tarafuku10(@tarafuku10)さんの人気ツイート(古い順)

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ライス元国務長官「中国は対抗して話をこしらえようとしている。何が起きているかを中国は当初明らかにしなかったという責任があるという話から、『中国は状況を克服した。中国はこうやって世界を助けられる』という話へだ。中国はこのように話を変えようとしている。止めなければならない」 twitter.com/HooverInst/sta…
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動画「誰がリベラル・アーツを殺したか?」を訳してみた。以前の人文系の学部は西洋の作家/芸術家/思想家の作品に染み込んだ知識や知恵を伝える場所だった。しかし、今では、差別や帝国主義の過去に焦点を合わせることでナルシシズムや被害者意識を助長している。なぜなのか? youtube.com/watch?v=6Sxttk…
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掛谷先生(@hkakeya)が訳された動画「グーグルに歯向かうとどうなるか?」を書き起こしてみた。科学的エビデンスに基づき男女間には生来的な差があるという社内文書を書いたジェイムズ・ダモアをグーグルは解雇した。その経緯についてダモア自身が語ります。 youtube.com/watch?v=f9_o42…
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アイルランドにも遂にいらすとやさんの魔の手が。。。😁
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シアトルでデモ隊が占拠した地域内(または付近)でのリーダーの演説: リーダー: フランス革命に賛同しなかった人がどうなったか知っているか? 聴衆: 首を撥ねられた。 リーダー: 大きな声で。 聴衆: 首を撥ねられた。 リーダー: これが私たちのメッセージだ。真面目な話だ。これは冗談ではない。 twitter.com/ShelbyTalcott/…
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動画『私の心を変えた政治集会』を訳してみた。カーリン・ボリセンコは、トランプの集会に行くくらいなら死んだ方がましだと思っていた。そんな彼女がなぜ、ニューハンプシャーのアリーナで11,000人のトランプ支持者に囲まれていたのか? そして、その経験から何を学んだのか? youtube.com/watch?v=_lp7lh…
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大坂選手のマスク、あれはやっぱり主催者がダメ出しとかないとあかんやつよな。拉致被害者の名前を書いたマスクをする日本人選手、慰安婦だった(とされる)おばあさんの名前を書いたマスクをする韓国人選手。ハンストで死んだIRA闘士の名前を書いたマスクをするアイルランド人選手。収拾つかんよ。
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動画『環境を守るために地球を破壊する必要があるのか?』を訳してみた。日本でもメガ・ソーラーによる森林破壊が問題になっていますが、いったいクリーン・エネルギーは持続可能なのか? 元環境活動家のマイケル・シャレンバーガーが説明します。 youtube.com/watch?v=Rc5AlF…
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動画『女子スポーツの終わり』を訳してみた。セリナ・ソールはコネチカット州の高校の部でトップ5に入る女子短距離走者だった。生物学的な男子と競うようになるまでは。女子はレースに負けるだけでなく、大会に参加する機会まで奪われようとしている。どうすればいいのか? youtube.com/watch?v=-BuV-s…
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私は8歳のときから高いレベルの競技会に参加できる短距離走者になることを目指してトレーニングを重ねてきた。両親、コーチ、チームメートの助けもあり、私はその目標を達成できた。2018年、二年生だった私は、コネチカット州の高校生女子の部でトップ5に入る短距離走者になった。
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ある日突然、そうでなくなるまでは。 その年の州選手権で、2人の選手が私より速く走った。いや、文字通り、すべての女子選手より速く走ったのだ。2人は1位と2位でゴールし、圧倒的な力を見せつけた 2人はより強いモチベーションがあったのか? より厳しい練習を行ったのか? そうは思わない。
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しかし、2人には有利な点があった。私たちにはどうしようもない大きな利点だ。2人は、性自認が女子のトランスジェンダーであり、生物学的な男子だったのだ。 男性が女性と競うことをあなたは公平だと思うだろうか?
