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25.6% - FC東京は横浜FM戦で、25.6%のポゼッションながら4得点を挙げた。昨季以降、3得点以上を挙げた試合の中では、リーグで最も低いポゼッションを記録した。貫徹。
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92.1% - イニエスタはFC東京戦で1得点、5本のラストパスを記録。また、80本以上のパスを記録した試合の中では、J1で自己ベストのパス成功率を記録した。おかえりなさい。
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4 - 日本代表はアジアカップ決勝に進出した過去4大会でいずれも優勝を飾っている(1992、2000、2004、2011年大会)。一丸。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo
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96.6% - 田中碧は第18節の鳥栖戦で、両チーム最多となる88本のパス、96.6%のパス成功率を記録した。今季1試合で65本以上のパスを記録した選手の中ではチームベストのパス成功率だった。台頭。
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5 - 鳥栖は川崎戦で3-1の勝利。J1リーグのホーム戦で、対戦時に首位に位置するクラブとの対戦では、現在5試合連続無敗(4勝1分)。キラー。
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1+2 - 横浜FMは首位として2位のクラブと対戦したリーグ戦通算4試合で3敗(1勝)。敗れた3試合ではいずれも複数失点を喫している。対するFC東京は、2位として首位のクラブと対戦した通算5試合で4勝を挙げている(1敗)。景色。 #最高の最終戦 #最後の1秒まで
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3 - ドミニク・リヴァコヴィッチはワールドカップの同一大会内のPK戦で4本以上のセーブを記録した史上3人目のGK。 D.リヴァコビッチ 2022年🇭🇷(4) D.スバシッチ 2018年🇭🇷(4) S.ゴイコチェア 1990年🇦🇷(4) 守護神。 twitter.com/OptaAnalyst/st…
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200 - 長谷川健太は監督として、J1史上2人目の通算200勝を達成。 270 - 西野 朗(524試合) 200 - 長谷川 健太(431) 197 - ペトロヴィッチ(437) 183 - ネルシーニョ(391) 141 - トニーニョ・セレーゾ(272) 隊長。
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31 - #ワールドカップ カタール2022のメンバーに初選出された山根視来は、自身が川崎に加入した2020年以降のJ1通算3シーズンでは、同期間のDF登録選手の中では全体最多の31点に直接関与(9ゴール+22アシスト)。推進力。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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98 - 柴崎岳はトルクメニスタン戦で98本のパスを成功させた。日本代表選手の国際大会(※)でのパス成功数としては、2011年アジアカップの第1節ヨルダン戦で遠藤保仁が記録した106本以降で最多だった。指揮者。 ※ワールドカップ、アジアカップ、コンフェデレーションズカップ
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1 - 一森純は名古屋戦で1アシスト。J1でGKがアシストを記録するのは、昨年8月の東口順昭(グランパス戦)以来、直近3シーズンで2人目。多才。
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41 - 川崎はJ1で先制した試合では現在、直近の12連勝含む、41試合連続無敗(36勝5分)。最後に先取点を奪った後に敗れたのは、2018年4月のC大阪戦(1-2)。前向き。
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3 - 家長昭博は第29節のG大阪戦で、J1では自身初のハットトリック。また、川崎の選手がJ1でハットトリックを記録するのは、初優勝を決めた2017年12月2日の大宮戦での小林悠以来。再来。
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58+43 - 谷口彰悟はJ1の2017年シーズン以降、出場した試合での勝利数(58)と無失点試合数(43)がいずれもリーグ最多(出場102試合)。屈指。 #HappyBirthday🎂
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1 - 阿部勇樹はFC東京戦で、J1では2018年8月の清水戦以来となる、923日ぶりのゴール。おかえり。
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525 - 今季限りでの引退を発表した小笠原満男は、鹿島でJ1通算525試合に出場した。クラブ史上では2位の通算出場試合数を記録。 曽ヶ端準 - 528試合 小笠原満男 - 525試合 青木剛 - 376試合 本山雅志 - 365試合 秋田豊 - 334試合 本田泰人 - 328試合 レジェンド。
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14 - Japan's 14-0 victory over Mongolia is their second-biggest win in history, only behind a 15-0 win over the Philippines in 1967. Historical.
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3 - 日本オリンピック代表が、グループステージ初戦から2連勝を記録したのは通算3度目。過去2大会は決勝トーナメントに進出している(2000、2012)。連勝。#日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック