OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(いいね順)

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1 - スールシャールは、グアルディオラが1部リーグの監督として公式戦で4試合以上対戦した67名の中で、唯一勝ち越している監督(4勝1分3敗)。天敵。 twitter.com/OptaJoe/status…
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6,290 - FC東京はJ1での浦和とのアウェイ戦では、2003年7月12日以来、6,290日ぶりとなる勝利を挙げた(17年2ヶ月18日)。また、今カードでは2002年以来のシーズンダブルを達成。清算。
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3 - 大久保嘉人は今季開幕から3試合連続ゴール。J1の2015年以降では自身初の3試合連続得点。同期間のJ1において、開幕から3試合連続得点を挙げた通算4人目の選手となった。 ラファエル・シルバ(2016、2017) 鈴木武蔵(2020) レアンドロ・ペレイラ(2020) 大久保嘉人(2021)🆕 ストライカー。
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3 - 湘南はJ1の同一シーズン内では2015年11月以来となる3連勝を達成。また、無失点での3連勝は1995年4月以来のこと。機敏。
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1 - 長友佑都と酒井宏樹がJ1で対戦するのは今試合が初。両翼。
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52.4 - J1リーグ 2021年シーズンで、決定機でのゴール決定率が最も高かったのはヴィッセル神戸。代表。 #Jリーグ #jleague #opta
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6 - 松田詠太郎は札幌戦で両チーム最多となるデュエル数(15)、ドリブル回数(6)を記録。J1の2015年シーズン以降、1試合で5回以上のドリブルを記録した選手の中ではチーム最年少だった(19歳98日)。鮮烈。
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30 - 興梠慎三は2017年以降のJ1で、ホームでの得点数がリーグ最多。 30 ❘ 興梠 慎三 25 ❘ 小林 悠 19 ❘ 川又 堅碁 19 ❘ ジョー 19 ❘ ディエゴ・オリヴェイラ 自宅。 #StayHome 🏡
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7 - ドウグラスは第18節の神戸戦で1得点、1アシストを記録。現在、同一シーズン内のJ1では自身最長の7試合連続得点中。この間、枠内シュート11本で8得点を挙げている。信頼。
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1,502 - 飯倉大樹は今季、ゴールキーパーの中でリーグ最多のパス本数を記録した(1,502本)。またパス成功率も同ポジション選手の中ではリーグベストだった(83%)。革新。 #fmarinos
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17.8.5 - 横浜FMへの完全移籍が発表された水沼宏太は、同クラブ史上で3番目に若い、17歳8ヶ月5日でのJ1初出場を果たした。 久保建英 - 17歳02ヶ月22日(2018/08/26 vs神戸) 小野裕二 - 17歳06ヶ月26日(2010/07/18 vs広島) 水沼宏太 - 17歳08ヶ月05日(2007/10/27 vs甲府) おかえり。🇫🇷
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1 - 久保建英は第13節のビジャレアル戦で、ラ・リーガ初得点を記録。マジョルカに在籍した3名の日本人選手の中では、リーグ初得点までに要した出場試合数が最も多かった。 大久保嘉人 - 1試合目 家長昭博 - 8試合目 久保建英 - 10試合目 待望。
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3 - 長沢駿はG大阪戦でJ1では自身初のハットトリックを記録。今試合ではデュエル数(23回:勝率43.5%)と空中戦回数(12回:勝率50%)がいずれもゲームハイ。これらは今季同選手が1試合記録した中でも自身最多の数値だった。エース。
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95.4% - 登里享平は第9節大分戦で、先発出場選手の中ではチームベストのパス成功率を記録(95.4%:62/65本)。同選手にとってもJ1の2018年以降、1試合で55本以上のパスを記録した中では自身ベストの成功率だった。のぼり調子。
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13 - 川崎が柏戦で放ったシュート数は13本。J1の1試合でシュート15本以下に終わったのは、昨年11月の大分戦以来10試合ぶり。一休み。
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12+3 - 日本代表は先制点を挙げた試合で、現在12戦連続無敗(10勝2分)。また、これまで中島翔哉が得点を挙げた3試合でも無敗(2勝1分)。技術。 #daihyo #jfa #コパアメリカ #CopaAmerica
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135 - マテイ・ヨニッチは2017年にC大阪加入以降、出場したJ1通算135試合に全て先発出場。同選手がこの間に欠場したのはわずか1試合のみ。同期間の出場時間割合は、フィールドプレーヤーの中ではリーグベストの99%。支柱。 #マテイヨニッチ #セレッソ大阪 #上海緑地申花
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17 - 古橋亨梧は今季のJ1で、リーグ3位タイの17点に直接得点関与している(9得点8アシスト)。 19 - 仲川輝人(11G + 8A) 18 - マルコス・ジュニオール(14G + 4A) 17 - 古橋亨梧(9G + 8A) 17 - ディエゴ・オリヴェイラ(13G + 4A) 16 - ドウグラス(13G + 3A) 階段。
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4 - 仲川輝人は第32節の松本戦でリーグ戦4試合連続となる得点を記録。同選手がJ1で4試合連続得点を挙げたのは初のこと。覚醒。#JZN
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3 - 西澤健太は第26節神戸戦で3アシストを記録(今季リーグ最多の10アシスト)。J1の1試合で3点にアシストで関与したのは自身2回目(今季7月の大分戦)。J1の2015年以降、1試合3アシストを記録しているのは7名のみであり、これを2回記録しているのは同選手のみ。軌道。
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25.4% - 浦和は神戸戦でのポゼッションが25.4%だった。J1の2016年シーズン以降では、チームで最も低いポゼッションを記録。同期間では、ポゼッションが37%を下回った7試合で全勝している。巧者。
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1 – 札幌は浦和戦で2-0の勝利。シーズン最終節のアウェイ戦で勝利したのはクラブ史上初。待望。
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2 - 橋岡大樹はJ1通算39試合目の出場となった清水戦で、自身初めて1試合で2点に直接関与(1得点1アシスト)。また、浦和が挙げた直近4得点のうち、3点に直接関与している(1得点2アシスト)。刺激。