OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(いいね順)

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5 - 仙台はJ1のホーム戦では2010年8月~11月以来、クラブ史上2度目の5連勝を記録。また、本拠地で5試合連続複数得点を挙げての連勝はクラブ史上初。隆盛。
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1 - 浦和が川崎でのフロンターレ戦で先制したのは2020年12月以来。しかし、この試合含むJ1の等々力スタジアムで先取点を記録したアウェイのクラブは、現在4連敗中。行方。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第13節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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3 - 久保建英はメキシコ戦で2試合連続ゴール。オリンピック本大会で2試合連続得点を挙げた日本人選手は、杉山隆一(1964年)と浅野拓磨(2016年)に次いで史上3人目。主役。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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2 - マルティノスはJ1では、2017年8月以来となる2試合連続得点を記録(当時3試合連続:横浜FM所属)。直近6本のシュートで枠内シュートは4本。今季それ以前は、12本のシュートで枠内に飛んだのは3本だった。目覚め。
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35 – 川崎は清水戦で、J1の試合では2015年の浦和が松本戦で記録して以来の、シュート35本を記録。2015年シーズン以降、1試合30本以上のシュートを記録している7チームのうち、3得点以上を記録したのは今節の川崎が初。圧倒。
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5 - 川崎はホームでの同一シーズン内ではクラブ史上ベストの8連勝を達成。また、今季は5試合で5得点以上を記録。21世紀以降のJ1では、シーズンで同得点数以上を挙げた試合数が既にリーグ最多タイ(2015年の広島と並び)。圧巻。
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オランダ対アルゼンチン戦で記録されたイエローカードは、ワールドカップの1試合歴代最多の15枚。 wiki登録間違いなし。 twitter.com/OptaAnalyst/st…
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23.8% - 湘南は第18節の名古屋戦で23.8%のポゼッションを記録して勝利を挙げた。勝利した試合でのポゼッションとしては、2018年シーズン以降のJ1で最も低かった。気迫。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第8節のベストイレブン。データ。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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4 - 宮代大聖はJ1第18節のC大阪戦で1得点を記録し、直近5試合で3得点を挙げている。この間の枠内シュート率は、シュートを6本以上記録した選手の中でリーグトップ(77.8%:7/9本)。また、同選手がJ1で得点を挙げた試合は全勝(4戦4勝)。若武者。
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+2 - 横浜FMがJ1の川崎戦で勝利したのは2019年11月以来5試合ぶり(4-2、3分1敗)。同戦のリードされた展開から勝利したのは2011年7月以来(2-1)。逆転。
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3 - 仲川輝人は自身初の出場した3試合連続でアシストを記録。また今季のJ1で開幕から3試合連続でアシストを記録している唯一の選手。チャンスメイク。
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6 - 浦和は第23節仙台戦で6-0の勝利。J1で6点差以上をつけて勝利を挙げるのは、2017年4月7日の仙台戦(7-0:ホーム)以来のこと。また、ポゼッション40%を下回った試合での得点数としては、J1の2015年以降でリーグ最多だった(今節37.3%)。主導権。
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4 - 川崎は仙台戦の前半に4得点を記録。J1でアウェイ側のクラブが同時間帯に4得点以上を挙げた直近3試合(今試合含む)は、すべてフロンターレが記録したもの。 2019年10月6日 - 湘南戦(前半スコア:4-0) 2020年7月8日 - FC東京戦(4-0) 2021年3月6日 - 仙台戦(4-0) 量産。
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50+ - 中村憲剛は2015年シーズン以降、リーグで唯一、50本以上のラストパスを5年連続で記録している。仙人。 #HappyBirthday
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161 - 今シーズン限りでの現役引退を発表した佐藤寿人は、J1史上2位の通算161得点を記録している。 185 - 大久保 嘉人 161 - 佐藤 寿人 157 - 興梠 慎三 157 - 中山 雅史 154 - 前田 遼一 お手本。
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16 - G大阪はJ1の試合で1-1のスコアから逆転した試合では、現在16連勝中。無敗。
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8 - J1通算300試合出場の小林悠は、札幌戦で途中出場から1ゴール。J1の2015年以降、今カードの出場通算8試合すべてで得点を決めている(計9点)。相性。
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9 - 仲川輝人はJ1では自身初となる3試合連続ゴールとなる今季9得点目。また横浜FMは、同選手が得点を挙げた今季6試合で5勝を挙げている(1敗)。覚醒。
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12 - 名古屋は今季J1で、無失点試合数がリーグ最多(12試合)。また、J1の2015年以降でも同一シーズン内では既にチーム最多を記録した。安全。
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1 - 横浜FMは昨季以降のJ1で、1試合平均の得点、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベスト。対するマンチェスター・シティは昨季、1試合平均の得点、シュート、パス、パス成功率、敵陣PA内タッチ、ポゼッションがリーグベストだった。圧倒。 #fmarinos #ManCity #EUROJAPANCUP
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81.5% - 神戸への完全移籍が発表された酒井高徳は、ブンデスリーガに所属していた2012年~2018年において、81.5%のタックル成功率を記録。同期間に290回以上のタックルを記録したDF登録選手の中では、リーグベストの成功率だった。職人。
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1 - 立田悠悟は仙台戦で、チーム最多のパス、パス成功数、敵陣パス、敵陣パス成功数を記録。これらは同選手がJ1デビューを果たした2018年以降、1試合で記録した中ではいずれも自身最多だった。 パス - 83 パス成功数 - 74 敵陣パス - 39 敵陣パス成功数 - 33 マルチ。