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0 - 川崎は柏戦でスコアレスドロー。J1で無得点に終わったのは2020年11月の大分戦以来(0-1)。2015年以降のJ1で、退場者を出した相手に白星を逃したのは、2017年7月の磐田戦(2-5)に次いで2試合目。痛恨。
※アディショナルタイムに退場者が出た試合は除く。
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49 - 川崎はJ1のアウェイで先制点を挙げた試合では現在49試合連続無敗(42勝7分)。しかし、同状況から最後に敗れたのは2015年8月の湘南戦(1-2)。集中。
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-1 - 川崎は名古屋戦で枠内シュート2本で3得点。J1の試合で、最後に枠内シュート数がゴール数を下回ったのは、今季開幕戦の福岡対名古屋戦(福岡が枠内シュート0本で1ゴール)。縁。
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4/4 - 渡邉千真は、J1では直近4本の枠内シュートで4得点。完璧。
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3 - FC東京の渡辺剛、髙萩洋次郎、三田啓貴は横浜FC戦でともに14デュエルを記録。今季J1の1試合で、3人以上の選手が14回以上のデュエルを記録した試合が、3試合あるのはFC東京だけ。トリオ。
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5 - 鳥栖はFC東京戦で、J1ではクラブ史上最多タイの5得点を挙げて勝利(5-0、過去4度記録)。リーグ戦の今対戦では現在、同一カードの連勝記録としてはクラブ史上最長の7連勝中。圧勝。
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5 - 札幌は第28節清水戦で5-1の勝利。J1の清水戦直近4試合のうち3試合で5得点以上を記録しており、この間の総スコアは19-6。
2019/03/09|5-2(ホーム)
2019/08/17|8-0(アウェイ)
2020/08/08|1-3(アウェイ)
2020/11/21|5-1(ホーム)
量産。
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37:53 - 前田直輝は第9節の浦和戦、試合開始から37分53秒でハットトリック達成。J1の2015年シーズン以降、リーグでは2番目の速さでの達成となった。
34:35 - 佐藤 寿人('15/6/20 広島v山形)
37:53 - 前田 直輝('20/8/8 名古屋v浦和)🆕
43:56 - H. ヴィエイラ('18/4/21 横浜FMv湘南)
光線。
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21 - 川崎は第20節の仙台戦を2-2で引き分けた。これにより2013年の大宮(13勝8分)に並び、J1最長タイとなる21試合連続無敗を達成(16勝5分)。この間、全試合で得点を挙げている(1試合平均2.6得点)。記録。
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2 - optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、1試合で複数回のPKを相手に献上したのは立田悠悟が初めて。痛恨。 #JZN