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5 - 浦和は柏戦では、今カード通算5度目の5得点以上を挙げて勝利(5-1)。同一カードで5ゴール以上を決めた試合数としてはJ1史上最多。大漁。
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1 - 日本はカタール戦での枠内シュート数が1本だった。optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、日本が同杯で放った1試合の枠内シュート数としてはワーストの記録。精度。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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7+11 - 日本代表は現在、1996年5月~12月以来の7連勝。また、森保監督は就任から最初の11試合で10勝以上挙げて、無敗でいる唯一の代表監督(1分)。信用。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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8/10 - 永戸勝也はアシスト数が今季リーグ最多タイ(10:仲川輝人と並び)。この内、セットプレーからのアシスト数はリーグ最多(8)。2015年以降、DF登録の選手でシーズン二桁アシストを記録したのは3名のみ。 太田宏介 - 14(2015年) 丸橋祐介 - 10(2017年) 永戸勝也 - 10(2019年)🆕 精密。
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3 - 大島僚太は第30節の神戸戦で、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降では初となる、1試合3得点に直接関与(1ゴール+2アシスト)。同期間で大島が1試合で得点、アシストともに記録するのも初。大車輪。 #川崎フロンターレ #大島僚太
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59 - 山本康裕は大分戦で、2016年シーズンの磐田復帰以降では、59試合目の出場での初ゴールを含む2得点を挙げた。同選手が磐田の選手として、J1で得点を挙げるのは、2013年12月7日の大分戦以来、2,122日ぶりのことだった(5年9カ月22日)。はえぬき。
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1 - 【J1開幕カウントダウン】今季J1で1970年代生まれの選手は、小野伸二だけ(1979年9月27日)。今シーズンの同リーグ所属で、唯一ワールドカップの1998年大会及び、2002年大会に出場している選手。伝説。 #opta #Jリーグ開幕 #カウントダウン
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28 - 鹿島は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、2-0のスコアとなった28試合で全勝。また現在は同状況で9試合連続無失点。名門。
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0 - 小林悠が自身が出場した公式戦の札幌戦でノーゴールに終わったのは、コンサドーレとのキャリア初対戦となった2012年4月以来(通算14試合15得点)。小休止。
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2 - 大迫勇也は2019年アジアカップで2得点以上を決めた試合が、トルクメニスタン戦に続き2試合目。 日本代表が同杯に初出場した1988年大会以降、1大会内で1試合2得点を2回以上記録した初の日本人。信頼。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #IRNJPN
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421 - 川口能活はJ1通算421試合に出場した。ゴールキーパー登録選手としては、歴代3位タイの出場試合数。レジェンド。 @prompt_fmarinos @officialpompey @FCNordsjaelland @Jubiloiwata_YFC @fcgifuDREAM @sc_sagamihara @jfa_samuraiblue
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53.4% - ドウグラスはJ1の2019年シーズンで、リーグ最多のデュエルを記録(573回)。また、デュエルを400回以上記録した選手の中では、同勝率がリーグベストだった(53.4%)。任務。 #optaJ1_2019
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7 - FC東京は今季、先制された試合での獲得勝点がリーグ最多(7:2勝1分1敗)。同チームは昨季も、同状況となった試合での勝点がリーグ最多だった(14:4勝2分7敗)。不屈。
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1/13 - 浦和はJ1で現在、4試合連続未勝利であり、直近13試合でもわずか1勝(6分6敗)。また、32試合終了時点での勝ち点としては、15位に終わった2011年シーズン(33)に次いでクラブワースト2位(36)。同期間での得点数としては、クラブワーストの31得点。苦悶。
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2 - L.メッシはワールドカップの異なる2大会で最優秀選手賞を受賞した初の選手(2014、2022年 ※同賞が正式に制定された1982年以降限定)。品格。 #FIFAワールドカップ twitter.com/OptaJoe/status…
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19.177 - 成瀬竣平は第4節のC大阪戦で、チーム最多のデュエル数(14)、タックル数(6)、被ファウル数(3)を記録。J1の2015年シーズン以降、1試合で6回以上のタックルを記録したDF登録選手の中ではリーグ最年少(19歳177日)。未来。
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38 - 川崎はJ1で先制点を挙げた試合では現在38試合連続無敗(33勝5分)。同状況から敗れたのは2018年4月のC大阪戦が最後(1-2)。先行。
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20 - バルセロナへの移籍を発表した安部裕葵は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、現在20歳以下の選手の中ではドリブル数(73回)と同成功数(38回)がリーグ最多。また、ラストパス(31本)は現在同年齢以下の選手では2番目に多い記録。若武者。
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54.9 - 名古屋は川崎戦でのボール支配率が54.9%だった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、川崎の本拠地でアウェイのチームが記録した支配率としては2番目に高い記録。また、パス本数(581本)は3番目に多い記録だった。スタイル。
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4 - 詳細なデータ収集が可能な1966年大会以降、L.メッシはW杯の異なる4試合で得点とアシストをともに記録した初の選手となった。 2006年:セルビア戦 2022年:メキシコ戦 2022年:オランダ戦 2022年:クロアチア戦 マジック。 twitter.com/OptaJoe/status…
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79% - イニエスタは川崎戦でのパス成功率が79%だった。昨季のJリーグ初出場以降、フル出場した試合では自身ワーストのパス成功率を記録した。苦労。
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0 - 浦和は第7節の横浜FC戦で3試合ぶりの勝利(2-0)。同クラブがJ1のアウェイで無失点に抑えたのは2019年4月の清水戦以来(2-0)。今試合まで、敵地ではクラブ史上ワースト3位の15試合連続で失点を喫していた。脱出。
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35 - J1の第18節に出場した最年長選手と最年少選手の年齢差は約35歳だった。 53歳210日 - 三浦 知良(横浜FC) 18歳057日 - 成岡 輝瑠(清水) 練達。
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23 - 広島は川崎戦では、被シュート23本で1失点に抑え引き分け(1-1)。同クラブはJ1で被シュートが20本以上記録された直近5試合では無敗(2勝3分)であり、この5試合ではいずれも1失点に抑えている。忍耐。
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4 - 鹿島は今季、クラブ史上初の開幕4連敗。また、J1の同一シーズン内に4連敗を喫することも、2016年10月~11月以来のこと。四苦八苦。