長月みそか(@misoka09)さんの人気ツイート(リツイート順)

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子供の頃、縁日に「フロク屋さん」と呼んでいる露店があったのだが、当時ですら珍しかったようで同世代に話しても知っている人が少ない。 地べたに広げたブルーシートの上に山と積まれた《学年誌のふろく》を二束三文で売ってくれる夢の宝箱みたいな店だった。
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思いつきで描いたら意外と違和感なかった。
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お酒の名前だというのはわかってるんだけど、カタカナで「ジム・ビーム」と書かれると違うものを想像してしまう。
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水谷優子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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【カメラと地平線の関係】 カメラが水平な時の地平線は構図中央。 カメラの高さを変えても地平線の位置は変化せず、角度を変えることで変化する。 地平線の常にカメラの高さと同じであり、カメラが顔の高さにあれば地平線と顔は同じ位置となる。
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ぶっちゃけ、適正解像度は現場がちゃんとわかってるんだから代理店営業は知らなくていいんだ。 なまじ知ったかぶりするから面倒なことになる。
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どうせ該当者の誰一人としてこのツイートすら見てないだろうから言うけど、全く興味がなくてアンテナ張る気すらないのに「オタク相手のビジネスで一山当てたいんだけど、なんかいいアイデアない?」って聞いてくる輩が昔から多くて、流石にいいかげん辟易している。
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知人が「貸本時代に逆行している」と言っていて、言い得て妙だなと思った。 故・水木しげる先生の話からも貸本時代は生計を建てられない作家が多かったことが伺えるし、無名のまま消えていった作家も多かったと思われる。 そんな健全なビジネスとはとても言い難い世界に逆行してしまっている。
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もし、いじめをなくす方法があるのだとしたら、それは世の中から戦争と犯罪もなくせてしまうノーベル平和賞ものの大発明だと思う。
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どこにでもあって当たり前という前提で考えないからこそ、学校や教師はいじめが発覚した場合の責任追及を恐れ続けてきた。 それは「いじめをなくす」どころか、「なかったことにされたいじめを増やす」元凶だったといえる。
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@Mt_tacky 「はい、こちらのディスクに600dpiの画像が入っています。ただし印刷サイズは3mm程度ですが・・・。ちなみにこっちのディスクには72dpiで252cmのデータがありますが、600dpiの方がいいですよね?」と2枚のMOを見せたら、かなりの逆ギレをされましたが、とりあえず理解はしてもらえました。
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この傾向は、出版社以外の新規参入企業に多く見かけられる。 彼らのビジネスとして「たかだか商材の制作要員でしかない下働きに作家づらさせないこと」は賢い選択なのだろうけれど、こんな夢も希望もない搾取が横行するようでは、漫画の未来は暗い気がする。
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搾取に等しい原稿料で描かされている方もおられるだろうに、そのうえ名前も売れないのであれば大変だ。 名前を売るというのは、表現活動で生計を建て続けるために大事なことのひとつ。 もちろん、大ブレイクがあれば名前は勝手に売れるけれど、それが叶う作家は一握りしかいない。
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昨日、久しぶりに外食をしたら、6人ぐらいの集団がノーマスクで立ち上がったり席を行き来しながら大騒ぎしていた。 まるで飲み会のような光景だけど、ランチタイムの話。 夜中に飲めなくなった代わりなのだろうけど本末転倒。 これじゃ感染収束なんてしないわなと思った。
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「アニメーターは生活に困らなくなると働かなくなるから生かさず殺さず」という話題。 その発言の真偽はともかく、そういうブラックな発想で《無能で無責任なホワイトカラーが有能で真摯なブルーカラーを搾取・支配できてしまう世の中》になってしまったことが、日本が衰退した一番の原因だと思う。
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前に絵を教わりに来た後輩に「まずはシンプルな立体、積み木がちゃんと描けるようにならないとね。」と言ったら、「バカにしないでください、それくらいは描けます!」と怒られた。 描かせてみたらかなりやばかったのだけど、描けてないことに気づいてもらうまでがかなり大変だった。
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見ず知らずの他人のツイートから、自らの腹立たしい経験の記憶がフラッシュバックするのはよくある話。 しかし、当然ながらそのツイートの裏で起きている案件と自分の経験とでは状況や関係性が根本的に違うのだから、フラッシュバックした個人的な怒りをツイ主にぶつけるのはナンセンス。
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広告イラストレーターとしては、協会などには所属しない無名イラストレーターなので、ごく一部の案件を除けば基本的にノンクレジットだった。 何でも描けて仕事が早くて無理が効くうえにネームバリューがないから安く使える《便利なイラストレーター》として一部界隈では名が知られていた。
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小学生の頃、三宅島の雄山をひとりで登っていたら中腹の森の中に「人間牧場」と書かれた木製の看板を見つけた。 恐ろしくなって逃げ帰り、親に聞くこともなく長らくトラウマにしていたのだけど、後年になってサマーキャンプ施設だったと知った。 名前が良くないよ・・・
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自堕落ストレッチ2 【エア雲梯】座りながらでもよいので「うんてい」のパントマイムをすると肩のコリが簡単にほぐれる。 「1本とばし」ぐらいのイメージで。
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だいたいこんな感じっぽい。 まだ正確な情報は掴めてないのだけど、かなりの高層ビルを建てるようなので、街の明るさも変わりそう。
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「そもそもオタク層は商業的に食い物にされることに敏感で毛嫌いしているから、ナメた商売は一発でバレて炎上します。その覚悟があって、十分なリソースが用意できるなら相談に乗りましょう?」と言って追い払っている。
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ゾーニングは「見せない」「見ない」両方の配慮があって初めて成立する「棲み分け」の考え方で、多様性の時代に求められる共存のための工夫だと思う。 まだまだ「見せない配慮」のあり方には議論の余地があるものの、だからといって「見ない配慮」をおざなりにしていい理由にはならないと思う。
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かつて共産党が表現規制に反対した時、多くの人が「共産主義と表現の自由は相容れない」と思っていたから驚いた。 「どうせ姑息的な票集めだろう」とは思っていたけれど、こんなにあっけなく手のひらを返すとは思っていなかったし、ここまで表現の自由についての理解がなかったことにも驚いた。