OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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20 - 川崎は鹿島戦で勝利し、J1史上最長の開幕20試合連続無敗(16勝4分)。マイルストーン。
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0 - 浦和は名古屋戦での枠内シュートが0本(総シュート5本)。2015年以降のJ1で、同シュート本数が0だったのはクラブ初。修正。
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26 - 広島はFC東京戦で、26本のシュートを放ちノーゴール(0-0)。2015年以降のJ1で、無得点に終わった試合でのシュート数としてはクラブ最多の本数。課題。
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1 - 札幌は柏戦で、枠内シュート1本で2得点(2-1)。2015年以降のJ1では、同シュート1本で複数得点を挙げた5クラブ目。 福岡 - 2016年7月(2-3:鳥栖戦) 横浜FM - 2017年11月(2-2:仙台戦) 磐田 - 2019年4月(2-0:湘南戦) 鹿島 - 2019年7月(2-0:磐田戦) 札幌 - 2021年5月(2-1:柏戦) 稀。
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52.5 - K.ユンカーは神戸戦で今季リーグ戦4得点目を記録。約52分に1点の割合は、今季3ゴール以上記録している選手の中ではもっともハイペース(4ゴール/210分)。彗星。
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2 - キャスパー・ユンカーはG大阪戦で2ゴール。J1初出場から2試合で、既に今季チームトップタイの通算3得点。信頼。
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8 - J1通算300試合出場の小林悠は、札幌戦で途中出場から1ゴール。J1の2015年以降、今カードの出場通算8試合すべてで得点を決めている(計9点)。相性。
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22 - 川崎は札幌戦で勝利し、J1史上最長の22試合連続無敗(17勝5分)。軌跡。
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3 - 土居聖真は横浜FM戦で、J1では自身初のハットトリック。鹿島の日本人選手としては、2006年12月の野沢 拓也(磐田戦)以来。快挙。
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1.26 - 宮本恒靖のG大阪監督時の1試合平均失点数は、長谷川健太(1.11)に次いでクラブ史上2番目に少ない数値(1.26)。功労。
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0 - 鹿島は名古屋戦を被枠内シュート数0で終えた。同チームは現在3試合連続で被枠内シュートが0本。同クラブがそれ以前の143試合で、同シュートを0本に抑えた試合数と同じ。遮断。
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21 - 川崎は第20節の仙台戦を2-2で引き分けた。これにより2013年の大宮(13勝8分)に並び、J1最長タイとなる21試合連続無敗を達成(16勝5分)。この間、全試合で得点を挙げている(1試合平均2.6得点)。記録。
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1&2 - A.イニエスタがJ1リーグ初出場を果たした2018年7月22日以降、J1での1試合平均ラストパス数がもっとも高いのは中村憲剛(2.7)で、同2位はイニエスタ(2.3、*50試合以上出場選手限定)。共演。 #8HereToStay
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4 - 浦和は仙台戦の勝利により(2-0)、J1のホーム戦では2017年4月以来の4連勝。同クラブは本拠地でのベガルタ戦通算14試合で無敗(10勝4分)であり、この間の総スコアは33-6。相性。
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20 - 川崎はG大阪戦で勝利し、J1リーグ戦ではクラブ初となる20試合連続無敗(16勝4分)。J1最長記録は2013年の大宮が記録した21試合連続。王手。
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60 - 川崎はJ1の試合で、2-0のスコアでリードした展開からは現在60連勝中。安定。
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-1 - 川崎は名古屋戦で枠内シュート2本で3得点。J1の試合で、最後に枠内シュート数がゴール数を下回ったのは、今季開幕戦の福岡対名古屋戦(福岡が枠内シュート0本で1ゴール)。縁。
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518 – 仙台は柏戦で勝利し、今季J1リーグ戦初勝利。ホーム戦での勝利も、2019年11月30日(同季ホーム最終戦)の大分戦(2-0)以来、518日ぶり。脱出。
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47.1 - レアンドロ・ダミアンは名古屋戦で2ゴール、1アシスト。同選手は今季J1で直接関与した得点数がリーグ最多であり(16:9G+7A)、川崎の総得点の47.1%に直接関与している(16/34)。 支柱。
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