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19 - ドウグラスは川崎戦で26回のデュエルを記録し、19回の勝利数を記録(勝率73.1%)。1試合でのデュエル勝利数としては、第7節G大阪戦での橋岡大樹(浦和)と並び、今季リーグ最多タイ。また、同選手は今季20回以上のデュエルを記録した試合数がリーグ最多(10試合)。大黒柱。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第18節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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1,554 - 永井龍はJ1では2014年11月29日の鹿島戦以来、1,554日ぶりとなる得点を挙げた(4年3ヶ月2日)。おかえりなさい。
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496 - 赤崎秀平にとってJ1での得点は、G大阪所属時の2017年10月22日浦和戦以来、496日ぶりのこと(1年4ヶ月8日)。待望。
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9 - 日本代表はカタール戦では、自陣PA内で相手に9回しかボールタッチを許さなかったが、3失点を喫した(日本は26回)。悔恨。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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1 - 相馬勇紀は途中出場となった第23節の大分戦で、鹿島移籍後初得点を記録。同選手がJ1で得点を挙げた通算3試合では、所属クラブは全勝(名古屋:2勝、鹿島:1勝)。また、この内の2試合は同選手が途中出場から得点を挙げたもの。ジョーカー。
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3&2 - 柏戦で1試合2得点を記録した伊藤翔は、今季J1でハットトリックとブレイス(1試合2得点)を記録している唯一の日本人選手。オンリー。
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5 - 川崎は第7節湘南戦での勝利により、J1ではクラブ記録と並ぶ6連勝。また、現在はクラブ史上ベストの5試合連続3得点以上を記録。21世紀以降、J1の同一シーズン内でもリーグベストタイの連続3得点以上(2004年8月~9月の浦和と並び)。烈風。
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9+14 - 札幌は今季、CKからの得点(9得点)、ヘディングでの得点(14得点)がともにリーグ最多。制空権。 #JZN
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150 - 興梠慎三は、史上6人目となるJ1通算150得点を達成。 185 - 大久保 嘉人 161 - 佐藤 寿人 157 - 中山 雅史 154 - 前田 遼一 152 - マルキーニョス 150 - 興梠 慎三 🆕 139 - 三浦 知良 仲間入り。 twitter.com/OptaJiro/statu…
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3 - 赤﨑秀平はJ1では2015年6月以来となる2試合連続得点(当時鹿島所属)。直近2試合で3得点を挙げており、これまでJ1での3シーズンで挙げた総得点に並んだ。 2016年:24試合 2得点(鹿島) 2017年:14試合 1得点(G大阪) 2018年:1試合 0得点(川崎) 2019年:3試合 3得点(名古屋) お見舞い。
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3 - ルーカス・ポドルスキは03/04シーズンにケルンでブンデスリーガデビューを飾って以降、リーグ戦でハットトリックを記録するのは自身初めてのこと。公式戦ではガラタサライに所属していた2017年1月24日のトルコカップ以来。役者。
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220 - FCロストフへの完全移籍が発表された橋本拳人は、2017年以降のJ1でリーグ最多のタックル数(220)、同成功数(134)を記録していた。巣立ち。
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632 - 遠藤保仁はJ1通算最多出場記録を達成(632試合)。 632 - 遠藤 保仁 631 - 楢崎 正剛 593 - 中澤 佑二 574 - 阿部 勇樹 532 - 曽ヶ端 準 金字塔。
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12 - Yuto Nagatomo is the first Japanese player to play in four different World Cup tournaments, while he is also now the player with the most appearances for Japan in the tournament (12), surpassing Makoto Hasebe and Eiji Kawashima (both 11). Dynamo #FIFAWorldCup #GERJPN
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78 - 鹿島への完全移籍が発表された永戸勝也は、J1の2019年シーズンでラストパス本数がリーグ最多だった(78本)。また、同選手は仙台が昨季記録したラストパスのうち、23.2%を挙げていた(78/336本)。無二。
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2,752 - C大阪がJ1でのG大阪戦で勝利を挙げるのは、2012年3月17日の対戦以来、2,752日ぶりのこと(7年6ヶ月12日)。また、今カードで3得点以上を挙げるのは1999年9月11日の対戦(4-1)以来だった。おおきに。
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14 - 興梠慎三は出場したJ1での仙台戦で3試合連続ゴール(計4得点)。また、2015年以降のJ1では、仙台戦での得点数が対戦相手別でリーグ最多。 14 - 興梠慎三 v 仙台 10 - 興梠慎三 v 清水 9 - 小林悠 v 仙台 8 - 大久保嘉人 v 名古屋 8 - 小林悠 v 札幌 常連。
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11 - 名古屋はJ1では2019年5月12日の浦和戦以来、11試合ぶりとなる勝利。また、川崎とのリーグ戦で勝利を挙げたのは、2012年8月25日の対戦以来、2,542日ぶりのことだった(6年11ヶ月17日ぶり)。克服。
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1,382 - 赤崎秀平がJ1で1試合2得点を記録するのは、鹿島所属時の2015年5月30日松本戦以来、1,382日ぶりのこと(3年9ヶ月10日)。パパ。
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8 - 三笘薫は今季プレミアリーグでは、敵陣PA内でのドリブル成功数が8回(先発出場は6試合のみ)。今シーズンの欧州5大リーグで、これより多い同数値を記録しているのはL.メッシだけ(9回)。学者。 twitter.com/OptaJoe/status…
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1/10 - 日本は、optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、先制点を許した10試合でわずか1敗(4勝5分)。不屈。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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70.5% - 高丘陽平は今季、15試合以上に出場したGKの中では1試合平均パスがリーグ3位(42.6)。今季同試合数以上のGKで、パス成功率70%以上は高丘を含めて6名のみ。 87.4% - 梶川裕嗣 76.7% - 飯倉大樹 76.3% - 菅野孝憲 74.9% - キム・ジンヒョン 72.3% - ムン・キョンゴン 70.5% - 高丘陽平 熟考。
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62.1% - 柏への完全移籍が発表された高橋祐治は昨季のJ1で、190回以上の空中戦を記録した選手の中では同勝率がリーグベストだった(62.1%:128/206回)。また、DF登録選手の中では空中戦回数と同勝利数がいずれもリーグ最多だった。制空。
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97:08 - 小川航基が広島戦の試合時間97分8秒に挙げた得点は、昨季以降ではリーグで最も遅い時間に記録された。値千金。