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7 - 久保建英は今季のJ1で7点に直接関与した(4得点3アシスト)。また、同選手が今季得点に直接関与した6試合でFC東京は全勝だった。旅立ち。
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3 - 長谷川竜也は第13節の大分戦で決勝点をアシスト。同選手は現在3試合連続でアシストを記録。また、川崎が挙げた直近8得点の内、4点に直接関与している(1ゴール+3アシスト)。躍動。
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5 - 横浜FMは第32節の松本戦で2017年5月~7月以来となる5連勝を記録。また同チームはこの試合で、勝利した試合の中では今季チーム最も高いポゼッションを記録した(78%)。沸騰。
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97.5% - 大﨑玲央は松本戦で両チーム最多となる122本のパスで、成功率は97.5%を記録した。110本以上のパスを記録した選手の中では、今季リーグベストのパス成功率だった。遂行。
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18 - 興梠慎三は浦和が仙台戦で挙げた直近6得点のうち4点を決めている。また、同選手にとって仙台は、これまでJ1で対戦した相手の中で最も多く得点を挙げている相手(18得点)。エース。
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5 - 川崎は浦和戦で3-0のスコアで勝利し、J1では現在5連勝中。この間全試合で3得点以上を決めている(1試合平均3.8ゴール)。精強。
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3/4 - 鹿島は、レアル・マドリードが2014年以降にクラブワールドカップで喫した4失点のうち3点を決めている。 2016/12/18 - 44分 柴崎岳(鹿島) 2016/12/18 - 52分 柴崎岳(鹿島) 2017/12/13 - 41分 ロマリーニョ(アル・ジャジーラ) 2018/12/20 - 78分 土居聖真(鹿島) 意地。
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3 - 日本代表はこれまで、南野拓実が得点を挙げた3試合で全勝。希望。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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364 - アダイウトンはJ1では2018年3月10日のFC東京戦以来、364日ぶりとなる得点を挙げた。おかえりなさい。
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54 - パク・イルギュは神戸戦で、先発フル出場した選手の中では、喜田拓也と並んで両チーム最多となる54本のパスを記録した。役割。
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17 - 横浜FMは横浜FC戦で5-0の勝利。J1のホームでの今対戦通算3試合では各試合4得点以上を挙げており、総スコアは17-1。圧倒。
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100% - ランゲラックは今季対峙したペナルティキックを2本ともに止めている。J1の2015年以降、同一シーズン内に同セーブ率100%記録している中で、複数本数に対峙したのはリーグ初のこと。救世主。
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7 - 川崎はG大阪戦(1-0)の勝利により、J1ではクラブ史上ベストの7連勝。また、アウェイでは昨季も含めてクラブ史上ベストタイの7連勝を記録。破竹。
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13 - 磐田は今季13敗。16位以下の敗戦数としてはリーグ史上最少。これまでは2009年シーズンの柏、2010年シーズンのFC東京、2012年シーズンのG大阪が記録した14敗が最少だった。無念。
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230 - 今野泰幸は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、リーグで2番目に多いタックル成功数を記録(230/315回)。また、同期間に300回以上のタックルを記録しているのは同選手を含め3名のみ。 256/353回 - レオ・シルバ 216/329回 - エウシーニョ 230/315回 - 今野泰幸 職人。
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9 - G大阪はJ1のホーム戦で現在9試合連続無敗(4勝5分)。本拠地をパナソニックスタジアム吹田に移してからはクラブベストの連続無敗記録。この間、1度も複数失点を喫していない(1試合平均0.4失点)。空間。
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0 - 川崎はジョホール戦での枠内シュートがなし(総シュート:6本)。鬼木達が就任した2017年以降、J1とACLの同2大会で枠内シュートを記録できなかったのは、今試合が初。精度。
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97.8% - 畠中槙之輔は第28節FC東京戦でゲームハイとなる97.8%のパス成功率を記録(90/92本)。J1で5本以上のパスを記録した中では、1試合で自身2番目に高い成功率だった(ベスト:99% - 2020年8月15日 大分戦、95/96本)。真骨頂。
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3 - 川崎が3失点以上で敗れたのは、2019年11月の横浜FM戦以来(1-4)。休憩。
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4 - 浦和は仙台戦の勝利により(2-0)、J1のホーム戦では2017年4月以来の4連勝。同クラブは本拠地でのベガルタ戦通算14試合で無敗(10勝4分)であり、この間の総スコアは33-6。相性。
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1,192 - 武藤嘉紀にとって、日本代表では2015年10月13日のイラン戦以来、1,192日ぶりの得点となった(3年3ヶ月4日)。ご無沙汰。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNUZB
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9 - 小林悠は札幌戦で1ゴール。2017年以降のJ1では、今カードの出場通算9試合すべてでゴールを決めている(計10得点)。夏男。
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500 - 西川周作はJ1史上9人目となる通算500試合出場。3つの異なるクラブで100試合以上出場しての同記録達成は初(大分:118、広島:135、浦和:247)。守護神。