OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(いいね順)

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1 - 日本代表がスペイン戦で放った枠内シュート数は1本(総シュート11本)。今大会の1試合で放った枠内シュート数としては同代表最少。課題。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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4 - 関口訓充はJ1第31節の清水戦で、今季4得点目を記録。同選手が今季J1で得点を挙げた4試合では仙台は全勝。また、この内の3試合では決勝点を挙げている。信頼。
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518 – 仙台は柏戦で勝利し、今季J1リーグ戦初勝利。ホーム戦での勝利も、2019年11月30日(同季ホーム最終戦)の大分戦(2-0)以来、518日ぶり。脱出。
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3 - #ワールドカップ カタール2022のメンバーに選出された吉田麻也は、W杯(2014、2018、2022)及びオリンピック(2008、2012、2020)の各3大会に選ばれた世界初の選手。信頼。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 *五輪は現行の原則23歳以下の制限が設けられた1992年大会以降のみ対象。
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600 - 遠藤保仁は、今節でJ1通算600試合目の出場を達成。同リーグで600試合以上出場しているのは楢崎正剛だけ(631)。軌跡。
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57.1% - 石井正忠は2015年以降のJ1リーグで、40試合以上指揮を執った監督の中で最も勝率が高い(57.1%)。 57.1% - 石井正忠(36勝/63試合) 56.9% - 鬼木達(58/102) 55.6% - 大岩剛(50/90) 51.9% - ペトロヴィッチ(81/156) 50% - ポステコグルー(34/68) 家族。 twitter.com/rio_xyoco/stat…
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200 - ペトロヴィッチは外国人監督として史上初めて、J1通算200勝を達成。 200 - 🇷🇸ペトロヴィッチ 184 - 🇧🇷ネルシーニョ* 141 - 🇧🇷トニーニョ・セレーゾ 105 - 🇧🇷オズワルド・オリヴェイラ 103 - 🇷🇸ストイコヴィッチ 統率。 ※勝利数は10月24日 16:00時点のもの
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11 - 広島はJ1では、2015年シーズン以来となるクラブ史上ベストタイの11試合連続無敗を記録(6勝5分)。追い風。
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854 - 清水は今季、リードを奪っている時間がリーグ最長(854分間)。対する広島は、アウェイでリードを奪われている時間がリーグ最少(157分間)。ほこたて。
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0 - 名古屋対FC東京戦で両チームが記録した合計枠内シュート数は、グランパスが放った1本だけ。FC東京がJ1の1試合で枠内シュートを記録しなかったのは、2021年5月の鹿島戦以来。局面。
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39 - 鹿島はJ1の2015年シーズン以降、2-0のリードを奪った39試合で全勝。このうち、失点を喫したのも7試合のみ。伝承。
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18 - 名古屋は徳島戦を無失点に抑えて(3-0)、今季J1でのクリーンシートが通算18度目。同一シーズン内での無失点試合数としてはJ1史上最多タイ(1995年の横浜Mと並び:当時年間52試合)。要塞。
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3 - 名古屋は今季、2008年シーズン以来の開幕6戦無敗(4勝2分)。また、2012年9月以来となる3試合連続無失点での3連勝を記録した。定着。
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3 - 鹿島は今季、クラブ史上ワーストの11位に終わった2012年以来の開幕3連敗。同クラブがJ1で最下位になるのも同シーズン以来。トンネル。
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79 - 荒野拓馬は、J1では通算79試合目の出場で初得点を記録した。おまたせ。
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1 - 名古屋はJ1でのFC東京戦では2015年5月以来となる勝利。また、豊田スタジアムでは同クラブ相手に初勝利となった(これまでは4分3敗)。克服。
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55 - 川崎はJ1で前半をリードして折り返した試合では現在18連勝を含む、55試合連続無敗(53勝2分)。凌駕。
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775 - 神戸は松本戦で775本のパスを記録し、701本を成功させた(成功率90.5%)。また、ポゼッションは72.1%を記録。2015年シーズン以降では、チーム最多のパス数とパス成功数、勝利を挙げた試合ではチームで最も高いポゼッションだった。醸成。
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91.4% - 冨安健洋はセリエA第1節ヴェローナ戦で、タッチ数、パス、敵陣パスがいずれも両チーム最多を記録。また、タッチ数、敵陣パスは開幕節でリーグ最多、敵陣パス成功率は同パスを40本以上記録した選手の中でリーグベストだった。幸先。 ※1試合未消化時点(インテルvsレッチェ)
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10 - FC東京は今季開幕4試合で勝ち点10を獲得(3勝1分)。開幕からの同期間では、J1でのクラブ史上で2005年シーズンと並び、ベストタイの成績。視界良好。
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1 - 磐田への期限付き移籍が発表された遠藤保仁は、J1の2015年以降、タッチ、パス、ラストパスがいずれもチーム最多だった。また、ラストパスは同期間でリーグ3位。 出場 - 172 タッチ - 13,262 パス - 10,963 パス成功率 - 87.4% ラストパス - 285 邁進。
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3,403 - 大分がJ1のホーム戦で勝利を挙げるのは、2009年11月22日川崎戦以来、3,403日ぶりのこと(9年3ヶ月24日ぶり)。歓喜。
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6 - 【J1開幕カウントダウン】現在も存続するクラブの中で、J1開幕戦の勝率がもっとも高いのは仙台(61.5%:8勝4分1敗)。好スタート。 #opta #Jリーグ開幕 #カウントダウン
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5 - 鳥栖はJ1第5節の柏戦で勝利(2-0)。同チームは今季開幕から5試合連続クリーンシート。昨季は、開幕から5試合連続無得点に終わっていた。対比。
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2&2 - 天野純と 水沼宏太は湘南戦で、共に途中出場から2ゴール(天野)、2アシスト(水沼)を記録。同じ試合で途中出場の選手が、2得点、2アシストを記録するのは2015年以降のJ1では初。驚愕。