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3×2 - 前田大然はFC東京戦で今季2度目のハットトリック。J1の同一シーズン内に、ハットトリックを2回以上記録したマリノスの選手は、R.ディアス(3回:1993年)と久保竜彦(2回:2003年)に次いでクラブ史上3人目。圧巻。
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100 - 鳥栖はJ1通算100勝を達成。J1では通算22クラブ目、九州のクラブとしては初。マイルストーン。
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4+17 - 久保建英は、J1では2018年8月26日以来となる得点。今季第10節終了時点では、シュートがポストかバーに当たった回数がリーグ最多(4)。また、得点を挙げていない選手の中ではリーグで2番目に多いシュート数を記録していた(17本)。ティー。
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5 - 仲川輝人は第14節の湘南戦で、今季リーグ最多となる5アシスト目を記録。横浜FMは昨季を含めて、同選手がアシストを記録した試合ではいまだ無敗(5勝2分)。加速。
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15 - 荒木遼太郎は横浜FM戦での1ゴールで、今季の得点直接関与数がチーム最多の15(9ゴール+6アシスト)。2015年以降のJ1で、10代の選手がシーズン15点以上に直接関与したのは同選手が初(19歳211日、本日時点)。希望。
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浦和 歴代監督J1通算試合数ランキング 1. M.ペトロヴィッチ:190(勝率:54%) 2. H.オジェック:118(同53%) 3. G.ブッフバルト:98(同59%) 4. R.ロドリゲス:71(同39%) 成績。
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3 - 仲川輝人は第31節の札幌戦で3試合連続得点を記録し、1アシストも記録した。同選手は今季の直接関与得点数、アシスト数がともにリーグトップ(21点:12得点、9アシスト)。電光石火。#JZN ※スタッツは全てOptaが独自に集計したものです。
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18 - 川崎は第33節の浦和戦を3-1で勝利。同一シーズン内に3得点以上を挙げた試合数としては、J1の21世紀以降でリーグ最多記録となった(18試合)。炸裂。
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1 - 札幌はJ1での川崎戦では、通算12試合目にしてクラブ史上初勝利。また、対戦時に首位のクラブを相手に勝利を挙げたのも、2012年8月の仙台戦に次いでクラブ史上2度目のこと。雪辱。
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1 - キム・ミンテは鹿島戦で、タックル5回、クリア8回、インターセプト2回、ブロック2回を記録。今季のJ1で、タックルとクリアを5回以上、インターセプトとブロックを複数回、これらを同一試合で記録したのは同選手が唯一。奮闘。
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1 - 橋岡大樹は23試合目(1,789分)の出場で、自身J1初ゴール。おめでとう。
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4+4 - 仲川輝人は第13節の磐田戦で、3試合ぶりとなる今季4得点目を記録。今季のJ1で4得点+4アシスト以上を記録しているのは同選手のみ。疾風。
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80.3% - キム・ジンヒョンは今季、5試合以上に出場したGKの中でセーブ率がリーグベスト(80.3%)。砦。
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55 - アントワープへの期限付き移籍が発表された三好康児は、今季J1に所属している22歳以下の選手の中では、直接関与したシュート数(55本)が今季リーグ最多を記録していた(シュート33本、ラストパス22本)。ホープ。
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1 - 福岡は名古屋戦で、枠内シュート0本に終わったが相手のオウンゴールにより1得点。J1で最後に同成績を記録したのも2016年8月の福岡(対鹿島戦)。微妙。
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1/44 - 三好康児は札幌加入以降、44本目のシュートでリーグ戦初ゴール。今季これまでは、得点を挙げられていない選手の中で最も多くシュートを放っていた。待望。
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6 - W杯のPK戦では現在、後攻のチームが6連勝中。これ以前は先攻のチームが9連勝を記録していた。命運。 #FIFAワールドカップ
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138 - 松原后と蜂須賀孝治は、オープンプレーからのクロス数が今季リーグ最多だった(138本)。供給。 #spulse #vegalta
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61.6 - 川崎は今季リーグで最も高い平均ポゼッションを記録した(61.6%)。スタイル。 #frontale
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1 - 汰木康也は鳥栖戦のアディショナルタイム(92分29秒)に、決勝点となるJ1初ゴールを記録。歓喜。
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56 - 川崎はJ1では先制した試合で現在56戦連続無敗(49勝7分)。また、同状況となったホーム戦では現在13連勝中。行方。
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8 - 丹野研太は2020年の川崎加入以降、J1通算8試合では無敗(7勝1分)。運気。
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100 - ヴァウドは浦和戦で決定率(1/1、ブロックを除く)、パス成功率(38/38)、敵陣パス成功率(13/13)がいずれも100%。J1の試合で先発出場した選手では、家長昭博が2018年10月の神戸戦で記録して以来。パーフェクト。
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1 - 横浜FMはC大阪戦で1-0の勝利。J1の今対戦では、2011年8月以来(2-1)、15試合ぶりの勝利。待望。
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500 - 鹿島は第18節の磐田戦での勝利により、J1史上初の通算500勝を達成。軌跡。