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518 – 仙台は柏戦で勝利し、今季J1リーグ戦初勝利。ホーム戦での勝利も、2019年11月30日(同季ホーム最終戦)の大分戦(2-0)以来、518日ぶり。脱出。
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3 - #ワールドカップ カタール2022のメンバーに選出された吉田麻也は、W杯(2014、2018、2022)及びオリンピック(2008、2012、2020)の各3大会に選ばれた世界初の選手。信頼。
#SAMURAIBLUE #jfa #daihyo
#サッカー日本代表
*五輪は現行の原則23歳以下の制限が設けられた1992年大会以降のみ対象。
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57.1% - 石井正忠は2015年以降のJ1リーグで、40試合以上指揮を執った監督の中で最も勝率が高い(57.1%)。
57.1% - 石井正忠(36勝/63試合)
56.9% - 鬼木達(58/102)
55.6% - 大岩剛(50/90)
51.9% - ペトロヴィッチ(81/156)
50% - ポステコグルー(34/68)
家族。 twitter.com/rio_xyoco/stat…
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39 - 鹿島はJ1の2015年シーズン以降、2-0のリードを奪った39試合で全勝。このうち、失点を喫したのも7試合のみ。伝承。
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18 - 名古屋は徳島戦を無失点に抑えて(3-0)、今季J1でのクリーンシートが通算18度目。同一シーズン内での無失点試合数としてはJ1史上最多タイ(1995年の横浜Mと並び:当時年間52試合)。要塞。
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3 - 名古屋は今季、2008年シーズン以来の開幕6戦無敗(4勝2分)。また、2012年9月以来となる3試合連続無失点での3連勝を記録した。定着。
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3 - 鹿島は今季、クラブ史上ワーストの11位に終わった2012年以来の開幕3連敗。同クラブがJ1で最下位になるのも同シーズン以来。トンネル。
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55 - 川崎はJ1で前半をリードして折り返した試合では現在18連勝を含む、55試合連続無敗(53勝2分)。凌駕。
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5 - 鳥栖はJ1第5節の柏戦で勝利(2-0)。同チームは今季開幕から5試合連続クリーンシート。昨季は、開幕から5試合連続無得点に終わっていた。対比。
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2&2 - 天野純と 水沼宏太は湘南戦で、共に途中出場から2ゴール(天野)、2アシスト(水沼)を記録。同じ試合で途中出場の選手が、2得点、2アシストを記録するのは2015年以降のJ1では初。驚愕。