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-20 - G大阪は今季、先制点を挙げた試合で失った勝ち点数がリーグワースト(-20:13試合5勝4分4敗)。現在は3試合連続で先制点を挙げているが、いずれも引き分けに終わっている。無念。
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2 - 磐田は2013年シーズン以来、クラブ史上2度目のJ2降格。1994年からJリーグに所属しているクラブの中でJ2に2度以上降格しているのは以下の4クラブのみ。 広島(2002年、2007年) 東京V(2005年、2008年) 湘南(1999年、2010年、2013年、2016年) 磐田(2013年、2019年) 低迷。
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8 - FC東京は今季第21節以降の14試合で8敗(2勝4分)。昨季同節以降の14試合で喫した敗戦数を上回っている(昨季:3勝4分7敗)。ガス欠。
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422 - ドイツの日本戦前半時間帯に記録したパス成功数は、詳細データ収集が可能な1966年以降のワールドカップでは、歴代最多。キープ。#GERJPN #FIFAWorldCup twitter.com/OptaFranz/stat…
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0 - 仙台は湘南戦での引き分けにより、ホーム戦未勝利(7分10敗)でシーズンを終えたJ1史上3つ目のクラブとなった(大分:2013年、徳島:2014年)。苦悶。
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1 - ワールドカップ初戦の結果による決勝トーナメントへの進出比率(現行の32チーム制となった1998年大会以降)。 勝:83.6%(61/73) 分:58.7%(27/46) 負:11%(8/73) 重要。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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4 - 鹿島はJ1のアウェイでは2018年4月以来の4連敗。また、敵地での神奈川県のクラブとの対戦では現在11試合連続未勝利(3分8敗)。同対戦で最後に勝利を挙げたのは、2016年4月の湘南戦(3-0)。低迷。
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9 - 浦和は福岡戦でスコアレスドロー。リーグ戦では現在、クラブワーストタイ記録に並ぶ9試合連続白星なし(8分1敗:1993年11月、2003年4月、2011年6月に次ぐ)。今季開幕16戦での無得点の試合数はクラブ最多タイの8回(1994年と並び)。暗雲。
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73.2% - 神戸は、フアン・マヌエル・リージョがJ1初采配を振るった長崎戦で、今季ベストのポゼッション率を記録した(73.2%)。Optaが2015年にJ1のデータ収集を開始して以降でもクラブベスト。兆し。
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8 - 名古屋は第30節の札幌戦で、今季チームで初めて枠内シュート0本に終わった。また、この試合では、今季1試合で枠内シュートが0本だったチームの中では2番目に多いシュートを放っていた(8本)。氷河期。
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18 - 日本代表がアジアカップで90分間に敗戦を喫するのは、2007年大会準決勝サウジアラビア戦以来18試合ぶりのこと(2-3)。無念。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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0/9 - 横浜FMはFC東京戦で9本のシュートを放ったが、枠内シュートは0本に終わった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、枠内シュートのなかった試合ではチーム最多のシュート数を記録した。飛散。
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1 - 日本のドイツ戦前半時間帯シュート数(1)、パス成功数(62)は、ワールドカップの1試合では同代表史上各最少。抑制。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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1/19 - J1の神戸対鳥栖戦では、両チーム合わせて19本のシュートが記録されたが、枠内シュートは1本だけ。今季1試合で1本しか枠内シュートが記録されなかったのは、この試合だけ。的外れ。
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1 - 日本代表がアジアカップ決勝で準優勝に終わったのは5回目にして初(過去4回はいずれも優勝)。糧。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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1 - フランスは詳細なデータ収集が可能な1966年大会以降では、2本のPKを献上したW杯の試合で白星を挙げた初のチーム。ミラクル。 #FIFAワールドカップ twitter.com/OptaJean/statu…
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0 - イングランドはW杯の前半時間帯をビハインドで折り返した試合では、1度も白星を挙げていない(2分6敗)。一方のフランスは、同時間帯をリードして終えた同通算25戦では無敗で、この間24勝を記録(1分)。対称。 #FIFAワールドカップ twitter.com/OptaJoe/status…
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2 - 柏は今季、試合時間前半に2得点以上を挙げた5試合で無敗(4勝1分)。しかし同時間帯に2失点以上を喫した5試合では全敗。ゆくえ。
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1/8 - 日本代表は、optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、先制点を奪われた8試合でわずか1勝(5分2敗:PK戦を除き)。洗礼。 #SAMURAIBLUE #daihyo #王座奪還 #AsianCup2019 #JPNTKM