tarafuku10(@tarafuku10)さんの人気ツイート(新しい順)

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米大使が「日本の人々は未来を云々」みたいなツイートしたのって、たぶんLGBT法案に反対しているのは主に神社とかの宗教右派だという話を信じちゃったんでしょうね。だから一般の人々の応援は得られると思ってた。そうじゃなかったらこんなマヌケなツイートしないよ。
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同性愛行為が非犯罪化された年 ベルギー1795 オランダ1811 日本1880 アルゼンチン1887 デンマーク1933 アイスランド1940 スウェーデン1944 米1961-2003 独1968/1969 英1967-1982 加1969 フィンランド1971 豪1975-1997 アイルランド1993 注: 日本で同性愛行為が違法だったのは1872-1880の約7年間のみ
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この動画に登場する15か国(EU含む)はすべてキリスト教が主要宗教であり、白人がエスタブリッシュメントを占める国です。このように同質的な集団が多様性について説教するのは茶番です。あなたの地域でたまたま優勢な政治的アジェンダを、人権を装って他者に押し付けるのはやめてください。 twitter.com/USAmbJapan/sta…
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大使のこのツイート、なぜ米国社会がこれほど分断してしまったかよくわかる。自分の推す政治的アジェンダ(同性婚)を”未来”と呼び、それを支持しない人を道徳的に遅れた人だと印象づける。例えば、シビルパートナーシップも目的達成のオプションの1つとして政治的議論の俎上に載せていいはずなのだが。 twitter.com/USAmbJapan/sta…
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池内恵先生のBBC評。 「BBCは漢字使っている社会の報道は全然ダメというのが20年見てきた結論」 「日本社会の同調圧力やその内面化の複雑な現れ方を読み取れないから、オリエンタリズム丸出しの報道をやってしまう」
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ジョーダン・ピーターソンの動画『なぜマルクス主義は魅力的なのか』の訳を@DrStrangel さんにまとめていただきました。マルクス主義の後継者たちは、政権奪取が困難とみると、中位の管理組織を乗っ取ることで社会の支配を試みるようになった。#Colabo問題 はまさにこの現象。 togetter.com/li/2051440
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動画『ある環境保護活動家の告白』を訳してみた。環境保護のために人生を捧げてきたつもりだったのに、それを支える議論のすべてが間違いだったことに気づいたら、あなたならどうするだろうか。起業家のブライアン・ギットが彼自身の体験を語ります。 youtube.com/watch?v=1YBWo-…
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こちらはスタンリー先生のすっとこどっこい仲間であるチェルシー・シーダー先生からの応援メッセージ。歴史教育が云々と高説を垂れておられますが、ご本人は米軍の性犯罪には知らんぷりを決め込んだお茶目さん。歴史教育が必要なのはご自分では? tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2021/11/…
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Colaboの仁藤夢乃さんが応援メッセージを寄せているFFJ (Fight For Justice)のクラウドファンディング、ラムザイヤー論文の件ですっとこどっこいぶりを露呈していたエイミー・スタンリー先生もメッセージを寄せてますね。この辺からも色々吹き込まれて真に受けちゃったのかな。tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2021/09/…
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口を塞ぐ人権パフォーマンスをしたドイツが敗退して、ロッカールームを掃除した日本が勝ち進むのって、ジョーダン・ピーターソン先生の言う「世界を批判する前に自分の家を片付けよう」そのままなんだよね。
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イーロン・マスクが今回大量に解雇したのは、主にこうしたルンペンブルジョワジーの階級に属する人々だったのかもしれません。
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「ルンペンブルジョワジー」とは、ここでは生産性の低い大卒者ぐらいの意味。労働市場での競争に有利なスキルを持たない主に人文系の卒業生が各産業に入り込み、大学で吹き込まれた道徳的資本を頼みの綱にキャリアを築こうとする。その結果が社会のWoke化だとする議論です。leightonwoodhouse.substack.com/p/the-lumpenbo…
