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17 - 横浜FMは横浜FC戦で5-0の勝利。J1のホームでの今対戦通算3試合では各試合4得点以上を挙げており、総スコアは17-1。圧倒。
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23 - 広島は川崎戦では、被シュート23本で1失点に抑え引き分け(1-1)。同クラブはJ1で被シュートが20本以上記録された直近5試合では無敗(2勝3分)であり、この5試合ではいずれも1失点に抑えている。忍耐。
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500 - 西川周作はJ1史上9人目となる通算500試合出場。3つの異なるクラブで100試合以上出場しての同記録達成は初(大分:118、広島:135、浦和:247)。守護神。
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9 - 名古屋はJ1第19節の広島戦を1-0で勝利。これにより、J1記録を更新する9試合連続無失点。また昨季も含めると、現在16試合連続無敗で(12勝4分)、2011年8月(11勝5分)と並びクラブベストの連続無敗記録。鉄壁。
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4 - 宮代大聖はJ1第18節のC大阪戦で1得点を記録し、直近5試合で3得点を挙げている。この間の枠内シュート率は、シュートを6本以上記録した選手の中でリーグトップ(77.8%:7/9本)。また、同選手がJ1で得点を挙げた試合は全勝(4戦4勝)。若武者。
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8 - 名古屋は大分を無失点に抑えて、J1史上初となる8試合連続無失点を達成した。完封。
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1 - 湘南は広島戦で1-0の勝利。J1のアウェイでの今対戦では、1998年4月以来(1-0)の勝利。突破。
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4 - 2021年のJ1第8節では計4枚のレッドカードが記録された。今節は、2015年以降のJ1では2017年第29節と並び最も多くレッドカードが記録された節。また、一発退場の数は同期間でリーグ最多だった(3)。大荒れ。
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300 - 川崎はJ1第8節の鳥栖戦を1-0で勝利。これによりJ1通算300勝を達成した10クラブ目のチームとなった。6年区切りでは、最初(200試合93勝、勝率47%)と次の6年間(204試合93勝、勝率46%)では各93勝を挙げたが、直近6年間では179試合にしてすでに各6年を超える114勝を挙げている(勝率64%)。飛躍。
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1 - 横浜FMはC大阪戦で1-0の勝利。J1の今対戦では、2011年8月以来(2-1)、15試合ぶりの勝利。待望。
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2+3 - 伊東純也はモンゴル戦でチーム最多の5点に直接関与(2ゴール、3アシスト)。今試合ではラストパス数(6)、クロス数(16)がチーム最多、シュート数(5)は同最多タイ。縦横無尽。 #日本代表 #SAMURAIBLUE #daihyo
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14 - Japan's 14-0 victory over Mongolia is their second-biggest win in history, only behind a 15-0 win over the Philippines in 1967. Historical.
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14 - 日本代表はモンゴル戦で14-0の勝利。日本代表が1試合で挙げた得点数としては、1967年9月のフィリピン戦(15-0:オリンピック予選)に次いで2番目に多い記録。歴史的。
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5 - 川崎はアウェイの浦和戦で5得点を挙げて勝利(5-0)。J1の埼玉スタジアムでのレッズ戦で5得点以上を挙げたのは、2013年12月のC大阪以来4クラブ目。 横浜FM - 6-1:2008年12月6日 G大阪 - 5-0:2012年9月22日 C大阪 - 5-2:2013年12月7日 川崎 - 5-0:2021年3月21日 圧倒。
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4-3 - 神戸は札幌戦で、0-3のビハインドから逆転勝利。J1でのクラブ史上、0-3点から逆転勝ちしたのは初。快挙。
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3 - アンデルソン・ロペスは、神戸戦の試合時間2分間にハットトリックを記録。J1史上、もっとも短い時間内でのハットトリック達成。 ⚽️45, ⚽️45+, ⚽️46 最短。
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5 - 鳥栖はJ1第5節の柏戦で勝利(2-0)。同チームは今季開幕から5試合連続クリーンシート。昨季は、開幕から5試合連続無得点に終わっていた。対比。
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4 - 鳥栖は清水戦を無失点に抑えたことにより、J1史上2クラブ目の開幕から4試合連続クリーンシートを記録(1996年の横浜フリューゲルスに次いで)。一丸。