OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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5/8 - 前田大然は浦和戦で、J1での自身最長を更新する3試合連続ゴール。昨季J1(出場23試合)では計20本のシュートで3得点だったのに対して、今季(出場4試合)は8本のシュートで5得点。アンストッパブル。
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42.5 - 荒木遼太郎が、今季J1での1得点に要した平均時間は、リーグ最少の42.5分(170分/4ゴール)。今季2得点以上記録している選手で、出場全試合で得点を記録している唯一の選手。新星。
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13 - 川崎が柏戦で放ったシュート数は13本。J1の1試合でシュート15本以下に終わったのは、昨年11月の大分戦以来10試合ぶり。一休み。
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1 – 鳥栖は仙台戦で勝利し、J1ではクラブ史上初の開幕3連勝及び同3試合連続無失点。3試合連続無失点及び5-0のスコアでの勝利もクラブ最多タイ。快挙。
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1 - スールシャールは、グアルディオラが1部リーグの監督として公式戦で4試合以上対戦した67名の中で、唯一勝ち越している監督(4勝1分3敗)。天敵。 twitter.com/OptaJoe/status…
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10 - 川崎は仙台戦の勝利(5-1)により、J1ではクラブ史上初のシーズン開幕3連勝を達成。今季開幕から最初の3試合で挙げた得点数は、2006年の13得点(J1最多記録)に次いでクラブ史上2番目に多い10得点。圧倒。
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4 - 川崎は仙台戦の前半に4得点を記録。J1でアウェイ側のクラブが同時間帯に4得点以上を挙げた直近3試合(今試合含む)は、すべてフロンターレが記録したもの。 2019年10月6日 - 湘南戦(前半スコア:4-0) 2020年7月8日 - FC東京戦(4-0) 2021年3月6日 - 仙台戦(4-0) 量産。
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3 - 大久保嘉人は今季開幕から3試合連続ゴール。J1の2015年以降では自身初の3試合連続得点。同期間のJ1において、開幕から3試合連続得点を挙げた通算4人目の選手となった。 ラファエル・シルバ(2016、2017) 鈴木武蔵(2020) レアンドロ・ペレイラ(2020) 大久保嘉人(2021)🆕 ストライカー。
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100 - 家長昭博のC大阪戦でのパス成功率は100%(全体47本、内敵陣39本)。2015年以降のJ1の試合で、敵陣パス数25本以上を記録しつつ、同成功率100%を複数回記録している唯一の選手(3試合目)。パーフェクション。 #Jリーグ #川崎フロンターレvsセレッソ大阪 #家長昭博
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4 - 大久保嘉人は川崎退団以降、J1の対戦でもっとも多くの得点を決めているのはフロンターレ戦(4ゴール)。恩返し。 #Jリーグ #川崎フロンターレvsセレッソ大阪 #大久保嘉人
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11 - optaが選出した2021シーズン開幕節のベストイレブン。 GK #前川黛也 DF #宇賀神友弥 #ジェジエウ #中野伸哉 #山中亮輔 MF #金子拓郎⚽️⚽️ #マテウス⚽️⚽️ #駒井善成⚽️👟 FW #家長昭博⚽️⚽️ #大久保嘉人⚽️ #古橋亨梧⚽️ 幕開け。 #optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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1 - 福岡は名古屋戦で、枠内シュート0本に終わったが相手のオウンゴールにより1得点。J1で最後に同成績を記録したのも2016年8月の福岡(対鹿島戦)。微妙。
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1 - 清水は鹿島戦で3-1と勝利し、J1開幕戦では2015シーズン以来、5シーズンぶりの勝利。この時の対戦相手も鹿島でスコアも3-1。デジャブ。
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7 - 仙台は広島戦で1-1と引き分け、J1開幕戦ではクラブ史上最長となる7試合連続無敗。同節の通算敗戦数が1敗以下のクラブの中では、最多の試合数(14試合:8勝5分1敗)。唯一。
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1 - 阿部勇樹はFC東京戦で、J1では2018年8月の清水戦以来となる、923日ぶりのゴール。おかえり。
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9 - 川崎はJ1のホーム開幕戦では、2012年の新潟戦(1-0)以来9年ぶりの勝利。同クラブはJ1の横浜FM戦では、2000年11月~2005年8月以来クラブ史上2度目の3連勝を達成。幸先。 #Jリーグ #Jリーグ開幕
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6 - 【J1開幕カウントダウン】現在も存続するクラブの中で、J1開幕戦の勝率がもっとも高いのは仙台(61.5%:8勝4分1敗)。好スタート。 #opta #Jリーグ開幕 #カウントダウン
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1 - 18年前の今日、2003年2月9日に、高原直泰は当時ブンデスリーガの連続無失点記録を更新していたオリバー・カーンからゴールを記録。鮮烈。 #ブンデスリーガ #ハンブルガーSV #バイエルン
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1 - 南野拓実は、サウサンプトン移籍後初出場となったニューカッスル戦でゴールを記録。欧州5大リーグの所属クラブでのデビュー戦で得点を挙げた日本人選手は、2016年8月の清武弘嗣以来(当時セビージャ所属、エスパニョール戦)。一閃。 #サウサンプトン #NEWSOU
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3 - 南野拓実は、異なる2クラブでプレミアリーグに出場した史上3人目の日本人選手。同リーグの2クラブで得点を挙げている日本人選手はいない。 稲本潤一 - フラム、WBA 宮市亮 - ボルトン、ウィガン、アーセナル 南野拓実 - リヴァプール、サウサンプトン リスタート。 #サウサンプトン #NEWSOU
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1 - 冨安健洋は今季セリエAの前半戦で、全試合フル出場(19試合:1710分)。今季同リーグで全試合にフル出場しているDF登録選手は冨安とK.グリクのみ。空中戦数(112)と空中戦勝利数(69)はDF登録選手の中では今季リーグトップであり、デュエル数(194)はリーグ2位。優秀。 #セリエA #ボローニャ
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135 - マテイ・ヨニッチは2017年にC大阪加入以降、出場したJ1通算135試合に全て先発出場。同選手がこの間に欠場したのはわずか1試合のみ。同期間の出場時間割合は、フィールドプレーヤーの中ではリーグベストの99%。支柱。 #マテイヨニッチ #セレッソ大阪 #上海緑地申花
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30 – 昨シーズンのJ1リーグで、もっとも勝率が高かったのはポゼッション30%台以下の試合。意外。 #j1 #opta比較
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2 – 昨季J1リーグ、FW登録の外国人選手と日本人選手の成績比較。課題。 #j1 #opta比較