tarafuku10(@tarafuku10)さんの人気ツイート(リツイート順)

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アイルランドにも遂にいらすとやさんの魔の手が。。。😁
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いらすとやさんってやっぱ凄いよね。かゆいところに手が届くイラストが用意されている。
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動画『女子スポーツの終わり』を訳してみた。セリナ・ソールはコネチカット州の高校の部でトップ5に入る女子短距離走者だった。生物学的な男子と競うようになるまでは。女子はレースに負けるだけでなく、大会に参加する機会まで奪われようとしている。どうすればいいのか? youtube.com/watch?v=-BuV-s…
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藤原とうふ店、ダブリンまで配達にきてたわ。群馬から遠かったろうに。
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大坂選手のマスク、あれはやっぱり主催者がダメ出しとかないとあかんやつよな。拉致被害者の名前を書いたマスクをする日本人選手、慰安婦だった(とされる)おばあさんの名前を書いたマスクをする韓国人選手。ハンストで死んだIRA闘士の名前を書いたマスクをするアイルランド人選手。収拾つかんよ。
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口を塞ぐ人権パフォーマンスをしたドイツが敗退して、ロッカールームを掃除した日本が勝ち進むのって、ジョーダン・ピーターソン先生の言う「世界を批判する前に自分の家を片付けよう」そのままなんだよね。
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シアトルでデモ隊が占拠した地域内(または付近)でのリーダーの演説: リーダー: フランス革命に賛同しなかった人がどうなったか知っているか? 聴衆: 首を撥ねられた。 リーダー: 大きな声で。 聴衆: 首を撥ねられた。 リーダー: これが私たちのメッセージだ。真面目な話だ。これは冗談ではない。 twitter.com/ShelbyTalcott/…
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森さんの発言、文字起こしを読んだんだけど、まあ森さんならではの語り口なんだよね。森さんの話は二層になっていて、前半部分で本音っぽいことを言って懐に切り込み、そこに共感できる人とまずラポールを築き、後半部分では前半でムっとしたかもしれない人を持ち上げて、そこともラポールを築く。
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米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話。tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2022/11/…
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指輪物語の黒人エルフの話だけど、米国のドメスティックな人種間関係の和解のプロセスに全世界の人がつきあわされちゃうっていうのが反感かってる理由じゃないのかね。米国の人種間関係のメインストーリーは白人VS黒人で、だからこそエルフはネイティブアメリカンでもアジア系でもなく黒人なわけだ。->
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おそらく最悪なことは、筋力とスピードに関する男女間の生物学的な差は非常に大きくてリアルなのだという事実を女子が指摘し、異議を申し立てようとすると、偏見を持つ人間だと呼ばれることだ。学校職員、教師、コーチ、他の学生は、黙って受け入れろと言う。女子は行儀よくして口を開くなと言うのだ。
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ライス元国務長官「中国は対抗して話をこしらえようとしている。何が起きているかを中国は当初明らかにしなかったという責任があるという話から、『中国は状況を克服した。中国はこうやって世界を助けられる』という話へだ。中国はこのように話を変えようとしている。止めなければならない」 twitter.com/HooverInst/sta…
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「ルンペンブルジョワジー」とは、ここでは生産性の低い大卒者ぐらいの意味。労働市場での競争に有利なスキルを持たない主に人文系の卒業生が各産業に入り込み、大学で吹き込まれた道徳的資本を頼みの綱にキャリアを築こうとする。その結果が社会のWoke化だとする議論です。leightonwoodhouse.substack.com/p/the-lumpenbo…
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現在、生物学的な男子が女子の部で記録を残すことを許されている。これにより、女子の記録が塗り替えられ、実際の女子による成績が消し去られる。そして、女子がどれほど練習しても、どれほど懸命に努力してもおそらく手の届かない基準が打ち立てられる。
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アメリカよ、私たちに背を向けないでほしい。これは、ジェンダー・アイデンティティの問題ではない。 これはフェア・プレイの問題なのだ。 セリナ・ソールでした。(了) 英文スクリプト: ↓ prageru.com/video/the-end-…
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コネチカット州選手権の女子の部で金メダルと銀メダルを獲った2人の生物学的な男子について、知っておいてほしいことが1つある。2人の持つ記録では、州選手権の男子の部には出場すらできなかったのだ。 念のために繰り返そう。2人の記録では、州選手権の男子の部には出場すらできなかったのである。
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掛谷先生(@hkakeya)が訳された動画「グーグルに歯向かうとどうなるか?」を書き起こしてみた。科学的エビデンスに基づき男女間には生来的な差があるという社内文書を書いたジェイムズ・ダモアをグーグルは解雇した。その経緯についてダモア自身が語ります。 youtube.com/watch?v=f9_o42…
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しかし、2人には有利な点があった。私たちにはどうしようもない大きな利点だ。2人は、性自認が女子のトランスジェンダーであり、生物学的な男子だったのだ。 男性が女性と競うことをあなたは公平だと思うだろうか?
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男子選手が女子のトロフィーを奪うことだけを話しているのではない。生物学的な男子が女子のスポーツ奨学金を奪うことだけを話しているのでもない。能力差の大きい陸上などのスポーツで、生物学的な男子が女子と競うことが許されるなら、女子が締め出されてしまうということを話しているのだ。
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先月、デューク大の女子バレーボール・チームがブリガム・ヤング大(BYU)に遠征して試合をした。そこで、先発の中で唯一の黒人だったレイチェル・リチャードソンがBYU応援団から人種差別の罵声を浴びせられ続けたという。試合後に彼女はこの件を自分のゴッドマザーに話した。-> commonsense.news/p/how-the-medi…
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動画「誰がリベラル・アーツを殺したか?」を訳してみた。以前の人文系の学部は西洋の作家/芸術家/思想家の作品に染み込んだ知識や知恵を伝える場所だった。しかし、今では、差別や帝国主義の過去に焦点を合わせることでナルシシズムや被害者意識を助長している。なぜなのか? youtube.com/watch?v=6Sxttk…
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一部のメディアは、負け惜しみを言っていると私を責めた。もっと練習しろと私に言った。しかし、思春期の男子に起きる体の変化は非常に大きい。男子は筋力とスピードにおいて乗り越えようのないアドバンテージを得ることができる。だからこそ、男子は常に男子と競い、女子は常に女子と競うのだ。
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アイルランドの大使館もやってるんだよね。ほんとみっともない。ちなみに、イギリスやアメリカの大使館はやっていない。ほかの大陸の大使館のも見ないし、たぶんEU加盟国だけじゃないかな、文化の多様性みたいなことに考えが及ばない粗忽モノは。 twitter.com/IrishEmbJapan/…
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勝つ機会を奪われ、参加する機会すら奪われかねないのである。 私が参加した2019年の室内州選手権で2人の生物学的な男子が1位と2位を占めたとき、私はニューイングランド選手権に出場するチャンスを失った。私は、優れたコーチの目に止まる機会や、そしておそらく奨学金を得る機会を失ったのだ。
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『世界はエネルギーをどれだけ必要とするのか?』を訳してみた。再生可能エネルギーで全てをまかなえる未来がやってくるのか? いったい風力や太陽光にそんな力はあるのか? マンハッタン・インスティチュートのマーク・ミルズが、エネルギーに関する夢と現実を比較します。 youtube.com/watch?v=wDOI-u…