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1 - 浦和が川崎でのフロンターレ戦で先制したのは2020年12月以来。しかし、この試合含むJ1の等々力スタジアムで先取点を記録したアウェイのクラブは、現在4連敗中。行方。
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3 - 久保建英はメキシコ戦で2試合連続ゴール。オリンピック本大会で2試合連続得点を挙げた日本人選手は、杉山隆一(1964年)と浅野拓磨(2016年)に次いで史上3人目。主役。
#日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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35 – 川崎は清水戦で、J1の試合では2015年の浦和が松本戦で記録して以来の、シュート35本を記録。2015年シーズン以降、1試合30本以上のシュートを記録している7チームのうち、3得点以上を記録したのは今節の川崎が初。圧倒。
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5 - 川崎はホームでの同一シーズン内ではクラブ史上ベストの8連勝を達成。また、今季は5試合で5得点以上を記録。21世紀以降のJ1では、シーズンで同得点数以上を挙げた試合数が既にリーグ最多タイ(2015年の広島と並び)。圧巻。
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11 - Opta選出2022シーズンJ1第15節ベストイレブン。
GK
#三浦龍輝
DF
#松原健
#高橋祐治
#中谷進之介
#小川諒也
MF
#マテウス・サヴィオ
#安部柊斗
#池田昌生
#小泉慶
FW
#町野修斗
#小屋松知哉
第15節。
#Optaベストイレブン
#J1ベストイレブン
#Jリーグ
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オランダ対アルゼンチン戦で記録されたイエローカードは、ワールドカップの1試合歴代最多の15枚。
wiki登録間違いなし。 twitter.com/OptaAnalyst/st…
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4 - 宮代大聖はJ1第18節のC大阪戦で1得点を記録し、直近5試合で3得点を挙げている。この間の枠内シュート率は、シュートを6本以上記録した選手の中でリーグトップ(77.8%:7/9本)。また、同選手がJ1で得点を挙げた試合は全勝(4戦4勝)。若武者。
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+2 - 横浜FMがJ1の川崎戦で勝利したのは2019年11月以来5試合ぶり(4-2、3分1敗)。同戦のリードされた展開から勝利したのは2011年7月以来(2-1)。逆転。
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4 - 川崎は仙台戦の前半に4得点を記録。J1でアウェイ側のクラブが同時間帯に4得点以上を挙げた直近3試合(今試合含む)は、すべてフロンターレが記録したもの。
2019年10月6日 - 湘南戦(前半スコア:4-0)
2020年7月8日 - FC東京戦(4-0)
2021年3月6日 - 仙台戦(4-0)
量産。
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50+ - 中村憲剛は2015年シーズン以降、リーグで唯一、50本以上のラストパスを5年連続で記録している。仙人。
#HappyBirthday
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16 - G大阪はJ1の試合で1-1のスコアから逆転した試合では、現在16連勝中。無敗。
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1 - 横浜FMは昨季以降のJ1で、1試合平均の得点、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベスト。対するマンチェスター・シティは昨季、1試合平均の得点、シュート、パス、パス成功率、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベストだった。圧倒。
#fmarinos
#ManCity
#EUROJAPANCUP
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