勝利 499 引分 23 敗戦 17 安全? twitter.com/yoshi141/statu…
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78 - 鹿島への完全移籍が発表された永戸勝也は、J1の2019年シーズンでラストパス本数がリーグ最多だった(78本)。また、同選手は仙台が昨季記録したラストパスのうち、23.2%を挙げていた(78/336本)。無二。
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71.7% - アンドレス・イニエスタはJ1の2019年シーズン、65回以上のドリブルを記録した選手の中ではリーグベストのドリブル成功率だった(71.7%:71/99回)。超次元。 #optaJ1_2019
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93.4% - 鈴木義宜はJ1の2019年シーズン、1,200本以上のパスを記録した選手の中ではパス成功率がリーグベストだった(93.4%)。精密。 #optaJ1_2019
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91% - 喜田拓也はJ1の2019年シーズン、敵陣パスを1,000本以上記録した選手の中では同成功率がリーグベストだった(91%)。舵取り。 #optaJ1_2019
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43 - 橋岡大樹(1999年5月17日生)は、2020年に成人を迎えた選手の中で最多のJ1通算出場試合数を記録している(43試合)。おめでとう。 #成人の日
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53.4% - ドウグラスはJ1の2019年シーズンで、リーグ最多のデュエルを記録(573回)。また、デュエルを400回以上記録した選手の中では、同勝率がリーグベストだった(53.4%)。任務。 #optaJ1_2019
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62.2% - アルイテファク(サウジアラビア)への完全移籍が発表されたソウザは、2017年以降のJ1で、タックルを190回以上記録した選手の中では同成功率がリーグベストだった(62.2%:125/201)。また、同期間でのPA外からのシュートと同枠内シュートはリーグ最多だった(47/149本)。オブリガード。
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0 - 田中碧はJ1デビューを果たした昨季以降、通算28試合に出場してイエローカードを1枚も受けていない。また、同記録を維持しているフィールドプレイヤーの中では、チームで最も出場時間が長い。物議。
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108 - 扇原貴宏はシドニーFC戦で、両チーム最多となるタッチ数、パス本数、パス成功数を記録。これらはいずれも今季のACLでは1試合最多だった。また、パス成功率は100本以上のパスを記録した選手の中で今大会ベストだった。 タッチ - 123 パス - 108 パス成功数 - 101 パス成功率 - 93.5% 扇風。
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2 - 鈴木冬一は浦和戦で2アシストを記録。2015年以降、10代の選手がJ1の1試合で2アシストを記録したのは同選手で3人目。 2015年7月 - 鎌田大地(18歳340日) 2016年6月 - 邦本宜裕(18歳254日) 2020年2月 - 鈴木冬一(19歳267日) 新芽。 ※カッコ内の年齢は試合時のもの
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1 - 浦和が金曜日開催の試合で勝利したのは2017年4月の仙台戦(7-0)以来。昨季の同曜日開催の試合では7戦全敗だった。幸先。 #金J #フライデーナイトJリーグ
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27+25 - 第1節の柏vs札幌では、両チーム合わせて計52本のシュートが記録された(柏:27本、札幌:25本)。2015年以降、J1の1試合では最多のシュート数となった。 52 - 柏v札幌(2020/2/22) 49 - 浦和v大宮(2016/7/17) 47 - 仙台v川崎(2015/04/18) 47 - 横浜FMvC大阪(2018/12/1) 開宴。 #JZN
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8 - 脇坂泰斗は鳥栖戦で8本のラストパスを記録した。2015年以降、川崎の選手として1試合にラストパスを8本以上記録したのは中村憲剛と今節の脇坂のみ。 8 - 中村憲剛('16/9/10) 9 - 中村憲剛('17/7/1) 9 - 中村憲剛('17/7/29) 9 - 中村憲剛('1812/1) 8 - 脇坂泰斗('20/2/22)🆕 次世代。
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2 - optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、1試合で複数回のPKを相手に献上したのは立田悠悟が初めて。痛恨。 #JZN
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4,468 - 横浜FCがJ1で得点を記録するのは、2007年12月1日の浦和戦(1-0:日産)以来、4,468日ぶりのこと(12年2ヶ月23日)。おかえりなさい。
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2,387 - 内田篤人はチャンピオンズリーグで、日本人としては史上最長の出場時間を記録している。 ⏲️ 2,387 - 内田 篤人(29試合出場) 2,288 - 香川 真司(33) 1,658 - 長友 佑都(21) 1,318 - 中村 俊輔(17) 810 - 本田 圭佑(11) ウッシー。
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30 - 興梠慎三は2017年以降のJ1で、ホームでの得点数がリーグ最多。 30 ❘ 興梠 慎三 25 ❘ 小林 悠 19 ❘ 川又 堅碁 19 ❘ ジョー 19 ❘ ディエゴ・オリヴェイラ 自宅。 #StayHome 🏡
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102 - 鹿島は2017年~2019年のJ1で、ホーム戦での成績がリーグトップ(勝ち点102:31勝9分11敗)。おうち時間。 #StayHome
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309 - 長谷部誠は、アジア人としては史上最多となるブンデスリーガ通算309試合出場を達成。 309 - 🇯🇵長谷部 誠 308 - 🇰🇷チャ・ブングン 255 - 🇮🇷メフディ・マハダヴィキア 234 - 🇯🇵奥寺 康彦 211 - 🇰🇷ク・ジャチョル 金字塔。
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3 - 本田圭佑は、1966年以降のワールドカップでは、異なる3大会で得点とアシストを記録している6選手のうちの1人。 🇵🇱グジェゴシ・ラトー 🇩🇪ルディ・フェラー 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿デヴィッド・ベッカム 🇳🇱アリエン・ロッベン 🇬🇭アサモア・ギャン 🇯🇵本田圭佑 地球。 #HappyBirthday🎂