OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(いいね順)

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3 - 樋口雄太は名古屋戦で3アシスト。2015年以降のJ1で1試合3アシストを記録した11人目で、鳥栖の選手としては初。圧巻。
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2 - キャスパー・ユンカーはG大阪戦で2ゴール。J1初出場から2試合で、既に今季チームトップタイの通算3得点。信頼。
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8 - 脇坂泰斗は鳥栖戦で8本のラストパスを記録した。2015年以降、川崎の選手として1試合にラストパスを8本以上記録したのは中村憲剛と今節の脇坂のみ。 8 - 中村憲剛('16/9/10) 9 - 中村憲剛('17/7/1) 9 - 中村憲剛('17/7/29) 9 - 中村憲剛('1812/1) 8 - 脇坂泰斗('20/2/22)🆕 次世代。
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0-4 - 日本代表のワールドカップ2022年大会グループステージでの前半と後半時間帯の成績比較。今大会の決勝トーナメント進出チームで、前半に得点を決めていないのは、ブラジルと日本だけ。プラン。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup2022
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30 – 昨シーズンのJ1リーグで、もっとも勝率が高かったのはポゼッション30%台以下の試合。意外。 #j1 #opta比較
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300 - 川崎はJ1第8節の鳥栖戦を1-0で勝利。これによりJ1通算300勝を達成した10クラブ目のチームとなった。6年区切りでは、最初(200試合93勝、勝率47%)と次の6年間(204試合93勝、勝率46%)では各93勝を挙げたが、直近6年間では179試合にしてすでに各6年を超える114勝を挙げている(勝率64%)。飛躍。
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93.4% - 鈴木義宜はJ1の2019年シーズン、1,200本以上のパスを記録した選手の中ではパス成功率がリーグベストだった(93.4%)。精密。 #optaJ1_2019
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1 - 上田綺世はJ1での3試合目の出場で初得点を挙げた。大物。
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35.9% - フィンクは神戸を率いてJ1で35.9%の勝率を残した(39試合:14勝11分14敗)。J1でのクラブ史上、20試合以上の指揮を執った監督の中ではクラブ史上4位の勝率。しかし、1試合平均得点はその中で最多だった(1.7得点)。ダンケ。
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6,399 - 仙台がJ1での札幌とのアウェイ戦で勝利を挙げるのは、2002年3月9日の対戦以来、6,399日ぶりのことだった(17年6ヶ月6日ぶり)。突破。
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90+ - 横浜FMは柏戦で4-3の白星。J1で後半アディショナルタイムに決勝点を記録するのは、2020年8月の仙台戦以来。データ収集が可能な2007年以降のリーグ戦で、同時間帯に同点及び逆転ゴールの両方を決めるのはクラブ初。ドラマ。
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4 - 川崎は神戸戦で勝利し(1‐0)、J1では昨年10月以来となる4連勝(当時7連勝)。同一シーズン内のリーグ戦で4試合連続無失点での4連勝を記録したのは、クラブ史上初。劇的。
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19 - 札幌は今季、先制された試合で獲得した勝ち点がリーグベスト(勝ち点19:5勝4分7敗)。同状況となった試合での勝利数もリーグベスト。不屈。 #consadole
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7,717 - 湘南はJ1の広島戦では、1998年10月14日以来、7,717日ぶりの勝利を挙げた(21年1ヶ月16日ぶり)。希望。
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1 – 鳥栖は仙台戦で勝利し、J1ではクラブ史上初の開幕3連勝及び同3試合連続無失点。3試合連続無失点及び5-0のスコアでの勝利もクラブ最多タイ。快挙。
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0 - 川崎は浦和戦で勝利し、2020年開幕以降ホームで得点を記録したJ1の試合では、33試合連続無敗(31勝3分)。この間本拠地で得点を決めたリーグ戦では、唯一無敗のクラブ。自動販売機。
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4,604 - 横浜FCはJ1では、2007年12月1日の浦和戦(1-0)以来、4,604日ぶりの勝利。歓喜。
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4+4 - 藤井陽也はJ1デビューとなったG大阪戦で、両チーム最多となる4回のタックルと、同2位タイとなる4回のクリアを記録。1試合で同項目をそれぞれ4回以上記録するのは、今季チームで初めてだった。落ち着き。
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1 - 札幌は神奈川県で行われるJ1のアウェイ戦では、チーム史上初めての勝利。これまでは通算17試合で4分13敗だった。克服。
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11 - ウルグアイはコパ・アメリカでは2011年大会以降、失点を喫した試合では8戦白星なし(4分4敗)。 #日本代表 #jfa #コパアメリカ #Copaamerica
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91% - 喜田拓也はJ1の2019年シーズン、敵陣パスを1,000本以上記録した選手の中では同成功率がリーグベストだった(91%)。舵取り。 #optaJ1_2019
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3&5 - G大阪はJ1のC大阪戦では3連勝。同カード直近19試合では1敗しかしていない(13勝5分)。リーグ戦でも現在2015年4月以来(当時6連勝)の5連勝。どや?
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47.1 - レアンドロ・ダミアンは名古屋戦で2ゴール、1アシスト。同選手は今季J1で直接関与した得点数がリーグ最多であり(16:9G+7A)、川崎の総得点の47.1%に直接関与している(16/34)。 支柱。