376
377
1 - 札幌は横浜FM戦でスコアレスドロー。J1のアウェイでの今対戦では、勝ち点を獲得するのは史上初(1分10敗)。快挙。
378
379
380
382
1 - フェルナンド・トーレスは2018年7月の加入以降、直接関与した得点数がチーム最多タイ(7点:5得点2アシスト、金崎夢生と並び)。また、同期間ではデュエル数(522)とデュエル勝利数(241)でもチーム最多を記録している(勝率:46.2%)。宝物。
#ありがトーレス
385
11 - opta選出2021シーズンJ1第6節ベストイレブン。
GK
#キム・ジンヒョン
DF
#今津佑太
#石原広教
#瀬古歩夢
#旗手怜央
MF
#山口蛍
#川辺駿
#渡井理己
FW
#小林悠
#アンデルソン・ロペス
#レアンドロ・ダミアン
第6節。
#optaベストイレブン
#J1ベストイレブン
#Jリーグ
386
5 - 水沼宏太は広島戦で今季通算5度目のアシスト。横浜FMに復帰した2020年以降のJ1での通算アシスト数は、リーグ最多の24。同2位の山根視来(20)とは4差だが、出場時間は同選手の35%(水沼:2742分、山根:7759分)。助演。
387
1 - 清水は鹿島戦で3-1と勝利し、J1開幕戦では2015シーズン以来、5シーズンぶりの勝利。この時の対戦相手も鹿島でスコアも3-1。デジャブ。
388
5 - 川崎はアウェイの浦和戦で5得点を挙げて勝利(5-0)。J1の埼玉スタジアムでのレッズ戦で5得点以上を挙げたのは、2013年12月のC大阪以来4クラブ目。
横浜FM - 6-1:2008年12月6日
G大阪 - 5-0:2012年9月22日
C大阪 - 5-2:2013年12月7日
川崎 - 5-0:2021年3月21日
圧倒。
389
391
1 - 札幌はJ1の鹿島戦では2001年5月12日以来の勝利(2-0)。また、同クラブがJ1のカシマスタジアムで勝利を挙げたのは今試合が初。克服。
392
393
8+2 - 三笘薫は横浜FM戦で、J1では自身2度目の1試合2得点を記録。同選手は今季初得点を挙げた7月26日の湘南戦以降、出場した9試合のうち8試合で得点に直接関与(10点:8ゴール+2アシスト)。同期間に直接関与した得点数としてはリーグ最多。圧巻。
395
17.7% - 清水は今季リーグで最も高いシュート決定率を記録した(17.7%:ブロックされたシュートを除く)。王国。
#spulse
396
4,468 - 横浜FCがJ1で得点を記録するのは、2007年12月1日の浦和戦(1-0:日産)以来、4,468日ぶりのこと(12年2ヶ月23日)。おかえりなさい。
397
6 - 神戸は鹿島戦で敗れ、クラブ史上ワーストとなるJ1での開幕から6試合連続未勝利(3分3敗)。これまでの記録は1999年の開幕5戦(1分4敗)。暗闇。
398
85.7% - キム・ミンテは鳥栖戦で両チーム最多の空中戦を記録し、その勝率は85.7%だった(12/14)。空中戦、同勝利数ともにJ1では自身最多。また、今季12回以上の空中戦を記録した選手の中ではリーグベストの勝率を記録した。撃退。
399
400