kawanomakoto(@kawano1130)さんの人気ツイート(古い順)

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#東北でよかった が話題と聞きました。 では、 #保護猫でよかった で保護猫との生活の素晴らしさを、 伝えるのはいかがでしょう。 飼うなら保護猫を と思っていただける方を増やすために。
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猫を保護したときは、 この子を幸せにしようと誓い、 暮らしていくうちに、 その子から幸せをもらっていることに 気付かされる。 それが保護猫との生活の醍醐味です。 #保護猫でよかった #保護猫との生活のすすめ #保護犬猫自慢
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殺処分ゼロを目指します。 という標語が増えてきました。 キャッチーだからでしょうか。 殺処分ゼロは終着点であってはいけない。 人と動物が共生できる社会の実現 を目標に据え、 適正飼養の普及啓発に尽力するなかで、 通過点の一つに殺処分ゼロがあるのではないでしょうか。
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今日も負傷猫を保護。 感染症に罹患し、余命わずかと思われる猫でした。 地域の人によると 数日前までは元気だった野良猫とのこと。 屋外にいる猫は、 感染症、交通事故など リスクが多く、 そして寿命が短い。 猫を飼うなら完全屋内飼養でお願いします。
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今日も負傷猫を保護しにいきました。 保護した地域の人によると、 推測でしかないが、心ない人がその猫を傷つけたのではないかと。 それが事実かわかりませんが、 地域の人がそういう推測をする時点で 悲しく思います。 猫を守るのは飼い主しかいません。 猫は屋内飼育を徹底してください。
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悲しくなるニュース。 この状況で、飼い主はなぜ虐待をしてないといえるのか。 動物愛護法違反での立件となるかも注目しなければ。 排泄物を放置、猫13匹を虐待容疑 25歳女を逮捕:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK65…
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明らかに捨てられており、保護した高齢犬が先日センターで亡くなりました。 なぜ、あと少し飼ってくれなかったのか。 この子は、家族の中で最期を迎えたかったはず。 そう思うと、 飼い主への憤りや、 命を軽視する世の中への切なさ、 など、 複雑な感情があふれます。 動物の遺棄は罪です。
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京都動物愛護センターに子犬はほとんどいません。 犬が子犬の時は飼い主がしっかり飼っているからです。 飼い主が体調が悪くなった等で飼えない状況になった。 町中に捨てられてしまった。 そんな犬をセンターが保護するので、 センターには高齢犬がとても多い。 まずはこの状況を知って欲しい。
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動物愛護センターに 「よろしくお願いします。」 と書かれた段ボールが放置され、 その中には、猫が入っていたことがあります。 命を放置するところ、 すべての責任をすて、他者におしつけた無責任さ、卑怯さには、 憤りだけでなく、 そういう文化水準なのかと、 情けなさを感じます。
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飼い主からの引取依頼理由の多くは 身寄りのないご高齢な飼い主の入院もしくは死亡。 ご高齢な方が子犬・子猫を飼い始め、飼い主が病に倒れ、行き場のなくなった犬猫を動物愛護センターで引き取らざるを得なくなる。 という構図。 終生飼養ができるか、慎重に、 飼う前に考えていただきたい。
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殺処分ではなく、 センターで飼養管理中に亡くなる犬猫は多い。 その度に、やるせなさや無力感等々複雑な感情が胸を占めます。 最期を看取るのが私なんかであってはいけない。 保護頭数を減らさないといけない。
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天寿を全うさせる覚悟はありますか? ペットを飼うと、癒される等のポジティブな気持ちになれる時が多くあります。 しかし、必ず最期は訪れます。 亡くなった時の喪失感、後悔等々。 どれだけ多くの最期を目の当たりにしても慣れません。 飼い始めるときに、 冷静に考えてください。
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地域猫活動など猫の保護活動に関わる方は、ご一読ください。 そして、これを契機に、動物由来感染症に関心を持っていただければと。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-…
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猫ブーム。 テレビ等々、様々なメディアで感じつつ、 ブームという光が当たると、 必ず影は濃くなり、 その濃い影がひたひたと 愛護センターに近づいてそうな そんな恐怖感に襲われる。 保護頭数が増えることのないよう、 適正・終生飼養をお願いいたします。
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万が一、継続して飼っている犬猫を飼えない事情が出来たとしても、飼い主は新しい飼い主を見つける責任があります。 動物愛護センターでは、犬猫の譲渡事業を実施していますが、 新しい飼い主を見つけてくれる便利なところとは絶対に思わないでください。
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うちに来た時は、 この子を必ず幸せにする。 と思ったものですが、 今は、 この子に幸せにしてもらっています。 そんな幸せが 保護猫との生活の醍醐味かと。 #保護犬猫自慢 #世界猫の日 #保護猫出身 #保護猫 #猫好きさんと繋がりたい #猫の日 #猫好き
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夏休みに家族で動物愛護センターへ。 そんな家族が去年より増えた気がして、すごく嬉しいのです。 たとえば、 ペットを飼いたいと子どもが言ったら、 まずは家族で愛護センターに行こう。 そんなことが普通にある センターにしていきたい。 と、あらためて思いました。
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ペットロスはつらいですが、 それは、終生飼養の責務を果たした飼い主だからこそのつらさで、 そう感じてくれる飼い主さんに出会えたペットは幸せものです。 「突然の涙が止まらない」6割…ペットロス、幻覚や幻聴など深刻症状も(産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-…
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捨てられた老犬を保護することはめずらしくない。 保護のたびに、 最期を看取る責任を放棄した飼い主への怒りだけでなく、 保護することがめずらしくないことへの切なさ、危機感 など 様々な感情が胸を占めます。 人と動物が共生できる社会は、はるか先にある気がします。 前進を諦めませんが。
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弔えば還ってくる そんな命はありません。 殺処分は 肯定できるものではありません。 しかし、その判断をしなければいけない現実がある。 その現実に目を背けず、 諸霊に哀悼の意を捧げる これもまた責務だろうか と答のない世界にもぐったような気持ちで毎年参列しています。 twitter.com/kyotoanilove/s…
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ペットとの暮らしは幸せですが、 その最期は通院、介護などの費用、労力が必要で、 それを放棄したと思わせる高齢犬の保護事例は多く、保護した時は憤り、やるせなさ、 複雑な感情が胸を占めます。 ペットロスの話を聞くと、 つらさに共感しつつ、 最期にそばにいてくれたことに感謝もします。
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殺処分をした私の手は、 押し潰されそうな自責の念を抱えながらも、なにをしても清らかにならない。 ただ、私はこの日、慰霊碑の前に立ちます。 自責の念から逃れるためではなく、 これからの社会を明るくすべく、邁進することをあらためて誓う日でもあると思っていますので。 twitter.com/kyotoanilove/s…
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子犬が欲しいということで来られる方が多い。 しかし、京都動物愛護センターには子犬はほとんどいません。 なぜなら、子犬の時は飼い主がしっかり飼ってくれるので。 センターの保護犬は、捨てられてしまった高齢犬が多いんです。 まずは、この保護犬の現状を多くの人に知っていただきたい。
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これから犬を飼おうとしている方はまずセンターに来る。 そんな社会になればと。 そして、譲渡会が、センターに来るきっかけになればと。 そういう思いで毎月開催しております。 twitter.com/kyotoanilove/s…
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おじいちゃん犬のしろうさん。最期を幸せに迎えて欲しいので、何卒よろしくお願いいたします。 twitter.com/kyotoanilove/s…