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5/6+76.5% - 永井謙佑はFC東京がJ1で挙げた直近6得点のうち5点に直接関与している(3得点2アシスト)。また、同選手は今季ホーム戦での枠内シュート率が、本拠地で11本以上のシュートを放った選手の中でリーグトップ(76.5%:13/18本)。シティボーイ。
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1 - 札幌は横浜FM戦でスコアレスドロー。J1のアウェイでの今対戦では、勝ち点を獲得するのは史上初(1分10敗)。快挙。
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136 - 田中碧は第21節の松本戦で、パス数(136本)と敵陣パス数(84本)が両チーム最多。1試合で110本以上のパス本数を記録した選手の中では今季リーグベストのパス成功率(96.3%)。また、敵陣パス成功率は、1試合70本以上を記録した選手の中では今季リーグベストだった(96.4%)。役目。
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3 - 川崎は第30節横浜FM戦での勝利で、J1の今カードでは通算3度目のシーズンダブルを達成(2005年、2016年)。また、この試合での勝利により昨季優勝クラブである横浜FMが獲得した総勝ち点を上回った。 2019年:横浜FM(70ポイント:22勝4分8敗)。 2020年:川崎(72ポイント:23勝3分2敗)。 邁進。
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6 - 長谷川竜也は第31節の鹿島戦で途中交代から1得点を挙げた。同選手は今季、途中出場からの直接得点関与数がリーグトップ(6点:4得点、2アシスト)。 ⚽️⚽️⚽️⚽️👟👟 - 長谷川 竜也 ⚽️⚽️👟👟 - レアンドロ・ダミアン ⚽️⚽️⚽️⚽️ - 赤﨑 秀平 👟👟👟👟- 山中 亮輔 新陳代謝。
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25 – J1リーグ2022年シーズンで、もっとも決定率が高かった選手は家長昭博とマルシーニョ(シュートを30本以上記録した選手限定)。確度。 #Jリーグ #jleague #opta
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1 - フェルナンド・トーレスは2018年7月の加入以降、直接関与した得点数がチーム最多タイ(7点:5得点2アシスト、金崎夢生と並び)。また、同期間ではデュエル数(522)とデュエル勝利数(241)でもチーム最多を記録している(勝率:46.2%)。宝物。 #ありがトーレス
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94:46 - パウリーニョは広島戦の試合時間94分46秒に同点弾を挙げた。J1でのクラブ史上では、最も遅い時間での得点となった。劇的。
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13 - FC東京はJ1の浦和戦では、2013年9月以来13試合ぶりの勝利(2-0)。同カード過去12試合では4分8敗だった。安堵。
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5 - 水沼宏太は広島戦で今季通算5度目のアシスト。横浜FMに復帰した2020年以降のJ1での通算アシスト数は、リーグ最多の24。同2位の山根視来(20)とは4差だが、出場時間は同選手の35%(水沼:2742分、山根:7759分)。助演。
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1 - 清水は鹿島戦で3-1と勝利し、J1開幕戦では2015シーズン以来、5シーズンぶりの勝利。この時の対戦相手も鹿島でスコアも3-1。デジャブ。
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5 - 川崎はアウェイの浦和戦で5得点を挙げて勝利(5-0)。J1の埼玉スタジアムでのレッズ戦で5得点以上を挙げたのは、2013年12月のC大阪以来4クラブ目。 横浜FM - 6-1:2008年12月6日 G大阪 - 5-0:2012年9月22日 C大阪 - 5-2:2013年12月7日 川崎 - 5-0:2021年3月21日 圧倒。
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62.2% - アルイテファク(サウジアラビア)への完全移籍が発表されたソウザは、2017年以降のJ1で、タックルを190回以上記録した選手の中では同成功率がリーグベストだった(62.2%:125/201)。また、同期間でのPA外からのシュートと同枠内シュートはリーグ最多だった(47/149本)。オブリガード。
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1 - 上田綺世はJ1初先発出場となった清水戦で、自身初となる1試合2得点。同選手が放った直近3本の枠内シュートはすべて得点に結びついている。ストライカー。
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1 - 札幌はJ1の鹿島戦では2001年5月12日以来の勝利(2-0)。また、同クラブがJ1のカシマスタジアムで勝利を挙げたのは今試合が初。克服。
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943 - 名古屋へ移籍加入した太田宏介は、optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、クロス数とクロス成功数がリーグ最多。また、同期間でのアシスト数とセットプレーからのラストパス本数はDF登録選手の中でリーグ最多。武器。
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8+2 - 三笘薫は横浜FM戦で、J1では自身2度目の1試合2得点を記録。同選手は今季初得点を挙げた7月26日の湘南戦以降、出場した9試合のうち8試合で得点に直接関与(10点:8ゴール+2アシスト)。同期間に直接関与した得点数としてはリーグ最多。圧巻。
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1+1 - ウーゴ・ヴィエイラはJ1では自身初めて、1試合で得点とアシストを共に記録した。また、横浜FMの直近4得点すべてに直接関与している(3得点1アシスト)。大車輪。
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17.7% - 清水は今季リーグで最も高いシュート決定率を記録した(17.7%:ブロックされたシュートを除く)。王国。 #spulse
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4,468 - 横浜FCがJ1で得点を記録するのは、2007年12月1日の浦和戦(1-0:日産)以来、4,468日ぶりのこと(12年2ヶ月23日)。おかえりなさい。
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6 - 神戸は鹿島戦で敗れ、クラブ史上ワーストとなるJ1での開幕から6試合連続未勝利(3分3敗)。これまでの記録は1999年の開幕5戦(1分4敗)。暗闇。
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85.7% - キム・ミンテは鳥栖戦で両チーム最多の空中戦を記録し、その勝率は85.7%だった(12/14)。空中戦、同勝利数ともにJ1では自身最多。また、今季12回以上の空中戦を記録した選手の中ではリーグベストの勝率を記録した。撃退。
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39.7% - 川崎は神戸戦で39.7%のポゼッションを記録。2016年シーズン以降では、クラブで最も低いポゼッションだった。川崎は同期間に、ポゼッションが50%を下回った9試合で無敗(8勝1分)。柔軟。
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5+5 - ヘナト・アウグストは横浜FM戦でタックルとインターセプトをそれぞれ5回ずつ記録。同選手は今季第6節のFC東京戦でも同スタッツを記録している。同成績を今季リーグの複数試合で記録している唯一の選手。信頼。