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56.1% - G大阪への期限付き移籍が発表されたパトリックは、 optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグ最多のデュエル勝利数、空中戦回数、空中戦勝利数を記録している。また、空中戦勝率は同期間に600回以上の空中戦を記録したFW登録選手の中でリーグベスト。再会。
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30 - 川崎はアウェイ福岡戦で敗れ、J1での30試合連続無敗記録(22勝8分)がストップ。最後に敗戦した場所も九州だった(アウェイ大分戦:0-1)。難所。
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16 - 浦和はC大阪戦で勝利し(2-0)、2014年に記録したJ1での同一シーズン、クラブ最多無失点試合数に並んだ。2014年は開幕31試合目での達成(今季は同29試合目)。タイ。
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2.59 - 川崎は最終節の柏戦で3ゴールを挙げ、今季の総得点数が88点となった。J1史上の1試合平均得点数では、1998年の磐田(3.15点)に次いで歴代2位となった。 3.15 - 磐田(1998年:107得点/34試合) 2.59 - 川崎(2020年:88/34) 2.47 - 川崎(2006年:84/34) 圧倒。 ※延長戦での得点も含む
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53.210 - 三浦知良は第18節川崎戦での出場により、J1での最年長出場記録を樹立(53歳210日)。 🇯🇵53歳210日 - 三浦 知良 🇪🇸48歳226日 - ハリー・ロウ 🇫🇷44歳004日 - ロジャー・クルトワ 🇮🇹44歳038日 - マルコ・バロッタ 🇩🇪43歳184日 - クラウス・フィヒテル 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿43歳162日 - ジョン・バリッジ 鍛錬。
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4 - 藤本憲明は第33節の鹿島戦で、J1では神戸加入後の初ゴールを含む1得点1アシストを記録。同選手は大分に所属していた今季開幕節でも鹿島を相手に2得点を挙げている。同選手にとって鹿島は、J1で最も多く得点に直接関与している相手(4点:3得点1アシスト)。得意。
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6 - FC東京は今季開幕6戦無敗(4勝2分)。J1での同期間では、クラブ史上初めてのこと。ブギウギ。
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2 - 札幌はJ1の鹿島戦では今カード初のシーズンダブルを達成。また、ホームの鹿島戦で勝利を挙げたのは2001年5月以来。待望。
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22 - 浦和は第22節の柏戦で今季チーム最多となる22本のシュートを記録。今季シュートを20本以上記録した2試合は無敗(1勝1分)で、昨季はシュートを20本以上記録した試合が1度もなかった。活発。
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1 - リオネル・メッシは、同一大会のグループステージから決勝までの各ラウンドで得点を記録したワールドカップ史上初の選手。敬意。 #FIFAWorldCup twitter.com/OptaJoe/status…
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13 - 横浜FMは今季、J1での仙台戦で2試合合計13得点を記録。optaがJ1でのデータ集計を始めた2015年シーズン以降、シーズン内の2試合で同一クラブ相手に記録した得点数としてはリーグ最多。 13 - 横浜FM vs 仙台(2018年) 10 - 浦和 vs 仙台(2017年) 9 - 川崎 vs 札幌(2018年) 常連。
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2 - 川崎は柏戦に勝利し、J1のホーム戦では2試合ぶりの勝利。2020年シーズン以降、本拠地でのJ1リーグ戦で2戦連続白星を逃したことがない唯一のクラブ。驚異的。
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8 - 磐田は浦和戦で枠内シュートを8本放った。1試合で8本以上の枠内シュートを記録するのは、J1では2018年8月1日のG大阪戦以来、25試合ぶりのことだった。姿勢。
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15 - 鳥栖は今季、J1ではリーグ史上最多となる15試合で引き分けを記録した。 15 - 鳥栖(2020)🆕 14 - FC東京(2005) 14 - 仙台(2011) 14 - 横浜FM(2012) 14 - 甲府(2014) 共有。
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2 - 日本代表は韓国戦に勝利し(3-0)、E-1選手権では2013年以来通算2回目の優勝。男女の両カテゴリーで同一国が優勝したのは大会史上初。歓喜。 #jfa #daihyo #サムライブルー #日本代表
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49 - 川崎はJ1の2017年シーズン以降、前半をリードして折り返した49試合で無敗(47勝2分)。また、同状況では現在12連勝中。牙城。
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7+1 - 長谷川アーリアジャスールは札幌戦で、今季1試合ではリーグ最多タイの7ラストパス(仙台戦のイニエスタと並び)と、1ゴールを記録。 今季J1の試合で7ラスト+1ゴールを記録したのは同選手が初。クリエイター。
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0 - アジアカップ決勝で、過去先制点を奪われたチームは全敗(10戦10敗)。塗り替えろ! #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #JPNQAT #塗り替えろ
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1 - 横浜FMは広島戦で、1本の枠内シュートで勝利を挙げた。枠内シュート1本で勝利を挙げるのは、2016年シーズン以降ではクラブで初めてのことだった。令。
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0-2 - 日本がオリンピック本大会で前半を0-2で折り返したのは通算3試合目。同展開となった過去2試合の成績は1勝1敗の五分。不屈。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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14 - 鹿島はJ1のホーム戦で現在14試合連続無敗(11勝3分)。本拠地での同一シーズン内では、1996年3月~11月以来のこと(当時15試合連続)。難攻不落。
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1 - C大阪はJ1史上、開幕からの9試合の得点数が一桁ながら(9)、順位上トップ3入りした初のクラブ。華麗。
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5 - 湘南はC大阪戦で勝利(5-1)。J1で1試合に5得点以上を記録したのは1997年9月以来。当時の相手もセレッソ(5-4)。爆発。
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4 - 浦和対湘南戦で記録された枠内シュート数は4本(レッズ1+ベルマーレ3)。今季J1で、1試合での枠内シュート数が1本以下に終わった回数がもっとも多いのは浦和の8回。課題。