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コネチカット州選手権の女子の部で金メダルと銀メダルを獲った2人の生物学的な男子について、知っておいてほしいことが1つある。2人の持つ記録では、州選手権の男子の部には出場すらできなかったのだ。 念のために繰り返そう。2人の記録では、州選手権の男子の部には出場すらできなかったのである。
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2人は2年続けて女子を相手に1位と2位を独占した。この2人の生物学的な男子選手は、あわせて15の女子選手権タイトルを獲得したのである。
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一部のメディアは、負け惜しみを言っていると私を責めた。もっと練習しろと私に言った。しかし、思春期の男子に起きる体の変化は非常に大きい。男子は筋力とスピードにおいて乗り越えようのないアドバンテージを得ることができる。だからこそ、男子は常に男子と競い、女子は常に女子と競うのだ。
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アメリカ人陸上選手のアリソン・フェリックスを私は尊敬している。彼女は世界で最も速い女子短距離選手だ。彼女の400メートル競走の生涯最高記録は49.26秒である。しかし、2018年のデータを見てみると、アメリカだけでもこの記録を上回った高校生が300人近くいる。
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男子選手が女子のトロフィーを奪うことだけを話しているのではない。生物学的な男子が女子のスポーツ奨学金を奪うことだけを話しているのでもない。能力差の大きい陸上などのスポーツで、生物学的な男子が女子と競うことが許されるなら、女子が締め出されてしまうということを話しているのだ。
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勝つ機会を奪われ、参加する機会すら奪われかねないのである。 私が参加した2019年の室内州選手権で2人の生物学的な男子が1位と2位を占めたとき、私はニューイングランド選手権に出場するチャンスを失った。私は、優れたコーチの目に止まる機会や、そしておそらく奨学金を得る機会を失ったのだ。
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現在、生物学的な男子が女子の部で記録を残すことを許されている。これにより、女子の記録が塗り替えられ、実際の女子による成績が消し去られる。そして、女子がどれほど練習しても、どれほど懸命に努力してもおそらく手の届かない基準が打ち立てられる。
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そもそも女子スポーツが存在する理由は、才能にあふれ、懸命に練習し、一心不乱に競技に打ち込む女子選手に、脚光を浴び、評価を得るための平等な機会を提供するためだ。
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しかし、陸上、ソフトボール、バレーボール、バスケットボールのようなスポーツで、女子が生物学的な男子と競わなければならないとしたら、女子はその機会を失ってしまう。 女性は、私のような女子が平等な条件で競う機会を得られるように、長い間懸命に戦ってきた。
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おそらく最悪なことは、筋力とスピードに関する男女間の生物学的な差は非常に大きくてリアルなのだという事実を女子が指摘し、異議を申し立てようとすると、偏見を持つ人間だと呼ばれることだ。学校職員、教師、コーチ、他の学生は、黙って受け入れろと言う。女子は行儀よくして口を開くなと言うのだ。
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私たちは黙ったりしない。私たちは反撃しようとしている。私は、平等な条件で公正な競技に参加する女性と女子の権利を守るため、コネチカット州の2人の女子ランナーと共に、タイトルIX (注: 性差別を禁止する教育改正法第9編) に基づき連邦裁判所に訴訟を起こした。
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アメリカよ、私たちに背を向けないでほしい。これは、ジェンダー・アイデンティティの問題ではない。 これはフェア・プレイの問題なのだ。 セリナ・ソールでした。(了) 英文スクリプト: ↓ prageru.com/video/the-end-…
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ニッキー・ヘイリーの動画『勇気を出して』を訳してみた。私たちの時代の公民権問題とは、言論の自由や知的自由を巡る問題である。こうした自由を守る勇気や準備があなたにあるだろうか? 元米国国連大使のニッキー・ヘイリーが問いかけます。 youtube.com/watch?v=bOhI_D…