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131 - 登里享平は第7節湘南戦で、両チーム最多となるタッチ、パス、パス成功数を記録。これらはJ1の2015年シーズン以降では、1試合で自身最多。また、この試合でのラストパス本数も同期間では自身最多タイだった。 タッチ - 131 パス - 108 パス成功数 - 96 パス成功率 - 89% ラストパス - 3 掌握。
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96% - 中村憲剛は仙台戦で、先発出場した中ではパス成功率、敵陣パス成功率がいずれもチームベスト。J1の2015年以降、同選手が先発出場した中ではパス成功率が自身3番目、敵陣パス成功率は同2番目に高い記録だった。 パス - 76 パス成功率 - 96.1% 敵陣パス - 57 敵陣パス成功率 - 96.5% 熟練。
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1 - 浦和への移籍が発表された江坂任は、2018年に柏加入以降、J1リーグの同クラブでの出場試合、先発、出場時間、得点直接関与(ゴール+アシスト)、ラストパス数がチーム最多。功績。
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0 - 川崎のG大阪戦での枠内シュート数は0本(総シュート5本)。鬼木達が指揮官に就任した2017年以降、J1で同シュートを記録しなかったのはクラブ初。精度。
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2 - フェルナンド・トーレスは第17節の清水戦で、J1では自身初の1試合2得点を記録。また、同選手が所属クラブのリーグ戦で複数得点を挙げたのは、アトレティコ・マドリードでの最終戦となった2018年5月のエイバル戦以来。勇姿。
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30 - 長崎は勝ち点30でシーズンを終えた。最下位クラブの勝ち点としてはリーグ史上最多。これまでは2009年シーズンに千葉が記録した勝ち点27がベストだった。大航海。
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1500 - G大阪はJ1史上では鹿島に次いで2クラブ目となる通算1,500得点を達成。マイルストーン。 #ガンバ大阪
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1 - 扇原貴宏は今季J1初出場で初得点を挙げた。同選手はJ1では2018年5月の長崎戦以来のゴールを記録した。意地。
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31 - 磐田は勝ち点31でシーズンを終えた。最下位クラブの勝ち点としてはリーグ史上最多だった。 31 - 磐田(2019) 30 - 長崎(2018) 27 - 千葉(2009) 25 - 大宮(2017) 24 - 山形(2015) 試練。
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49 - 川崎はJ1で先制点を挙げた試合では現在49試合連続無敗(43勝6分)。しかし、同状況から最後に敗れたのは2018年4月のC大阪戦(1-2)。教訓。
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1-1 - 浦和はアル・ヒラル戦でドロー(1-1)。レッズがACLで優勝した過去2回の決勝戦では、いずれもアウェイの1stレグで1-1のスコアで引き分けている。 2007年 - セパハン戦(優勝🏆) 2017年 - アル・ヒラル戦(優勝🏆) 2023年 - アル・ヒラル戦(?) 予感。
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10 - 横浜FMは鹿島戦で勝利し(3‐0)、J1アウェイでの今対戦では2012年9月以来10試合ぶりの白星。克服。
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2 - 横浜FMは神戸戦で3-2の白星。J1で2点差以上のビハインドから逆転勝利を記録するのは、2016年7月のヴィッセル戦以来(3-2)。再現。
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1 - 鹿島がJ1リーグで首位に立つのは、2017年シーズンの第33節終了時点以来。また、FC東京が今季首位から離れるのは第7節以来のこと。今季第9節の時点で、両者は順位が最大で8つ離れていた(FC東京:1位、鹿島:9位)。追い越し。
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23.7 - 日本は1998年W杯フランス大会以降の主要大会本戦(アジアカップ、W杯)で、今試合でのポゼッション率が最も低い(23.7%)。辛勝。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNKSA
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4,250 - 南雄太がJ1のピッチに立つのは、柏に所属していた2008年11月23日の磐田戦以来、4,250日ぶり(11年7ヶ月20日)。帰還。
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2+2 - 小泉佳穂は磐田戦で2得点+2アシストを記録。J1のアウェイ戦で同成績を記録したのは、2019年9月の西澤健太以来(湘南戦)。ダブル。
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25 - C大阪は今季のJ1を25失点で終えた。34試合制での失点数としては、リーグ史上で2番目に少ない(2011年の仙台と並び)。 24 - 大分(2008=最終4位) 25 - C大阪(2019=5位)🌸 25 - 仙台(2011=4位) 27 - 川崎(2018=1位) 桜前線。
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7.17 - 9年前の今日、2011年7月17日に、日本女子代表はワールドカップ初優勝を達成。勇気。 #OnThisDay
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29 - SKラピード・ウィーンへの完全移籍が発表された北川航也は、昨季以降のJ1でリーグ3位の直接得点関与数を記録(29点:19得点10アシスト)。 36 - ジョー(29G 7A) 30 - ディエゴ・オリヴェイラ(23G 7A) 29 - 北川航也(19G 10A) 28 - 小林悠(22G 6A) 25 - パトリック(23G 2A) 大航海。
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33 - 川崎は先制したリーグ戦で現在33戦無敗(28勝5分)。また、同状況となったアウェイ戦では現在41試合連続無敗(35勝6分)。先手。#JZN
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28 - オルンガは川崎戦で、今季リーグ最多となる28ゴール目を記録。現行の34試合制となった2005年以降のJ1では、2番目に多い得点数となった。 33 - アラウージョ(2005年) 28 - オルンガ(2020年) 26 - ワシントン(2006年) 26 - マグノ・アウベス(2006年) 26 - 大久保嘉人(2013年) 席巻。
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4/4 - マルコス・ジュニオールはJ1第25節のG大阪戦で 今季リーグ最多タイの13得点目を記録。同選手は直近4本の枠内シュート全てで得点を挙げている。精密。