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米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話。tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2022/11/…
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いらすとやさんってやっぱ凄いよね。かゆいところに手が届くイラストが用意されている。
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動画『DEIという名の災害』を訳してみた。最も多様性(“D“iversity)に富み、公平(“E“quity)で、包摂的(“I“nclusion)な国はどこかと20年前に尋ねれば、多くの人がアメリカだと答えただろう。しかし、今は違う。何が変わったのか? クリスチャン・ワトソンが解説します。 youtube.com/watch?v=1lPl80…
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未成年者を性的に扱うことに米国が非常に厳しいことは周知だが、最近ではトランスジェンダーの人が子供達の集まりで性的な出し物を演じ、Wokeな人々はそれを肯定的に受け止めている。米国(または米のWoke界隈)の外ではダブルスタンダードにしか見えないこうした行為を松崎氏はどう考えているだろうか。
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2016年のフランス映画「エル ELLE」は、主人公の会社社長の女性がレイプ被害にあうが、女性はそれを受け入れて犯人との関係を深め、その関係でも主導権を握るようになっていくという内容。バーホーベン監督はこれを最初、米国人女優を使って米国で撮ろうとしたもののかなわなかった。
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このツイートを見ても、アメリカ的問題に対するアメリカのローカルな解決策にすぎないアメリカ的ポリコレを、松崎氏が全世界で通用するもの、またはすべきものだと無邪気に考えていることがわかる。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
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先日も日本人キャラのコスプレをするロシア人を「文化の剽窃」だと非難する声があったが、「文化の剽窃」もアメリカのローカルな人種関係解決策。世界中で通用するものだとは勘違いしないでほしい。(ただ、米国は言語的・文化的覇権を握っているので対抗するのは簡単ではない) akibamarket.com/en/acusan-a-sa…
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映画「ブレットトレイン」でもキャストがホワイトウォッシングだと抗議している日系人の活動家がいたが、アメリカにおいては地位向上のためにそういう運動が必要なことは理解できるが、米国外で暮らす多くの日本人にはピンとこないのも当然だし、原作の伊坂氏も否定していた。 nytimes.com/2022/07/27/mov…
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松崎氏が米国において日本人・アジア人俳優の地位向上を目指す活動を行うにあたって(それはもちろん素晴らしいこと)、日本も米国的価値基準で「先進的」である方が都合がいいだろうが(文句ばっか言ってるけどお前の国ではどうなんだ、と言われたとき説明が簡単)、そのダシに使わんでほしいと思う。
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米国は言語(英語)的にも文化的にも世界的に強い影響力を持っているから、米国の解決策がローカルなものに過ぎないことに気づかず、世界のどこでも有難がって受け入れられるべき解決策だと勘違いする米人や在米日本人を散見するけど、それは他文化を理解する気のない、リベラルとは真逆の態度だろう。
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アメリカは人種などの属性で集団を形成して社会的な地位を争うのが習い性になった国だから、少数派の役は当事者がやるべきというのが解決策として最適だと言うのなら勝手にやればいいけど、ただ、それはアメリカ的問題に対するアメリカのローカルな解決策に過ぎないことは弁えておいてほしい。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
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リチャードソンがなぜ罵声を浴びせられ続けたと思い込んだかについては、この記事には書かれていない。ただ、BYUのチームに Nik または Nikki と呼ばれる選手がいて、この選手に対する応援の声をいわゆる N ワードと聞き間違えたのではないかという噂レべルの話は出ている。
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社会正義を推進するためには客観的な報道や事実に基づく報道など二の次であるというメインストリート・メディアの左派ジャーナリストは、ジャシー・スモレットの犯罪的詐欺話を信じ込んだり、コビントン高校の生徒を不当に追及して多額の賠償金を支払わされたわけだが、今回も懲りずに醜態をさらした。