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3×2 - 前田大然はFC東京戦で今季2度目のハットトリック。J1の同一シーズン内に、ハットトリックを2回以上記録したマリノスの選手は、R.ディアス(3回:1993年)と久保竜彦(2回:2003年)に次いでクラブ史上3人目。圧巻。
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15 - 荒木遼太郎は横浜FM戦での1ゴールで、今季の得点直接関与数がチーム最多の15(9ゴール+6アシスト)。2015年以降のJ1で、10代の選手がシーズン15点以上に直接関与したのは同選手が初(19歳211日、本日時点)。希望。
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3 - 仲川輝人は第31節の札幌戦で3試合連続得点を記録し、1アシストも記録した。同選手は今季の直接関与得点数、アシスト数がともにリーグトップ(21点:12得点、9アシスト)。電光石火。#JZN
※スタッツは全てOptaが独自に集計したものです。
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1 - 札幌はJ1での川崎戦では、通算12試合目にしてクラブ史上初勝利。また、対戦時に首位のクラブを相手に勝利を挙げたのも、2012年8月の仙台戦に次いでクラブ史上2度目のこと。雪辱。
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1 - 福岡は名古屋戦で、枠内シュート0本に終わったが相手のオウンゴールにより1得点。J1で最後に同成績を記録したのも2016年8月の福岡(対鹿島戦)。微妙。
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6 - W杯のPK戦では現在、後攻のチームが6連勝中。これ以前は先攻のチームが9連勝を記録していた。命運。
#FIFAワールドカップ
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61.6 - 川崎は今季リーグで最も高い平均ポゼッションを記録した(61.6%)。スタイル。
#frontale
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56 - 川崎はJ1では先制した試合で現在56戦連続無敗(49勝7分)。また、同状況となったホーム戦では現在13連勝中。行方。
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8 - 丹野研太は2020年の川崎加入以降、J1通算8試合では無敗(7勝1分)。運気。
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100 - ヴァウドは浦和戦で決定率(1/1、ブロックを除く)、パス成功率(38/38)、敵陣パス成功率(13/13)がいずれも100%。J1の試合で先発出場した選手では、家長昭博が2018年10月の神戸戦で記録して以来。パーフェクト。
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1 - 横浜FMはC大阪戦で1-0の勝利。J1の今対戦では、2011年8月以来(2-1)、15試合ぶりの勝利。待望。