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2 - 川崎は横浜FM戦で引き分け(1-1)、今季2敗でシーズンを終えた。J1史上シーズン最少敗戦数で、敗戦率5%も歴代トップ(28勝8分2敗)。偉業。
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19 - 川崎はG大阪戦で勝利し(4-1)、2006年の浦和(15勝2分)以来、J1史上2度目の同一シーズンのホーム戦無敗(16勝3分)。圧巻。
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0 - 川崎はJ1史上、対戦別成績で負け越しがない唯一のクラブ(通算29カード)。支配。
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3 - 川崎が3失点以上で敗れたのは、2019年11月の横浜FM戦以来(1-4)。休憩。
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5 - 鳥栖は川崎戦で3-1の勝利。J1リーグのホーム戦で、対戦時に首位に位置するクラブとの対戦では、現在5試合連続無敗(4勝1分)。キラー。
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3×2 - 前田大然はFC東京戦で今季2度目のハットトリック。J1の同一シーズン内に、ハットトリックを2回以上記録したマリノスの選手は、R.ディアス(3回:1993年)と久保竜彦(2回:2003年)に次いでクラブ史上3人目。圧巻。
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8 - 横浜FM戦はFC東京戦で8ゴールを挙げて勝利(8-0)。J1の1試合での得点数としてはクラブ史上最多タイ。 8-1:横浜FC戦(2007年8月) 8-2:仙台戦(2018年7月) 8-0:FC東京戦(2021年11月)🆕 大漁。
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4/5 - 川崎は2017年以降の5シーズンのうち、4季で年間優勝。J1史上、5年スパンで4度シーズン優勝を記録している唯一のクラブ。王朝。 #frontale #川崎フロンターレ
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4 - 川崎は2年連続通算4度目のJ1優勝を達成。J1リーグ史上、連覇を2度達成したのは鹿島(2000~01年、2007年~09年)と川崎(2017~18年、2020~21年)だけ。覇権。
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82 - 川崎がJ1で先制した試合は、現在リーグ最長の82戦連続無敗(71勝11分)。堅実。
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5 - 浦和は柏戦では、今カード通算5度目の5得点以上を挙げて勝利(5-1)。同一カードで5ゴール以上を決めた試合数としてはJ1史上最多。大漁。
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100 - 家長昭博は神戸戦で1得点。今試合では前節湘南戦に続き、2試合連続でパス成功率100%(51/51)を記録。支配。
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200 - 浦和はFC東京戦の白星で(2-1)、J1では史上3クラブ目のアウェイ戦通算200勝目(鹿島:240勝、横浜FM:225勝)。マイルストーン。
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1 - 長友佑都と酒井宏樹がJ1で対戦するのは今試合が初。両翼。
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16 - 浦和はC大阪戦で勝利し(2-0)、2014年に記録したJ1での同一シーズン、クラブ最多無失点試合数に並んだ。2014年は開幕31試合目での達成(今季は同29試合目)。タイ。
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18 - 名古屋は徳島戦を無失点に抑えて(3-0)、今季J1でのクリーンシートが通算18度目。同一シーズン内での無失点試合数としてはJ1史上最多タイ(1995年の横浜Mと並び:当時年間52試合)。要塞。
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15 - 荒木遼太郎は横浜FM戦での1ゴールで、今季の得点直接関与数がチーム最多の15(9ゴール+6アシスト)。2015年以降のJ1で、10代の選手がシーズン15点以上に直接関与したのは同選手が初(19歳211日、本日時点)。希望。
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9 - 小林悠は札幌戦で1ゴール。2017年以降のJ1では、今カードの出場通算9試合すべてでゴールを決めている(計10得点)。夏男。
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30 - 川崎はアウェイ福岡戦で敗れ、J1での30試合連続無敗記録(22勝8分)がストップ。最後に敗戦した場所も九州だった(アウェイ大分戦:0-1)。難所。
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5 - 湘南はC大阪戦で勝利(5-1)。J1で1試合に5得点以上を記録したのは1997年9月以来。当時の相手もセレッソ(5-4)。爆発。